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有澤一華

日本の歌手、ヴァイオリニスト、女性アイドル、Juice=Juiceのメンバー From Wikipedia, the free encyclopedia

有澤 一華(ありさわ いちか、2003年12月23日 - )は、日本の歌手、アイドル、ヴァイオリニスト。ハロー!プロジェクトに所属する女性アイドルグループ『Juice=Juice』のメンバー。

別名 かちいわさりあ
愛称 いちかちゃん
いちか
いちか氏
いっちゃん
出生日 (2003-12-23) 2003年12月23日(22歳)[1][2]
血液型 O型[1]
概要 有澤 一華, 基本情報 ...
有澤 一華
基本情報
別名 かちいわさりあ
愛称 いちかちゃん
いちか
いちか氏
いっちゃん
出生日 (2003-12-23) 2003年12月23日(22歳)[1][2]
血液型 O型[1]
出生・出身地 日本の旗 日本 大阪府[1]
ジャンル J-POP
職業 歌手、ヴァイオリニスト
活動期間 2020年 -
レーベル hachama
UP-FRONT WORKS
事務所 アップフロントプロモーション
グループ/
ユニット等
ハロプロ研修生
Juice=Juice
公式サイト 有澤一華プロフィール
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大阪府出身[1]。アップフロントプロモーション所属。

略歴

2018年
2020年
2021年
2023年
  • 6月2日、首の痛みが続いていることから病院で診察を受けた結果「頚椎椎間板ヘルニア」との診断を受け、治療のためしばらくの間パフォーマンスは動きを制限し歌唱のみの参加となることを発表した(現在は回復)[10][11]。
2024年
2025年
  • 2月14日、先述の『GOODM!X』から発展した新ユニット『GOODM!X PREMIUM』に参加、オリジナル楽曲「ワタシ・プレミアム」を配信リリース[13]。
  • 8月23日、西日本出身のハロー!プロジェクトのメンバーによるユニット『ハロプロ西日本』に参加、所属事務所の先輩である杉田二郎の楽曲「戦争を知らない子供たち」のカバーを配信リリース[14][15]。
  • 10月13日、前日12日から体調不良を訴え、同日に開催されたJuice=Juiceのコンサートを欠席していたが[16]、その後『気管支炎による発熱』と発表され、Juice=Juiceのシングル発売記念イベントも欠席することとなった[17]。10月15日、前述の症状に加えて咽頭痛が続いており、症状が改善するまでパフォーマンスを控えるよう医師の指導を受けたことが発表され、同日開催のJuice=Juiceのコンサートを欠席した(現在は回復)[18][19][20]。
2026年

