工藤慎作
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2025年 | |||||||||||||||
| 選手情報 | |||||||||||||||
| 愛称 | 山の名探偵 | ||||||||||||||
| 国籍 |
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| 競技 | 陸上競技 | ||||||||||||||
| 種目 | 長距離走・マラソン | ||||||||||||||
| 大学 | 早稲田大学スポーツ科学部 | ||||||||||||||
| 生年月日 | 2004年11月10日(21歳) | ||||||||||||||
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| 身長 | 168cm | ||||||||||||||
| 体重 | 52kg | ||||||||||||||
| 自己ベスト | |||||||||||||||
| 1500m | 3分55秒08 | ||||||||||||||
| 5000m | 13分54秒36 | ||||||||||||||
| 10000m | 28分31秒 | ||||||||||||||
| ハーフマラソン | 1時間00分06秒 | ||||||||||||||
| マラソン | 2時間07分34秒 | ||||||||||||||
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| 編集 | |||||||||||||||
工藤 慎作(くどう しんさく、2004年11月10日 - )は、早稲田大学競走部所属の陸上競技選手である。専門は長距離走・マラソン。千葉県船橋市出身[1]。
高校時代
八千代松陰高等学校3年時の全国高校駅伝で総合3位に貢献した。
大学時代
大学1年時
出雲駅伝では4区を走り、区間9位だった。全日本大学駅伝でも4区を出走したが区間13位に終わった。箱根駅伝では山登りの5区を任され、区間6位だった[3]。
大学2年時
出雲駅伝では最終6区を走り、区間2位だった。全日本大学駅伝でも最終区間である8区を走り、区間3位となった。箱根駅伝では山登り5区に起用され、3人を抜き区間2位の走りで往路3位に貢献した[4]。また、早稲田大学は総合4位に入った[5]。第28回日本学生ハーフマラソンでは優勝した[6][7]。
大学3年時
7月のワールドユニバーシティゲームズではハーフマラソンに出場し、大会新記録で優勝[8][9]。団体の部でも金メダルを獲得した。11月の全日本大学駅伝では最終8区に出走し、従来の日本人最高記録であった渡辺康幸の56分59秒を30年ぶりに更新する56分54秒で走破、区間賞を獲得した[10][11]。箱根駅伝では3年連続の5区を任され、一度は先頭に立つも青山学院大学の黒田朝日に残り1.6kmで抜かされ2位に終わった。
初マラソンで学生歴代4位
2026年3月1日開催の東京マラソン2026で初のフルマラソン挑戦[12]。マラソン本番では、序盤で1人飛び出した橋本龍一についていかず、大迫傑と鈴木健吾の新旧日本男子マラソン記録保持者ら有力選手の集団に待機。32Km付近まで独走だった橋本を追い越し日本人トップ争いに加わるも、36Km過ぎでふくらはぎの痙攣を起こすなどで徐々に後退[13]。それでも学生歴代4位となる2時間07分台で総合20位(日本男子では5着、日本男子首位は大迫の2時間05分59秒で総合12位)に入り、2027年MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)(2028年ロサンゼルス五輪男子マラソン選考会)の出場権を獲得した[14][15]。