楽ひら
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1984年の手書きワープロ発売以来、松下電器が培ってきたペン入力機器向けのインタフェース用ソフトウェアを源流とする。
2000年に松下電器がPalm OS搭載機向けに開発し、漢字・ひらがな・カタカナ・英字・数字・記号の自動判別に対応する手書き文字認識ソフトが「楽ペン」の名で販売された[2]。2001年にはPalm OS搭載機用のひらがな専用手書き認識ソフトが「楽ひら」としてライセンス提供された[3]。パーム コンピューティングのデバイスm500/m505日本語版にバンドルされたこの「楽ひら」は、楽ペンから漢字認識を取り除いてひらがな認識に特化したもの[4]。
その後、任天堂のゲーム機ニンテンドーDS向けに手書きで入力するソフトが発売され注目された。このほかにiOS、Android、Windows Mobile、Windows、macOS、ITRONに対応した実績がある。