新妻遼己
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経歴
高校時代
2023年4月兵庫県立西脇工業高等学校入学。西脇工高3年時の2025年7月、令和7年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会(広島市・広島広域公園陸上競技場)男子1500mタイムレース決勝4組では日本高校歴代3位の3分40秒83の好記録で2位となる。男子1500mの2日後に行われた男子5000mタイムレース決勝3組では13分50秒05をマークし、外国人留学生を抑えて日本人32大会ぶりの優勝を成し遂げた[2]。10月3日、滋賀国スポ(彦根市・平和堂HATOスタジアム)少年男子A5000m決勝でも外国人留学生を抑えて13分35秒33の自己新で優勝した。日本人でインターハイと国スポの両方で長距離種目を制したのは1991年の渡辺康幸(市船橋高)以来34年ぶりの快挙であった[3]。11月3日に行われた第80回兵庫県高等学校駅伝競走大会(丹波篠山市)では1区を走り、西脇工高の先輩である長嶋幸宝が持つ区間記録を9秒上回る28分22秒の区間新記録を樹立した[4]。12月21日に行われた男子第76回全国高等学校駅伝競走大会(京都市)では2024年に鈴木琉胤(八千代松陰高)が記録した1区日本人最高記録の28分43秒を上回る28分40秒でタスキを繋ぐも、区間賞を獲得した増子陽太(学法石川高)に20秒及ばず区間2位となった。
大学時代
西脇工高を卒業後は早稲田大学に進学。大学初戦となった4月5日の第59回東京六大学対校陸上競技大会(横浜市・日吉陸上競技場)では男子5000mに出場し、13分54秒91で1年生ながら優勝を果たした[5]。