人物

基本情報

音楽的才能と活動

  • 特技はヴァイオリン、英会話、ピアノ(耳コピ)[1]。
  • 2026年4月25日(24日深夜)放送の「バズリズム02」(日本テレビ)にJuice=Juiceとして出演した際、有澤が愛用しているヴァイオリンは小学4年生の頃に母親に購入してもらったものであることを明かした。また、その際に母親から購入代金を現金で見せられ、さらに母親が保有していた株式をすべて売却する様子も目の前で見せられたと語った。なお、これについては、自身に覚悟を問うものだったとする趣旨で紹介されている[37]。
  • ヴァイオリンについてはクラシック音楽を中心に取り組んできたが、有澤は「自由に即興演奏とかジャズとかインプロビゼーションをするのが好き」と述べている[38]。
  • Juice=Juiceとしての初参加シングル『Future Smile』の間奏では、ヴァイオリン演奏を披露した[8][39]。以降も、Juice=Juiceおよびハロー!プロジェクトのコンサート・イベント、外部イベント、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に公開された歌唱パフォーマンス動画、2026年5月12日放送の「DayDay.」(日本テレビ)など、さまざまな場面でヴァイオリンの生演奏を披露している[40][41][42][43][44][45]。
  • 2024年11月6日に公開されたハロー!プロジェクトのYouTube番組『ハロ!ステ』では、Juice=Juiceが出演したオーケストラによるライブイベント「Love from Orchestra 2024 AUTUMN SPECIAL」の舞台裏映像が公開され、当日ヴァイオリン演奏を担当した有澤の様子が中心に取り上げられた[46]。
  • また、踊りながらヴァイオリンを演奏することもできる[47]。
  • 有澤はヴァイオリンに加え、ピアノも自身のバースデーイベントや外部主催イベントで定期的に演奏している[48][49]。
  • 有澤はヴァイオリン・ピアノの他にドラムの演奏も可能であり、自身の21歳の誕生日にはヴァイオリン・ピアノ・ドラムをそれぞれ演奏し、1つの楽曲に合成した動画をXに投稿した[33]。
  • ハロー!プロジェクト加入前は音楽学校に通い、ジャズを専攻していた[50]。また、バンドにも参加していた[51]。
  • 絶対音感を持っている[52]。2023年5月6日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演した際、有澤は共演者である明石家さんまの話す声の音程が「Eフラットメジャー」であると指摘し、自身の絶対音感を披露した[53]。
  • 有澤は長らく楽譜が読めなかったが[54]、現在は楽譜やオケ譜も読めるようになっている[55]。
  • 作曲・編曲や楽曲制作も行っており、その楽曲をJuice=Juiceのメンバーに聴かせたこともある[56][57][58]。
  • Juice=Juiceのメンバーとして、有澤はその高い歌唱力にも定評があり、つばきファクトリーの河西結心は有澤の歌について「女性らしい歌声で、曲ごとによって歌声もパフォーマンスも変わって、曲に歌声が合っている。良い味になっている」と評価している[59]。また、Juice=Juiceの音楽ディレクターであるたいせいは、有澤のボーカルレコーディングに立ち会い、その際に有澤の歌唱について「歌い回し、ニュアンスの付け方だったりとか、当然音程のはめ方もバッチリ、歌の中でのイメージもOK」と評価した[60]。
  • 有澤がJuice=Juiceに加入して1年後の2022年秋、コンサートツアー『Juice=Juice CONCERT TOUR ~nouvelle vague~』において『Never Never Surrender』のフェイクパートを担当する役割に抜擢された。同ツアーの千秋楽である日本武道館公演のライブ映像は『ハロ!ステ』で公開されたほか[61]、2023年に発売されたJuice=Juiceのベストセレクションアルバム『Juicetory』には、この時点での新録バージョンとして同楽曲が収録されている。

かちいわさりあ

  • 制作活動においては「かちいわさりあ」という別名義を使用することがあるが、この名称は、自身の名前「ありさわいちか」を逆読みした倒語である[62][63][64][65]。
  • 「かちいわさりあ」とは、有澤一華が自身の内面に存在する別人格として言及したものである。有澤によれば、これは「家に居たり、好きな楽器を弾いたり曲を作ったりする『もう1人の自分』」[66]、「色んなことに興味がある、だらけぐせ、ネガティヴ、アイデアは浮かぶのに最後まで形にしない、表の自分を邪魔する裏の自分」という特徴を持つ存在である。彼女は「かちいわさりあ要素が多めで、有澤一華としてお仕事をしていいのか?」と葛藤していたが、やがて「かちいわさりあへのリスペクトを忘れず、ちゃんと形にして有澤一華として生きる」と決意したことをブログで明かしている[67]。また、後日のブログでは、「『かちいわさりあ』は音楽を0から生み出す自分であって『有澤一華』は表現者としての自分。それに葛藤してたのかも。どれも自分だけど、上手く混ぜないと〜」とも述べており、両者を自身の一部として受け入れる姿勢を示している[68]。
  • 有澤は、21歳のバースデーイベントにおいて、「かちいわさりあを私の中に取り込」むことを目標に掲げていた[69]。その後、22歳の誕生日前日に更新されたブログでは「有澤一華ちゃんと向き合う自分が増えて、かちいわさりあと有澤一華はようやく仲良くなってくれた感じがします」と述べ、目標を達成したことを報告した[70]。
  • 2026年2月6日に開催された江端妃咲のバースデーイベントでは「かちいわさりあ」としての初の仕事として、ヴァイオリン演奏を行った[71]。
  • 「かちいわさりあ」としてイベントに登場する際には、ピエロの衣装を着用している[72]。

