松田好花

日本の女性タレント、女優、ラジオパーソナリティ From Wikipedia, the free encyclopedia

松田 好花(まつだ このか、1999年平成11年〉4月27日 - )は、日本タレント女優ラジオパーソナリティであり、女性アイドルグループ日向坂46の元メンバーである[3][6]京都府出身[3][4]Seed & Flower所属[5]

概要 プロフィール, 愛称 ...
まつだ このか
松田 好花
ひなたフェス2024
(2024年9月8日)
プロフィール
愛称
生年月日 1999年4月27日
現年齢 27歳
出身地 日本の旗 日本京都府[3][4]
血液型 A型
公称サイズ(2025年2月[3]時点)
身長 157.5 cm
英米単位系
身長 / 体重 5 ft 2 in / lb
活動
デビュー 2017年けやき坂46
ジャンル アイドル
所属グループ 日向坂46
活動期間 2017年 -
他の活動 女優ラジオパーソナリティ
事務所 Seed & Flower[5]
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略歴

1999年(平成11年)4月27日に生まれる[3]。3歳の頃にバレエを始めた[7]。中学時代には和太鼓[7]、高校時代には軽音楽部に所属していた[8]

2017年(平成29年)8月13日、『けやき坂46 追加メンバー募集オーディション』に合格し[9][10]、翌々日の15日に同オーディション合格者として披露された[11]

2018年(平成30年)10月4日から8日まで公演された舞台七色いんこ』にヒロインとして出演している[12]。自身にとって、けやき坂46のグループ全員で出演した『あゆみ』以来2度目の舞台で、グループ内で初めてのソロでの舞台出演であった[13][14]

2019年(平成31年)2月11日、自身の所属グループであるけやき坂46が日向坂46に改称された[15]

2020年(令和2年)6月27日、富田鈴花ユニット「花ちゃんズ」によるギター弾き語りライブ&インタビューのスタジオ番組『MTV ACOUSTIC FLOWERS -Until Full Bloom “Bell & Like”-』(MTVジャパン)が放送された[16][17]新型コロナウイルス感染症によるイベント自粛要請による延期を経て、無観客での開催となった[17]。同年9月21日、眼科系の病気の治療に専念するため入院および休養することが発表された[18][19]。同年10月2日に自身が退院したことを発表すると[20][21]、同年12月24日に行われたライブイベント『ひなくり2020 〜おばけホテルと22人のサンタクロース〜』にサプライズで登場し、同イベントから活動を再開している[22]

2021年(令和3年)10月2日から、自身初となる単独冠ラジオ番組の『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』(ニッポン放送、以下『日向坂高校放送部』)の放送が開始された[23]

2023年(令和5年)3月21日、自身のInstagramアカウントを開設する[24]。同年7月26日に発売された日向坂46の10thシングル『Am I ready?』では、初めて表題曲のフロントメンバーに抜擢されている[25][26]。同年10月29日、自身がパーソナリティを務める『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)の放送が開始された[27]。同日の放送では、日向坂46の2ndアルバム『脈打つ感情』に収録される楽曲「自販機と主体性」の音源が初公開されると同時に[28]、松田が同曲のセンターポジションを担当することが発表された[26][27]。松田が楽曲のセンターポジションを務めるのは、けやき坂46時代を含めてこれが初めてのことである[26][27]

2024年(令和6年)4月5日からは、『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』に代わって、『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX』の放送が開始された[29][30]。同年5月28日には、1st写真集『振り向いて』(講談社)を発売した[31][32]

2025年(令和7年)12月1日、日向坂46の16thシングルでの活動をもって同グループを卒業すると発表した[33][34]。12月8日、自身初のイベント『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜』を開催[35][36]

TOYOTA ARENA TOKYOで開催された卒業セレモニー(2026年1月29日)

2026年(令和8年)1月28日に発売された日向坂46の16thシングル『クリフハンガー』に収録されている楽曲「涙目の太陽」で、初めて作詞を担当した[注 1][37][38][39]。同年1月29日には、『松田好花卒業セレモニー』がTOYOTA ARENA TOKYOにて開催された[40][41]。同年2月28日、京都市勧業館にて開催された「16thシングル『クリフハンガー』発売記念リアルミート&グリート」をもって、日向坂46を卒業した[42][43][44]。同年3月1日、公式サイト、公式X、公式ファンクラブを開設[6][45][46]。同年4月から、毎週木曜深夜の『松田好花のオールナイトニッポンX』に代わって毎週火曜深夜に『松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』が放送開始[47]。同年5月5日・12日に放送のドラマ『架空名作劇場 第2弾』(テレビ東京)で、初めて主演を務めた[48]

人物

愛称は、このか[1]、このちゃん[1][2]

好奇心が旺盛で多才であると評されている[7]。姉が習っていたクラシックバレエの教室の見学で興味を持ち、3歳の頃からグループに加入するまでは生活の一部にもなっていた[7]タップダンスは友人の発表会を見に行ったのがきっかけで中学生の頃に始めた[7]。中学生時には和太鼓部にも所属していた[7]。「ギターが弾けたらかっこいいな」とシンプルな動機に突き動かされ、高校時代は軽音楽部に所属し、バンドでギターを担当した[7][49]

