日匠テック
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒571-8620 大阪府門真市末広町32-25[1] |
| 設立 | 1966年(昭和41年)7月28日[2] |
| 業種 | 建設業 |
| 法人番号 | 3120001157691 |
| 事業内容 | 建築工事、土木工事、CLT工事、その他工事[1] |
| 代表者 | 尾松 慎介(代表取締役)[1][3] |
| 資本金 | 4,000万円[1] |
| 外部リンク | https://ns-tech.biz/ |
| 特記事項:特定建設業 大阪府知事許可 第018081号 一級建築士事務所 大阪府知事登録 第26398号[2] JAS構造材実証支援事業利用事業者(林野庁)[4] | |
日匠テック株式会社(にっしょうテック)は、大阪府門真市末広町に本拠を置く日本の建設会社。官公庁や電力会社を主な顧客とし[5]、近年はCLT建築にも注力する建設会社として知られる。
1931年(昭和6年)3月、門真市泉町に田中竹雄が田中組として創業。2022年4月に本店を門真市末広町に移転。総合建築業として建築工事及び土木工事を中心に事業を展開。 2006年(平成18年)、代表取締役に尾松慎介が就任後は民間工事にも注力。国産材を使用した大型木造パネル工法であるCLT建築に着目[6]。
関西電力の発足当時から関連工事を受注し続けるほか、官公庁工事が多い総合建設業者。 近年は大阪・関西万博で大屋根リングに採用されたCLT建築(Cross Laminated Timber、直交集成板)工法に注力し、さらに国産材の活用で、日本の林業の活性化や輸送距離の短縮を実現。二酸化炭素排出量の削減にも寄与するなど、国内資源の活用と循環、環境負荷の低減などに取り組む。2025年6月には自社ビルもCLT工法で新社屋を建築している。同工法は、現代表の尾松慎介が林業に携わる友人から戦後に植樹されたスギ・ヒノキが伐採期を迎えているにもかかわらず需要の低迷から山が荒れている現状を聞かされ、中高層建築の木造化を可能にするCLT工法を知り学び、同工法が次世代を担うと確信し事業化したものである。集合住宅や高齢者施設・病院などの需要をにらみ、規格化を推進し設計コストを低減させることで普及と低価格化を目指している[6][7][3]。
社内的には「輝くshine計画」を実施。これは社員が副業を通して夢に挑戦するための仕組みであり、各々の事業やイベントを行う場として、コミュニティースペースの活用を行うなどユニークな活動でも知られる[7][8][9][3]。
沿革
- 1931年(昭和6年) - 3月、門真市泉町に田中 竹雄が田中組創業。
- 1948年(昭和23年) - 1月、株式会社田中組として創立。日本発送電株式会社の工事を手掛ける。
- 1951年(昭和26年) - 5月、関西電力発足時から関連工事を手掛ける。
- 1966年(昭和41年) - 7月、資本金500万円で田中興業株式会社として設立。代表取締役に田中義男が就任。本店を門真市深田町に移転。
- 1969年(昭和44年) - 3月、資本金を1,000万円に増資。関西電力建設協力会の発足会員となる。
- 1974年(昭和49年) - 3月、一般建設業を取得。
- 2002年(平成14年) - 9月、代表取締役に盛一博が就任。官公庁の工事にも注力。
- 2006年(平成18年) - 6月、代表取締役に尾松慎介が就任。民間工事にも注力。
- 2007年(平成19年) - 9月、日匠テック株式会社に社名変更。
- 2014年(平成26年) - 5月、資本金を4,000万円に増資。
- 2015年(平成27年) - 3月、特定建設業に変更。
- 2018年(平成30年) - 資産管理会社 日匠グランデール株式会社を設立。代表取締役に尾松慎介が就任。
- 2022年(令和4年) - 4月、本店を門真市末広町に移転。大阪南支店を羽曳野市島泉に開設。
- 2023年(令和5年) - 2月、一級建築士事務所の登録。
- 2025年(令和7年) - 6月、本店を門真市末広町でCLT工法で新築。
- 2026年(令和8年) - 3月19日、森林保護の公開講座を国際森林デーに合わせ、CLT工法による自社新社屋にて開催[10][11]。
出典[2]