立川志ら門

日本の落語家 From Wikipedia, the free encyclopedia

立川 志ら門(たてかわ しらもん、1984年7月24日 - )は、落語立川流に所属する落語家[1]立川志らく15番目の弟子。落語家で唯一のトミー・ジョン手術経験者[2]

本名橋本はしもと けん
生年月日 (1984-07-24) 1984年7月24日(41歳)
概要 本名, 生年月日 ...
立川たてかわ もん
立川(たてかわ) 志(し)ら門(もん)
"丸 に 左三蓋松(まる に ひだりさんかいまつ)"は、立川流定紋である。
本名 橋本はしもと けん
生年月日 (1984-07-24) 1984年7月24日(41歳)
出身地 日本の旗 日本愛媛県大洲市
師匠 十一代目 桂 文治
立川志らく
名跡 1. 桂 しゃも治
(2013年 - 2014年)
2. 立川 志ら門
(2014年 - )
出囃子 猫じゃ猫じゃ
活動期間 2013年 - 2014年
2014年 -
活動内容 落語家
配偶者 あり
家族 子供 2人
所属 落語家として
落語芸術協会(2013年 - 2014年)
落語立川流(2014年 - )
ワタナベエンターテインメント所属
公式サイト 落語家 立川志ら門 (日本語)
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来歴

当初は桂米助に入門志願するが断られ、文治を紹介される。前座名のしゃも治は米助の名物番組が由来。 しかし、師匠に内緒で行った早朝野球で右膝を骨折。師匠から自宅謹慎処分を命じられる。足も治りようやく歩けるようになった矢先、パチンコ屋に入って同じく師匠もそのパチンコ屋に居合わせて、破門される。それでもまだ、落語をやりたいと協会を変える[1]

  • 2014年(平成26年)6月、立川志らくに再入門。「志ら門」となる。立川志らくの「志ら」と破の「門」で立川志ら門となる[1]
  • 2018年(平成30年)
    • 8月29日、志らくと前の師匠、桂文治を呼んで昇進披露落語会を行う[1]
    • 9月1日、二ツ目に昇進[1]
  • 2019年(令和元年)
    • 5月、師匠の志らくが主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが一度も見学に来なかったことから「弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」との理由で、志らく門下の二つ目7人全員が前座に降格となった。ただし、いずれも期限を決めた上での前座再修行としている[1][3]
    • 8月3日、地元での昇進披露の会で1日限定の二ツ目復帰[1]
  • 2020年(令和2年)1月1日、立川志ら鈴とともに二ツ目に復帰[1][4]
  • 2021年(令和3年)11月から12月にかけて、ご当地温泉プロジェクトに参加。全5カ所で行われたプロジェクトのうち、3つに参加し、小野川温泉「蛍のリレー」(ナツノカモ作)、赤倉温泉「馬の文」(立川こしら作)、芦ノ牧温泉「蚤虱」(桂竹千代作)を口演した。ご当地温泉プロジェクトは、立川こしらなどの落語家4-5人と、落語作家、写真家などで一座を組み、東北地方の温泉地に4日間滞在。その間の見聞をもとにその地にまつわる新作落語を創作し、最終日に口演する企画
  • 2021年(令和3年)12月13日までのご当地温泉プロジェクト「芦ノ牧温泉」を終え、帰京直後に、ものもらい(めばちこ・めいぼ・麦粒腫)を患った。
  • 2024年(令和6年)7月13日、立川志ら門10周年記念落語会を立川志らく桂文治をゲストになかのZERO小ホールで開催する
  • 2024年(令和6年)芸歴10周年を記念して9か所を巡る全国ツアーを開催した(大阪・熊本・福岡・愛媛・栃木・東京・北海道・名古屋・鹿児島)
  • 2025年(令和7年)神保町らくごカフェにて奇数月に開催する落語会を始動した。
  • 2025年(令和7年)8月7日、東京2025デフリンピック100日前記念イベント『TOKYO FORWARD 2025「東京2025デフリンピック 100 Days To Go!」』にて、「志ら門の手話落語と扇子体験」を担当した。[5]
  • 2025年(令和7年)東京都内小学校「聞こえの教室」にて手話落語を披露

人物

乳幼児期にミルク性中耳炎になり、人工鼓膜への手術を受けており、耳に少し障害が残っているが生活に支障は無い。小学校時代はプロ野球選手になることを夢見ていたが、断念[1][2]

自分の障害や、プライベートでの手話カフェでの繋がりから手話を勉強し、手話の基礎コース合格。

中学校教諭一種免許状(国語)、高等学校教諭一種免許状(国語)、特別支援学校教諭一種免許状[1][2]

趣味と特技は、野球手話体力子育て自転車ドローン映像編集[1]。二児の父。

略歴

メディア出演

出演作品・音源協力

2025年10月、『 晩酌の流儀4 秋冬編 』第2話(「ラムギョプサル」)で落語監修および落語家役として出演。

テレビ番組制作会社所属時代の制作番組

脚注

外部リンク

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