東京は夜の七時

ピチカート・ファイヴの楽曲 From Wikipedia, the free encyclopedia

東京は夜の七時〜the night is still young〜」(とうきょうはよるのしちじ ザ・ナイト・イズ・スティル・ヤング)は、1993年12月1日にリリースされたピチカート・ファイヴ5枚目のシングル

B面 東京は夜の七時
(talking toolbox mix)
リリース
概要 「東京は夜の七時」, ピチカート・ファイヴ の シングル ...
「東京は夜の七時」
ピチカート・ファイヴシングル
初出アルバム『ウゴウゴ・ルーガのピチカート・ファイヴ
B面 東京は夜の七時
(talking toolbox mix)
リリース
規格 8cmCDシングル
ジャンル ポップス
ハウス
時間
レーベル TRIAD ⁄ 日本コロムビア (CODA-281)
作詞・作曲 小西康陽
プロデュース 小西康陽
チャート最高順位
ピチカート・ファイヴ シングル 年表
スウィート・ソウル・レヴュー
1993年
東京は夜の七時
(1993年)
ハッピー・サッド
1994年
ミュージックビデオ
「東京は夜の七時」 - YouTube
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解説

曲名は矢野顕子のライブ・アルバム『東京は夜の7時』(1979年)からの引用。

ピチカート・ファイヴと渋谷系の代表曲。

フジテレビ子供バラエティ番組ウゴウゴルーガ2号』オープニングのうたに採用。いくつかのヴァージョンがあり、アルバム『オーヴァードーズ』では10分を超えるヴァージョンで収録。

のちに様々なアーティストによってカバーされている[1]。ピチカート・ファイヴの二人も、ボーカルの野宮真貴は自身のカバーアルバムセルフカバーを収録、小西康陽は女性ボーカリストをプロデュースしてリミックス・ヴァージョンを発表[2][3][4]

2016年4月に開局したコミュニティ放送渋谷のラジオ』では、毎日19時にフルコーラスでオンエアされている[5][6]

収録曲

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CD
全作詞・作曲: 小西康陽
#タイトル作詞作曲・編曲編曲、リミックス時間
1.「東京は夜の七時」小西康陽小西康陽福富幸宏(編曲)
2.「東京は夜の七時(talking toolbox mix)」小西康陽小西康陽福富幸宏(リミックス)
3.「東京は夜の七時(instrumental)」小西康陽小西康陽 
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収録アルバム

野本かりあによるカバー

概要 「東京は夜の七時」, 野本かりあ の シングル ...
「東京は夜の七時」
野本かりあシングル
初出アルバム『DANCE MUSIC』
B面 東京は夜の七時
(karly mix)
東京は夜の七時
kagami remix)
東京は夜の七時から七時十一分。 (extended version:karly to 524)
リリース
規格 12cmCDシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル columbia*readymade
作詞・作曲 小西康陽
プロデュース 小西康陽
野本かりあ シングル 年表
ショコラに夢中 ⁄ 月の向こうの世界
2005年
東京は夜の七時
2006年
自由度。
(2006年)
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小西康陽プロデュースによる野本かりあ2作目のシングル[3][7]。カバーに際し、小西が歌詞を一部書き換えている。iTunes Storeほかでダウンロード配信、配信チャートで最高位4位まで上がるなど人気を得てパッケージ化[4][8]。2006年9月15日にアナログ限定盤の「the night is still young(東京は夜の七時)」をリリース。

収録曲

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CD
全作詞・作曲: 小西康陽。
#タイトル作詞作曲・編曲編曲・リミックス時間
1.「東京は夜の七時(the first cut)」小西康陽小西康陽小西康陽
2.「東京は夜の七時(karly mix)」小西康陽小西康陽野本かりあ
3.「東京は夜の七時 (KAGAMI mix)」小西康陽小西康陽DJ KAGAMI
4.「東京は夜の七時から七時十一分。 (extended version:karly to 524)」小西康陽小西康陽小西康陽
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DVD
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「東京は夜の七時(the first cut)」(ミュージック・ビデオ)  
2.「東京は夜の七時(the first cut)」(予告編)  
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LADY BiRD feat. yula.によるカヴァー

概要 「東京は夜の七時」, LADY BiRD feat. yula. の シングル ...
「東京は夜の七時」
LADY BiRD feat. yula.シングル
初出アルバム『STYLiST』
リリース
規格 12cmCDシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル アリオラジャパン
作詞・作曲 小西康陽
プロデュース LADY BiRD
LADY BiRD シングル 年表
きっと…サヨナラ
2009年
東京は
夜の七時

2010年
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プロデューサー・ユニットLADY BiRDの3枚目のシングル。2010年に渋谷系である同曲を「2010年渋谷代表」のLADY BiRDが「LADY BiRD feat. yula.」名義でカヴァーした[9]。フィーチャリング・ヴォーカルにyula.の他、ソンイ加賀美セイラを迎えている。PVにはファッション雑誌『JELLY』のモデル山本優希森摩耶宮城舞が出演している。

