東みよし町
徳島県三好郡の町
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東みよし町(ひがしみよしちょう)は、徳島県の西部に位置する町。北には阿讃山脈、南には四国山地の山々を有し、中央部を吉野川が流れる[1]。
| ひがしみよしちょう 東みよし町 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 四国地方 | ||||
| 都道府県 | 徳島県 | ||||
| 郡 | 三好郡 | ||||
| 市町村コード | 36489-4 | ||||
| 法人番号 | 9000020364894 | ||||
| 面積 |
122.48km2 | ||||
| 総人口 |
12,557人 [編集] (推計人口、2025年9月1日) | ||||
| 人口密度 | 103人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
三好市、美馬郡つるぎ町 香川県:三豊市、仲多度郡まんのう町 | ||||
| 町の木 | クス(2008.4.1制定) | ||||
| 町の花 | サルビア(2008.4.1制定) | ||||
| 東みよし町役場 | |||||
| 町長 | 松浦敬治 | ||||
| 所在地 |
〒779-4795 徳島県三好郡東みよし町加茂3360 北緯34度02分13秒 東経133度56分13秒 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

地理
2006年(平成18年)3月1日に旧三好町と旧三加茂町が合併して誕生した[1]。吉野川中流地域の対岸に位置する旧2町が「三三(さんさん)大橋」によって結びついている。
吉野川北岸側に四国縦貫自動車道(徳島自動車道)及び主要地方道鳴門池田線、南岸側にJR徳島線および国道192号がある[1]。北部の旧三好町側にはETC専用のスマートインターチェンジが併設されている「吉野川ハイウェイオアシス」などがある。この吉野川ハイウェイオアシスによって四国四県の県庁所在地へ1時間30分以内に移動することが可能となった[1]。また、南部の旧三加茂町側には国の特別天然記念物の「加茂の大クス」などがある。
徳島県の西部の山間地域には急峻な斜面が多く、カヤをすき込む土壌流出防止法や独特な農具の利用など特徴的な急傾斜地農耕が継承されており、「にし阿波の傾斜地農耕システム」として東みよし町を含む地域が2018年3月に国連食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に認定された[2][3]。
- 山:火打山(1422m)、風呂塔(1401m)、日ノ丸山(1240m)
- 峠:東山峠(677m)、桟敷峠(1056m)、六地蔵峠(963m)
- 河川:吉野川、黒川原谷川、小川谷川、加茂谷川、大藤谷川、山口谷川、猪ノ谷川
- 滝:土々呂の滝(滝壺側はつるぎ町)
- 国土調査による三好市との境界変更により面積に変更あり。122.58km2→122.55km2
- 吉野川
歴史
沿革
合併に至る経緯
- 2002年(平成14年)2月、(当時の)三好郡6町2村で「三好郡合併問題研究会」を設立した。しかし、小さな枠組みを望む東部4町と、大きな枠組みを望む西部2町2村の隔たりは大きく、三好郡全体の合併に向けた法定の合併協議会を設立することは出来なかった。この時点で、東部の井川町は合併の枠組みに関して明言を避けていた。西部の西祖谷山村も同様である。
- 2003年(平成15年)7月、三好郡西部2町2村が、井川町の合流による市制を望み「市制を目指す協議会」を発足。しかし、井川町が東部の枠組みを選択したため西部中心の市制は不可能になり、「市制を目指す協議会」は解散した。合併の枠組みは、「東部4町」と「西部2町2村」で確定し、それぞれ法定の合併協議会を設立して協議を進めることになった。「西部」では、「東部」と「西部」がそれぞれ合併した後に、「東部」に「西部」が合流する再合併を求める声もあった。
- 2004年(平成16年)9月、「西部2町2村」では人口の6割以上を占める池田町への一極集中を懸念する声が山城町・西祖谷山村で強まる。山城町で「西部」からの離脱へ向けた動きが出始める。この直後、「東部」の井川町議会で、財政格差や公共下水道事業を理由に「東部」からの離脱を可決。井川町の離脱表明を受け、同じく「東部」の三野町も同合併協議会での協議を凍結。この2町の動きを受け、山城町の動きは沈静化した。
- 2004年(平成16年)11月、「東部」から井川町・三野町が離脱し、「西部」に加入。「西部」は4町2村で協議を継続。「東部」も協議会を解散せず、2町で協議を継続。以上により、東部2町、西部4町2村の枠組みとなった。
町名、字名の扱いの変更
東みよし町の発足により、町名、字名は次のように変更される。
行政
議会
産業
- 平成12年度の産業別の就業者比率をみると、第三次産業(54.7%), 第二次産業(33.2%), 第一次産業(12.0%) となっている。産業別で見ると、近年大型量販店の進出によりサービス業、建設業、卸・小売業に従事する割合が多く、基幹的産業である農業、林業は年々割合が減少してきている。
地域
人口
| 東みよし町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 東みよし町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 東みよし町
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
東みよし町(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
教育
中学校
小学校
- 東みよし町立三庄小学校
- 東みよし町立加茂小学校
- 東みよし町立足代小学校
- 東みよし町立昼間小学校
- 西庄小学校(2010.3休校)
- 絵堂小学校(2011.3休校)
- 東山小学校(2011.3休校) ※2012.3月より町内旧廃校の展示、イベント施設「旧交館」として開館
- 大藤小学校(休校)
- 毛田小学校(廃校)
- 増川小学校(廃校) ※宿泊交流施設「増川笑楽耕」として開館


