本能 (曲)

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B面 あおぞら
輪廻ハイライト
リリース
録音 カメスタ、スタジオテラ
「本能」
椎名林檎シングル
初出アルバム『勝訴ストリップ
B面 あおぞら
輪廻ハイライト
リリース
規格 シングル
録音 カメスタ、スタジオテラ
ジャンル オルタナティブ・ロックJ-POP
時間
レーベル 東芝EMI/イーストワールド
作詞・作曲 椎名林檎
プロデュース 井上宇仁
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1999年11月度月間3位(オリコン)
  • 1999年12月度月間8位(オリコン)
  • 1999年度年間40位(オリコン)
  • 2000年度年間49位(オリコン)
椎名林檎 シングル 年表
ここでキスして。
(1999年)
本能
(1999年)
ギブス
(2000年)
ミュージックビデオ
本能 - YouTube
勝訴ストリップ 収録曲
  1. 虚言症
  2. 浴室
  3. 弁解ドビュッシー
  4. ギブス
  5. 闇に降る雨
  6. アイデンティティ
  7. 罪と罰
  8. ストイシズム
  9. 月に負け犬
  10. サカナ
  11. 病床パブリック
  12. 本能
  13. 依存症
私と放電 収録曲

ディスク1

  1. すべりだい
  2. アンコンディショナル・ラブ
  3. リモートコントローラー
  4. 眩暈
  5. 輪廻ハイライト
  6. あおぞら
  7. 時が暴走する
  8. Σ
  9. 東京の女
  10. 17
  11. 君ノ瞳ニ恋シテル

ディスク2

  1. メロウ
  2. 不幸自慢
  3. 喪@ CエNコ瑠ヲュWァ
  4. 愛妻家の朝食
  5. シドと白昼夢
  6. 意識~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~
  7. 迷彩~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~
  8. la salle de bain
  9. カリソメ乙女 (HITOKUCHIZAKA ver.)
  10. 錯乱 (ONKIO ver.)
  11. 映日紅の花
  12. 膨らんできちゃった
  13. はいはい
  14. 光合成
ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜 収録曲

ディスク1

  1. 浪漫と算盤 LDN ver.
  2. 幸福論
  3. すべりだい
  4. 正しい街
  5. 歌舞伎町の女王
  6. 丸ノ内サディスティック
  7. ここでキスして。
  8. ギブス
  9. 罪と罰
  10. 本能
  11. 真夜中は純潔
  12. 迷彩
  13. 茎(STEM)〜大名遊ビ編〜
  14. りんごのうた

ディスク2

  1. 公然の秘密
  2. この世の限り
  3. 流行
  4. 自由へ道連れ
  5. カーネーション
  6. NIPPON
  7. ありあまる富
  8. 青春の瞬き
  9. 人生は夢だらけ
  10. おいしい季節
  11. 獣ゆく細道
  12. 長く短い祭
  13. 目抜き通り
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本能」(ほんのう)は、日本シンガーソングライター椎名林檎による楽曲1999年10月27日東芝EMI(当時)より発売された4枚目のシングルの表題曲として発表された。

初回生産分のみ、特製パーカー応募券付き。同日にはデビューシングルの『幸福論』が12cmシングル盤として再発売された。

前作『ここでキスして。』より約10ヶ月ぶりとなるシングル。出荷ベースでミリオンセラーとなり、2014年12月時点でCD売上では自身最大のヒット曲である。ナース姿のコスプレガラスを叩き割るミュージック・ビデオジャケットも話題となった。

当初は同年4月に発表予定だった『ギブス』を発売する予定だったが、椎名自身「(既にツアー「先攻エクスタシー」で披露されていたこともあり)新鮮味もなくなる」と感じ、ワンクッション置くという意味合いで本楽曲を発売する運びとなったとのこと。また、この楽曲は1999年9月5日に行われたライブイベント「Sweet Love Shower '99」で初披露された。そして、発売延期となった『ギブス』は、2000年1月26日に発売された。

日本テレビ系『FUN』のエンディングテーマ曲として起用されたほか[1]、シングルのカップリング曲は2曲とも「サントリー ザ・カクテルバー」のCMソングとして使用されたため、シングル収録曲全曲にタイアップがついた。

ミュージック・ビデオ

ミュージック・ビデオ及びディスクジャケットは、これまでにも椎名の作品のアートワークなどを担当していたアートディレクター木村豊が製作。病院を舞台にしたセットでナースコスプレ姿の椎名がガラスを叩き割るといった内容で大きな話題となった。ベッドの上で女性の患者と絡み合うシーンもあるが、本人は深い意味は無いと語っている[注釈 1][2]

撮影に使われたガラスは映画撮影用の割れやすい特殊ガラスで、わざわざハリウッドから空輸されたために、ガラス代よりも輸送費がかさんでしまったという[注釈 2]。そこまでして用意したにもかかわらず、想定した物より硬かったせいで、実際の撮影では握り拳でガラスを割るシーンで指などに切り傷を負ってしまい、ワセリンで止血しながら撮影を続けた。

ミュージック・ビデオの最後にカメラが引き撮影スタジオ全体が見えるようになって仕掛けがばらされるが、それはその出来事を不満に思った椎名が提案したもの[4]。ガラス割りのシーンの撮影はレコーディングの時から決まっており、白衣や医者、看護師にスパイシーで宇宙っぽいというイメージを持っていたことも重なり、撮影自体はノリノリだったという[5]

収録曲

参加メンバー

脚注

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