最低降下高度

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最低降下高度(さいていこうかこうど、: Minimum Descent Altitude)とは、航空機非精密進入によって着陸しようとする時にあらかじめ定められた高度。滑走路を目視できるまで、その高度を下回ってはいけない。

MDA」とも呼ばれる[1]

日本では、国土交通省航空局が定める「航空保安業務処理規程 第5管制業務処理規程」において定義されており、「非精密進入及び周回進入において定める、進入継続に必要な目視物標を視認することなくそれ未満へ降下してはならない高度(平均海面を基準)をいう。「進入継続に必要な目視物標」とは、通常の場合、滑走路を指す[2]

類似の概念に、「最低降下高」というものがあり、「飛行場空港)標高又は滑走路末端標高」を基準とする点で、最低降下高度と異なっている[2]

航空事故

脚注

関連項目

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