趣味と嗜好

経歴とバックグラウンド

  • 英会話の習得は母の方針によるもので、有澤は「帰国子女というよりは、海外のいろんな国に行き短期留学を経験した」と語っている[89]。
  • 有澤が投稿するブログの記事には、日本語で書かれた内容とその英訳が併記されている[90]。
  • 有澤は小学生時代にインターナショナル・スクールに通っていた[91]。
  • 有澤は幼少期に『全日本子ども美術大賞展』で特選を2回、佳作を1回受賞している[92]。
  • 茶道の経験があり[93]、裏千家上級・助講師の資格を有している[2][注 1]。
  • アイドルデビュー以前の小学4年生から5年生頃よりハロー!プロジェクトのファンであったことを公言しており、ファン時代のエピソードについても度々語っている[94][95][96][97]。なかでも、阪急西宮ガーデンズについては、ファン時代にハロー!プロジェクトのリリースイベントで最も頻繁に訪れた「大切な思い出の地」であると述べており、Juice=Juice加入から5年後の2026年6月7日には、ミニアルバム『MORE! MORE! EP』のリリースイベントが阪急西宮ガーデンズで開催され、有澤はファン時代に通っていた同施設のステージに出演者として立った[98]。
  • 高校時代に転校を経験しており、その理由について有澤は「中1〜高1の時期はやるべき事とやりたい事が≠だったから毎日違和感マックスで、、だから気づいたその日に高校辞めて高校変えたんだけど」と語っている[99]。
  • 有澤がハロプロ研修生として活動していた当時、YouTubeチャンネルで公開された企画動画「ハロプロ研修生ってどんな人やろかぁ?」において、有澤がインタビュアーを務め、先輩研修生や同期にインタビューを行った。この企画は全6本の動画が公開された[100][101][102][103][104][105]。

Juice=Juiceでの活動と関係性

  • 憧れの先輩は秋山眞緒(つばきファクトリー)[106]。また、Juice=Juice加入時に当時のリーダーであった金澤朋子から憧れの先輩を問われた際には「みなさん」と回答していたが[107]、先輩メンバーの卒業や後輩メンバーの加入によってグループの体制が変化した2026年においても「やっぱり、Juice=Juiceのメンバー全員がわたしの憧れです!!」と述べており、この発言は、グループ内での立場の変化後も、加入当時と同様の思いを抱いていることを示すものとして紹介されている[108]。
  • 有澤は、加入発表の前日に母親から「どのグループに入りたいか」と尋ねられ「Juice=Juice(がいい)」と答えていたことを後日明かしており、結果的にその希望が実現する形となった[50]。
  • 江端妃咲はJuice=Juiceでは有澤と同期だが、ハロプロ研修生では先輩に当たる。
  • 石山咲良はJuice=Juiceでは有澤の後輩だが、ハロプロ研修生では同期に当たる[109]。そのため、石山のJuice=Juice加入後も2人は対等な関係を保っている[110][111]。
  • 松永里愛はJuice=Juiceでは有澤の先輩にあたるが、有澤は松永に親しみを込めてほぼタメ口で呼んでいる[112]。一方で、松永も有澤を親友として慕っている[113]。
  • 工藤由愛と遠藤彩加里は有澤より歳下だが、有澤は2人を「個人的に私の姉」と慕っている[114]。なお、遠藤に『あかりんご』という愛称を付けたのは有澤である[115]。
  • 同じJuice=Juiceのメンバーに対し、愛情表現として度々求婚していた[116]。
  • 公式ニックネームは『一華氏(いちかし)』だが[117]、親戚や昔の友達からは『いっちゃん』と呼ばれており[118][注 2]、現在はJuice=Juiceメンバーの石山咲良や川嶋美楓などを中心に『いっちゃん』『イッチャン』と呼ばれることも多い[120][121]。
  • Juice=Juiceの元メンバー・植村あかりからは『いちかち』と呼ばれていた[122]。植村は、有澤を犬に例える際「犬種はシーズー」と述べた[123]。
  • 有澤の人柄について、同じくJuice=Juiceに所属する石山咲良は「人の幸せを一緒に喜んでくれる仏みたいな人って言うか仏っていうか『仏=いっちゃん』みたいなところがあって」と評している[124]。

その他ハロー!プロジェクトでの活動と関係性

  • OCHA NORMAの窪田七海が用いる決め台詞「キュルルンッ💓」や「キュルルンビーム」は、窪田がハロプロ研修生在籍時に、当時同じく研修生だった有澤から「目がキュルキュルしている」と言われたことをきっかけに考案されたものである[125]。

作品

アルバム

  • ハロプロ研修生『3-STARS』(2021年9月29日、UP-FRONT WORKS、UFCW-1155)
    • #4 絶対アイドル宣言
    • #5 情熱スパークル
    • #6 部活終わりに新しいジャージに着替える乙女心(マイハート)[注 3]

ヴァイオリン演奏で参加した楽曲

出演

ラジオ

コンサート

イベント

所属グループ・ユニット

脚注

外部リンク

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