梅津奨利
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小学5年生のとき自宅にあった新聞でボクシングの表彰記事を目にし、競技に関心を持つ。記事に掲載されていた選手の姿に憧れ、「格好いい」と感じたことがきっかけで、地元にあった三谷大和スポーツジムに兄と一緒に入会し本格的にボクシングを始める。
中学3年生の時「全国U-15ジュニアボクシング大会」に東日本の代表として出場し優勝、この時の西日本の代表が亀田京之助。
2020年8月9日、プロデビューを果たし初回TKO勝ち。
2021年12月19日、後楽園ホールにて佐藤大仁(新日本仙台)を3回TKOで勝ち東日本バンタム級新人王を獲得。これでデビューから6戦6勝6KO[1]
2022年2月6日、後楽園ホールにて西軍代表の平井乃智(石田)と対戦し、5回3-0の判定勝ちで全日本新人王に上り詰めた[2]
2023年5月20日、墨田区総合体育館にて井上尚弥4団体統一記念バンタム級モンスタートーナメントの1回戦で石川春樹と対戦し、8回3-0判定勝ちを収め準決勝に進出した[3]。
2023年8月30日、後楽園ホールにて井上尚弥4団体統一記念バンタム級モンスタートーナメントの準決勝で穴口一輝と対戦し、8回0-3判定負けを喫し準決勝敗退となった[4]。
2024年8月19日、八千代市民体育館にて鶴海高士(石田)と対戦し、8回3-0判定勝ちを収めた[5]
2025年3月30日、愛知県国際展示場にて亀田興毅がプロモーターを務めるプロボクシング興行イベント3150FIGHTで浪速のドネアこと辻永遠(MR)と対戦し、8回判定1-0の引き分けに終わった[6]
2025年6月21日、八千代市民体育館にてリッキー・カジュトール(比)と対戦し、初回KO勝ち[7]
2025年10月14日、日本バンタム級王者増田陸が同年10月14日付で王座を返上したことに伴い、同年10月25日に行われる大橋哲朗との試合は挑戦者決定戦から日本同級王座決定戦に変更された。
2025年10月25日、大阪府立体育会館第2競技場で元WBOアジア太平洋スーパーフライ級王者および日本バンタム級1位の大橋哲朗と日本同級王座決定戦を行い、4回1分54秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[8]。なお、対戦した大橋は試合から1カ月後の同年11月30日に現役引退を表明した。
2026年2月7日、後楽園ホールで元日本バンタム級王者および日本同級1位の富施郁哉と日本同級タイトルマッチを行い、10回1-1の引き分け判定に終わるも初防衛に成功した[9]。
2026年6月6日、後楽園ホールで元OPBF東洋太平洋バンタム級王者および日本同級5位の栗原慶太と日本同級タイトルマッチを行う予定。
戦績
- プロボクシング - 17戦13勝(9KO)1敗 3分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2020年8月9日 | ☆ | 1R 1:12 | TKO | 寺崎和輝(リングサイド) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2020年12月9日 | ☆ | 2R 0:48 | TKO | 長尾朋範(フラッシュ赤羽) | ||
| 3 | 2021年4月2日 | ☆ | 2R 2:49 | TKO | 二葉恒輝(松本ACE) | ||
| 4 | 2021年7月10日 | ☆ | 1R 2:20 | TKO | 川口竜也(五代) | ||
| 5 | 2021年11月3日 | ☆ | 2R 2:30 | KO | 森朝登(ワールドS) | ||
| 6 | 2021年12月19日 | ☆ | 3R 1:22 | TKO | 佐藤大仁(新日本仙台) | 2021年度東日本バンタム級新人王決勝 | |
| 7 | 2022年2月6日 | ☆ | 5R | 判定 3-0 | 平井乃智(寝屋川石田) | 2021年度全日本バンタム級新人王決定戦 | |
| 8 | 2022年6月23日 | △ | 2R 1:16 | 負傷引分 | 東大河(平仲BS) | ||
| 9 | 2022年9月11日 | ☆ | 6R | 判定 2-0 | 小林廉(エスペランサ) | ||
| 10 | 2023年3月20日 | ☆ | 5R 2:18 | TKO | 東泰誠(TRY BOX) | ||
| 11 | 2023年5月20日 | ☆ | 8R | 判定 3-0 | 石川春樹(RK蒲田) | 2023年度バンタム級モンスタートーナメント | |
| 12 | 2023年8月30日 | ★ | 8R | 判定 0-3 | 穴口一輝(真正) | 2023年度バンタム級モンスタートーナメント準決勝 | |
| 13 | 2024年8月19日 | ☆ | 8R | 判定 3-0 | 鶴海高士(石田) | ||
| 14 | 2025年3月30日 | △ | 8R | 判定 1-0 | 辻永遠(MR) | ||
| 15 | 2025年6月22日 | ☆ | 1R 3:04 | TKO | リッキー・カジュトール | ||
| 16 | 2025年10月25日 | ☆ | 4R 1:54 | TKO | 大橋哲朗(真正) | 日本バンタム級王座決定戦 | |
| 17 | 2026年2月7日 | △ | 10R | 判定 1-1 | 富施郁哉(ワタナベ) | 日本王座防衛1 | |
| 17 | 2026年6月6日 | 栗原慶太(KOD LAB) | 日本バンタム級タイトルマッチ 試合前 | ||||
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
- アマチュア
- プロ
- 2021年度全日本バンタム級新人王
- 第78代日本バンタム級王座(防衛1)[10]