森信行
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徳島県生まれ、兵庫県出身[1]。小さい頃から太鼓が好きで、小学校3年時のクリスマスにスネアドラムをもらう。
高等学校に在籍していた頃は吹奏楽部に所属。部長を務める。そこではパーカッションを担当していた。また、ドラムの方も始めていくようになる。
一浪を経て、立命館大学に入学[1]。立命館大の音楽サークルであるロックコミューンに入り、本格的にドラムを練習する。また、そこで岸田繁、佐藤征史、大村達身に出会う。現役時代は部長も務める。
いくつかのバンドを経て、岸田が在籍するバンドのドラマーが辞めたため森は岸田に誘われてくるりの前身となるバンドに入る。このときは岸田はギター担当で、佐藤、森のほかにボーカリストが1人いるという4人組のバンドであった。
1996年、岸田からアマチュアバンドコンテスト出場に誘われ、岸田、佐藤、森の3人で出場し優勝する。以後、本格的にくるりの活動に参加していく。
1998年、デビューシングルである『東京』をリリースしメジャー・デビュー。1999年、大学を卒業。
2002年、ツアー「うんぽこどっこいしょ」終了後くるりを脱退。くるりのラジオ番組で森の脱退が発表された。脱退後、様々なミュージシャンのサポートドラマーとして現在も精力的に活動。
2010年、くるり主催「京都音楽博覧会2010」に「くるり・ザ・セッション」として共演を果たす。
2017年、『くるりの20回転』リリース記念ツアー「チミの名は。」にクリフ・アーモンドと共に参加。
2022年、くるりの14枚目のオリジナルアルバム『感覚は道標』(2023年10月4日リリース)の制作に参加。オリジナルメンバー3人によるアルバム制作の様子がドキュメンタリー映画『くるりのえいが』として公開された。収録曲である『California Coconuts』では『ワールズエンド・スーパーノヴァ』以来、約21年ぶりにくるりのMVに出演[2]。