日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)では、話題に切り込むメンバーが多い中、松田は駆け引きがとても上手く、ひな壇での大きなリアクションや、誰よりも番組収録を楽しんでいる様子が目を引くと評するメディアもある[50]

2021年9月1日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京)に、佐々木久美潮紗理菜上村ひなのと共に出演した際、療養から復帰し活動を再開してから初めて『日向坂で会いましょう』のMCを務めるオードリーの楽屋を訪問した際に感極まり涙したことを思い出し、放送が開始してから5分で号泣してしまった[51][52]。また、『ラヴィット!』(TBSテレビ)出演時のリアクションやバラエティ番組での振る舞いなどのアドバイスを若林正恭に求めた際も、答えに感極まるなど、番組内で計3回号泣した[53][注 2]。若林からのアドバイスを受け、同年9月13日放送の『ラヴィット!』出演時には、クイズに即答で正解し、ご褒美スイーツの試食で素直な食レポをしているように見えたが、「うまつだ![注 3]」を発言し忘れて気が動転し、涙を流した[56][57][注 4]。その後、同年10月25日放送の同番組に再出演した際にも、開始早々で丸山桂里奈と共に号泣した[60]。松田はこのような涙脆いエピソードが続出したことについて、これは家系の繋がりではないかと同年10月30日放送の『日向坂放送高校部』内で述べている[61]

交友関係

どきどきキャンプ佐藤満春を師と仰いでいる[62]

嗜好

後述するキャッチコピーに用いるほど納豆が好きで、常に持ち歩いており、おやつ代わりにしている[49]

ラジオ番組が大好きで「放送作家的な視点をもつクレバーなメンバー」と評されている[50]

グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)のMCであるオードリーのファンであり、ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を聴くリスナー・リトルトゥースでもある[63]。また、自らが出演していないにもかかわらず、オードリーの冠番組『あちこちオードリー』のグッズの宣伝を行なったこともある[64]。『あちこちオードリー』のプロデューサーである佐久間宣行は、自身の冠番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』で、松田について「信じられないくらいオードリーファンの子」と述べた[64]

自宅でモンステラを育て「ヤホステラ」と名付けている[65]。また、サンセベリア・パテンスも育てており、こちらは「サンパヒトデ」と名付けている[66]

特技

特技として、ギター、和太鼓、タップダンス、クラッシックバレエ、インド舞踊を挙げている[7][49]

目の病気療養中、難読漢字を含む漢字を猛勉強し退院後、漢字検定に挑み2級を取得した[67]

けやき坂46・日向坂46

キャッチコピーは「納豆大好き!松田好花です」[7]

ペンライトカラーは、    パールグリーン ×     サクラピンク[68]

加入前から坂道シリーズのファンであり、友人からの助言もあって『けやき坂46 追加メンバー募集オーディション』に応募する[1]。「いつも元気を貰う側だけど、私がそれを与える側になれたら楽しいやろな」と、中高生で部活に入った時のような好奇心が徐々に湧き上がった[7]。最初は自分がどこまでいけるのだろうと興味本意だったが、オーディションの審査が進むにつれ、このような漠然とした思いが合格したい決意へ変わっていったという[7]

2023年10月13日放送分の『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)に、リベンジ参戦した際に全問正解を達成し、その時に獲得した賞金300万円を利用して、メンバーに感謝の気持ちを伝えるために、ライブ会場にケータリングを手配した[69]

楽曲・ユニット

けやき坂46及び日向坂46の楽曲のうち、「自販機と主体性」でセンターポジションを担当している[27]

日向坂46内で、「まさか、偶然...」を歌唱する富田鈴花とのユニット「花ちゃんズ[70]、「ナゼー」を歌唱する東村芽依河田陽菜とのユニット「FACTORY[71]、「10秒天使」を歌唱する佐々木美玲、東村芽依、河田陽菜とのユニット「パン工場」[72]に所属している。そのほか、楽曲を持たないユニットとしては、同期の渡邉美穂とのコンビ「わくわくピーナッツ」[73]、いずれも同期の富田鈴花、渡邉美穂とのトリオ「ごりごりドーナッツ」[74]、同期の宮田愛萌とのコンビ「Beans(ビーンズ)」[75]、一期生の影山優佳とのコンビ「このかげ」[76]、三期生の山口陽世とのコンビ「このっぱる」がある[77]

作品

シングル

けやき坂46
  • NO WAR in the future(2017年10月25日、SRCL-9583/4)- EAN 4547366331646
  • 半分の記憶(2018年3月7日、SRCL-9744)- EAN 4547366350302
  • ハッピーオーラ(2018年8月15日、SRCL-9924/5)- EAN 4547366371086
  • 君に話しておきたいこと(2019年2月27日、SRCL-9983/91)- EAN 4547366383317
  • 抱きしめてやる(2019年2月27日、SRCL-9985/6)- EAN 4547366383324
日向坂46

アルバム

けやき坂46
日向坂46

未収録楽曲

映像作品

出演

テレビドラマ

情報・バラエティ番組

教育番組

  • いつでもどこでも高校講座2019(2019年3月25日・4月5日、NHK Eテレ[95]
  • 高校講座「社会と情報」(2019年4月18日 - 2020年2月20日、NHK Eテレ)[95][96]

ラジオ

舞台

イベント

書籍

写真集

脚注

参考文献

外部リンク

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