桂小文治

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桂 小文治(かつら こぶんじ)は落語家の名跡。当代は3代目。

元々は上方落語の名跡であるが、先代が大阪から上京してそのまま東京に定住し門弟を育成。小文治の名跡は孫弟子に受け継がれた。この先代小文治が初代で、当代は2代目であるとする文献も多く、当代自身も以前(2021年まで? )は2代目を名乗っていた[1][2]。当代は現在3代目としている[3][4]。一方、稲田祐次郎の小文治を初代と紹介している[5]

先代以前に小文治を名乗った落語家が実際に存在しているため、本項では先代を2代目で統一する。


本名古田ふるた 繁昌しげまさ
生年月日 (1957-05-29) 1957年5月29日(68歳)
3代目(2代目) かつら 小文治こぶんじ
3代目(2代目) 桂(かつら) 小文治(こぶんじ)
結三柏は、桂文治一門の定紋である。
本名 古田ふるた 繁昌しげまさ
生年月日 (1957-05-29) 1957年5月29日(68歳)
出身地 日本の旗 日本青森県八戸市
師匠 10代目桂文治
弟子 桂小右治
桂しゅう治
桂小すみ
名跡 1. 桂亭治ていじ
(1979年 - 1993年)
2. 3代目桂小文治
(1993年 - )
出囃子 あやめ浴衣
活動期間 1979年 -
所属 日本芸術協会
落語芸術協会
受賞歴
2008年 文化庁芸術祭優秀賞
2023年 青森県文化賞
備考
落語芸術協会理事

3代目 桂 小文治(かつら こぶんじ、1957年5月29日 - )は、青森県八戸市出身の落語家。落語芸術協会理事。本名:古田 繁昌出囃子は「あやめ浴衣」。

青森県立八戸高等学校を経て、専修大学商学部商業学科卒業[7]1979年8月に十代目桂文治に入門、前座名亭治ていじで初高座。

1984年2月、二ツ目昇進。

1993年5月に桂小南治春風亭柳桜とともに真打昇進。同時に大師匠の名跡である3代目桂小文治を襲名。2008年12月に平成20年度(第63回)文化庁芸術祭の大衆芸能部門において、桂小文治十八番創りの会の成果が優秀賞を受賞。

受賞歴

  • 2008年 平成20年度(第63回)文化庁芸術祭優秀賞
  • 2023年 青森県文化賞(文芸)[8]

演目

弟子

落語家

二ツ目

前座

色物

預かり

出演情報

インターネットTV

DVD

脚注

関連項目

外部リンク

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