楽園 (THE YELLOW MONKEYの曲)

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「楽園」
THE YELLOW MONKEYシングル
初出アルバム『SICKS
リリース
ジャンル ロック
レーベル ファンハウス
プロデュース 吉井和哉
ゴールドディスク
プラチナ (日本レコード協会 1996年12月)
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 1997年度年間70位(オリコン)
THE YELLOW MONKEY シングル 年表
SPARK
1996年
楽園
(1996年)
LOVE LOVE SHOW
1997年
ミュージックビデオ
楽園 - YouTube
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楽園」(らくえん)は、1996年11月25日に発売されたTHE YELLOW MONKEY11作目のシングル曲。発売元はファンハウス

  • ファンハウス(現・アリオラジャパン)移籍第一弾シングル。6thアルバム『SICKS』の先行シングルとしてリリースされた。
  • ミュージックビデオはイギリスの病院で撮影された。
  • HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』に出演した際、吉井和哉はワンピース姿に女装してこの曲を披露した。この映像は2013年にリリースされた『イエモン-FAN'S BEST SELECTION-』の初回限定盤DVDに収録されている。

制作背景

  • 6thアルバム『SICKS』の先行シングルという位置づけを強く意識して制作された楽曲であり、吉井は「ファンにはすごく良い(アルバムの)予告ができるな」と考えたと語っている[1]。また、「ロックファンもこれで巻き込めるはず」と自信を持って送り込んだ曲である[2]
  • 吉井は、この曲のテーマを「ドラッグ・ソング」としており、当初は「動脈のハイウェイ」と言う歌詞が「静脈のハイウェイ」となる予定であった。しかし、社長から「静脈は麻薬を連想させてまずいだろう」とクレームがつき、修正された。「スプーン一杯分の幸せをわかちあおう」など、修正されなかった歌詞も一部存在する[3]。吉井は後に「できあがって蓋を開けたら(レコード会社移籍などによる)決意表明みたいになっていた」と述懐している[4]。なお、ライブでは「静脈」と歌うこともある。
  • タイトル名の由来は、吉井が本楽曲に対して「未来都市」「ユートピア」「パラダイス」などの印象を持ったことからイメージを膨らませ、最終的には『楽園』というタイトルとなった[1]
  • 前作「SPARK」をディレクターに渡す際に、リリース候補としてこの曲も渡したが「SPARKのほうがキャッチーだ」という理由で一度却下されている[2]。しかし、ディレクターであった宗清裕之は後のインタビューで「そんなことした覚えはないんだけどなあ」と語っている[5]

収録曲

  1. Play 楽園
    (作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
    フジテレビ系ドラマ新・木曜の怪談』主題歌。2009年7月にはパチンコ『CR忍術決戦 月影』に使用され、2013年7月から9月には『たけしのコマ大数学科』のテーマソングに起用された。解散後の2004年に行われたオリコンの人気投票で第2位となった[6]。2013年に行われた『イエモン-FAN'S BEST SELECTION-』のファン投票で8位を獲得し、収録が決定した。
  2. Play 見てないようで見てる
    (作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
    吉井曰く「渋谷駅周辺の喫茶店で、斜め向かいに座った女性をチラ見しながら作った」[7]
  3. Play 楽園 (Instrumental)
    (作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)

収録アルバム

#1. 楽園

#2. 見てないようで見てる

  • 『SICKS』(1997年1月22日)

カバー

脚注

外部リンク

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