収録曲

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CD
#タイトル作詞作曲編曲、リミックス時間
1.「東京は夜の七時」(feat.yula.)小西康陽小西康陽LADY BiRD(編曲)
2.「東京は夜の七時 (LADY BiRD Club Mix)」(feat.yula.)小西康陽小西康陽LADY BiRD(リミックス)
3.「東京は夜の七時 (Electro Remix)」(feat.yula.)小西康陽小西康陽LADY BiRD(リミックス)
4.「東京は夜の七時 (Trance Remix)」(feat.yula.)小西康陽小西康陽LADY BiRD(リミックス)
5.「Sweet Song (LADY BiRD Club Mix)」(feat.ソンイ)dj TEN、Kazuhisa Hirotadj TEN、Kazuhisa HirotaSaya(コーラスアレンジ)、LADY BiRD(リミックス)
6.「きっと…サヨナラ (LADY BiRD 125 Re-Make)」(feat.加賀美セイラ)加藤哉子、松本有加LADY BiRDKaoru Kubota(コーラスアレンジ)、LADY BiRD(リミックス)
7.「LADY BiRD 7' Non Stop Mix[注 2]   
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「東京は夜の七時 (盆踊りVersion)」

概要 「東京は夜の七時 (盆踊りVersion)」, 野宮真貴の楽曲 ...
東京は夜の七時 (盆踊りVersion)
野宮真貴楽曲
初出アルバム『男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』
リリース2016年6月29日
規格デジタル・シングル
録音2016年
ジャンルJ-POP
時間5分26秒
レーベルUNIVERSAL MUSIC JAPAN
作詞・作曲小西康陽
作曲小西康陽
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2016年6月29日に盆踊りバージョンにリニューアルされてリリースされた野宮真貴の先行配信シングル[10]。同年7月2日に伊勢丹新宿店本館屋上で行われたファッションデザイナー丸山敬太プロデュースのイベント「おしゃれ盆踊りvol.2 produced by KEITA MARUYAMA」で「東京は夜の七時音頭」として初披露された[11][12]。アルバム『男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』に収録。

収録曲

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#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.「東京は夜の七時 (盆踊りVersion)」  菊地昇二
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「東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜」

2016年のリオデジャネイロパラリンピック閉会式フラッグ・ハンドオーバー・セレモニーで、次大会東京パラリンピックのプレゼンテーション中にBGMとして使用されたアレンジバージョン[13][14]。「東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜」と改題[注 3](矢野顕子の曲「東京は夜の七時」の歌い出しの歌詞の援用)、引継式のクリエイティブスーパーバイザー兼音楽監督を務めた椎名林檎が編曲と歌詞(オリジナルへの返詞)を担当、ボーカルは東京事変ギタリスト浮雲こと長岡亮介[15]。椎名が原曲の制作者である小西康陽と何度もやり取りを重ね、本番で使用された形に落ち着いた[16]

その他のカバー

  • 秋月律子(CV:若林直美
    • アルバム『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 10』(2007年)に収録。編曲は久米康隆
  • バニラビーンズ
    • 配信限定シングル(2009年)。アルバム『VaniBest』(2010年)に収録。編曲は横山克
  • 野宮真貴
    • セルフカヴァー・アルバム『30 〜Greatest Self Covers & More!!!〜』(2012年)に収録。編曲とプロデュースはDJ FUMIYARIP SLYME)。
    • アルバム『男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』(2016年)のスタジオ録音盤に盆踊りバージョン、ライブ録音盤にジャズバージョンを収録。
    • アルバム『野宮真貴 渋谷系ソングブック』(2018年)同曲の発売から25周年を記念して小西康陽が新たに編曲とプロデュースを手がけた特別バージョン。小西プロデュース&野宮歌唱というコラボは、2001年にピチカート・ファイヴが解散して以来初。この特別バージョンは東京タワー開業60周年記念ソングとして使用された。
  • Saku
    • ミニアルバム『Bed Room e.p.』(2014年)に収録。
  • こんどうようぢ
  • ロッカペラ[17]
    • アルバム『Jams, Vol. 2』(2018年)に収録。
  • 小西康陽とプレイボーイズ
    • アルバム 『井上順のプレイボーイ講座12章』(2019年)にインストゥルメンタルバージョンを収録。井上順のナレーションによる「9月 羽田の郷子 ~ 飯倉のイタリアン」のBGMとして使用されたほか、CD版にはインストゥルメンタル・トラックも収録。編曲は小西とジャズ・ギタリストの田辺充邦[18]。2021年の東京オリンピック閉会式において、「オリンピック旗降納及び引き継ぎ式」のセレモニー中にBGMとして使用された。
  • TWEEDEES
  • Nagie Lane
    • インディーズ1stアルバム『ナギービートで唄わせて』(2019年)に収録。また、メジャーデビューアルバム『Interview』(2021年)には「future a cappella ver.」として収録されており、アルバムからの先行配信楽曲としてもリリースされた[20]
  • フーリンキャットマーク
    • 2023春のM3にてリリースされたアルバム『フェティッシュバニーガール』(2023年)に収録。鳴紗×うぐによるツインボーカルアキシブ系アレンジバージョン。[21]
  • 原宿眠眠
    • シングル『東京は夜の七時 (Cover)』(2023年)デジタル配信リリース[22]
  • Kono Y Los Chicos De Cuba
    • シングル『東京は夜の七時』。スペイン語による「Tokio a las 7 de la Noche」も収録。

脚注

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