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明日海りお

日本の女優 From Wikipedia, the free encyclopedia

明日海 りお(あすみ りお、1985年[1]6月26日[2] - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団花組トップスター[3]。

生年月日 (1985-06-26) 1985年6月26日(40歳)
身長 169cm
血液型 B型
概要 あすみ りお 明日海 りお, 生年月日 ...
あすみ りお
明日海 りお
生年月日 (1985-06-26) 1985年6月26日(40歳)
出身地 日本の旗 日本 静岡県静岡市
身長 169cm
血液型 B型
職業 女優・歌手
ジャンル 舞台・ドラマ
活動期間 2003年 -
活動内容 2003年:宝塚歌劇団入団、月組配属
2012年:月組準トップスター就任
2013年:花組へ異動
2014年:花組トップスター就任
2019年:宝塚歌劇団退団
2020年:芸能活動再開
事務所 研音
公式サイト 明日海りおオフィシャルサイト
主な作品
宝塚歌劇
『ロミオとジュリエット』
『ベルサイユのばら』
『エリザベート』
『新源氏物語』
『ME AND MY GIRL』
『ポーの一族』
舞台
『ポーの一族』
『マドモアゼル モーツァルト』
『ガイズ&ドールズ』
『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WARPAINT-』
『精霊の守り人』
『王様と私』
『9 to 5』
『コレット』
『エリザベート』
ドラマ
『コントが始まる』
『大病院占拠』
『下剋上球児』
『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜』
『グレイトギフト』
受賞
第41回『松尾芸能賞』優秀賞(2020年)
備考
宝塚歌劇団卒業生
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静岡県静岡市[4]、静岡雙葉中学校出身[4]。身長169cm[1]。血液型B型[5]。愛称は「みりお」「さゆみし」「みりりん」「みりそ」[4]。

所属事務所は研音[6]。

来歴

2001年、宝塚音楽学校入学[7]。

2003年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に89期生として入団[8]。入団時の成績は8番[8]。月組公演「花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン」で初舞台[8]。その後、月組に配属[8]。

2008年のバウ・ワークショップ「ホフマン物語」でバウホール公演初主演[9]。続く彩乃かなみ退団公演となる「ME AND MY GIRL」で新人公演初主演[10][9]。その後も4作連続で新人公演主演を務める[7]。

2009年の「二人の貴公子」で、龍真咲とバウホール公演ダブル主演[11][12]。

2011年の「アリスの恋人」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール・東上公演単独初主演[13][14]。

2012年、劇団史上初となる月組準トップスターに就任[15][16]。龍真咲・愛希れいかトップコンビ大劇場お披露目となる「ロミオとジュリエット」と、翌年の「ベルサイユのばら」で、トップスター龍真咲と役替わりで主演を務める[15]。

2013年3月25日付で花組へと組替え[17]。

2014年5月12日付で花組トップスターに就任[7][2]。同年、自身3度目の出演となる「エリザベート」で大劇場トップお披露目[9]。相手役は前任より引き続き蘭乃はなが務め、同公演で退団した後は、花乃まりあを相手役に迎える[7]。

2015年、自身初となる台湾公演「ベルサイユのばら/宝塚幻想曲」に出演[15]。

2017年に花乃まりあが退団後は、仙名彩世・華優希が相手役を務め、相手役が4人変わるのは、宝塚のトップ制度固定後では最多記録となった[16]。

2019年の「恋スルARENA」で、タカラジェンヌとしては初となる横浜アリーナでのコンサートを開催[2]。同年11月24日、4人目の相手役・華優希の大劇場お披露目となる「A Fairy Tale/シャルム!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[15][16]。平成以降のトップでは、トップ在任期間が5年半と、和央ようか・柚希礼音に次ぐ3番目の記録となり[16]、大劇場主演12作[注釈 1]は、平成以降に退団したトップとしては史上最多となった[15]。

2020年元日付で研音所属となり、芸能活動を再開[6][2]。元トップ出身者が同社所属となるのは、元月組トップ・天海祐希以来2人目となった[6]。同年11月スタートのNHK連続テレビ小説「おちょやん」で、退団後初のドラマ出演[18]。

2021年、自身が宝塚時代に主演した代表作「ポーの一族」で、退団後初舞台[2]。男役時代の当たり役に、女優として再び挑むこととなった[2]。

人物

一人っ子[19]。

1歳からスイミングを習い、小学校入学まで続けていた[19]。3歳からバレエ、4歳からピアノと習字を習っていた[19]。

中学3年生の夏休みにバレエ教室の友人から借りた真琴つばさ主演の月組公演「LUNA-月の伝言-/BLUE・MOON・BLUE」のビデオを観て、宝塚に夢中になる[19][20]。ビデオを観た翌日に出発した家族旅行で訪れた香港では、宝塚のことが頭から離れずに食事が喉を通らず、痩せて帰国したという[19]。

両親に音楽学校を受験したいと告げるも、一人娘が親元を離れ厳しい芸の世界に入ることを大反対される。三日三晩部屋にこもって泣き喚き、仕舞には発熱し寝込んだ姿を見て、「そんなに言うのなら受けてみなさい」と受験を許された[19]。

ラジオ番組「ビバ!タカラジェンヌ」の視聴者プレゼントに応募したところチケットが当選し、受験直前に母と共に月組公演「ゼンダ城の虜/ジャズマニア」で、宝塚初観劇[19][20]。

特技は「利き柔軟剤」で、柔軟剤が好きで色々な種類を集めているため、すれ違った人から香る柔軟剤の種類が分かる[5]。

芸名は、明るく未来へ向かっていく感じの名前を、と家族で考えた[21]。「りお」は響きが好きだったから[21]。

宝塚歌劇団時代の主な舞台

初舞台

月組時代

月組準トップスター時代

花組時代

花組トップスター時代

出演イベント

  • 2006年11月、『夢のメモランダム』
  • 2007年1月、『清く正しく美しく』
  • 2007年4月、瀬奈じゅんディナーショー『EL VIENTO』[29]
  • 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
  • 2008年3月、『ME AND MY GIRL』前夜祭
  • 2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
  • 2011年12月、タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』
  • 2012年4 - 5月、明日海りおディナーショー『Z-LIVE』 主演[30]
  • 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
  • 2013年11月、明日海りおディナーショー『ASUMIC ADVANCE』 主演[31]
  • 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
  • 2014年10月、『宝塚歌劇100周年記念 大運動会』
  • 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
  • 2015年9月、第53回『宝塚舞踊会』[32]
  • 2016年4月、『ME AND MY GIRL』前夜祭
  • 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
  • 2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
  • 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台

ドラマ

コンサート

吹き替え

情報番組

  • 2021年6月、日本テレビ『ZIP!』 - 金曜パーソナリティー[59]

広告・CM出演

受賞歴

脚注

参考文献

外部リンク

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