梅津寺駅
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駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅で無人駅である。2番線ホームの背後は柵を挟んで砂浜であり、改札を出てすぐの階段からその砂浜に降りることができるほど、海に近い駅である[6][7]。
1番線が上下本線、2番線が下り本線となっている。これは2番線ホームが異常気象時に高波を被った場合、高浜行き電車を1番線に入線させるためで、それに備え1番線の港山方に下り場内信号機と渡り線が、高浜方に下り出発信号機がある[4]。
松山市駅からの複線区間は当駅で終わり、終点の高浜駅までは単線となる[7][8]。かつては高浜駅までも複線であったが、戦時中の物資供出のため単線化され、戦後1952(昭和27年)2月と1964(昭和39年)7月の再複線化に際してもこの区間のみ工事は行われなかった。現在でも遺構が残る[9]。
のりば
| 番線 | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■高浜線 | 三津・衣山・松山市方面[10] |
| 2 | 高浜・(松山観光港[11])方面 |
- 西側全景
- 改札口
- 待合室
- ホーム
- 構内踏切
- 梅津寺駅北側。伊予鉄道高浜線はここから単線になる。
駅周辺
その他
1991年(平成3年)に放送されたテレビドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ・月9)最終回の舞台の一つで[1][3][6]、主人公の赤名リカがハンカチを結びつけた柵がある[3]。ドラマの放送後「この駅の切符を持っていると素敵な出逢いに恵まれる」という都市伝説が生まれた。赤名リカを真似てハンカチを柵に結びつける来訪者も後を絶たず[6]、一時は柵にハンカチがずらりと並んでいた。ドラマ放映から30年以上経過するが、現在でもハンカチを残していく来訪者がいる[1][7]。また、ホームの柵にはロケ地であったことを示す案内看板が設置されている[1][3][7][13][4][8]。
- 「『東京ラブストーリー』ロケ地」の看板とハンカチがついた柵

