樅沢岳
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位置
北緯36度22分00秒 東経137度36分28秒 / 北緯36.36667度 東経137.60778度座標: 北緯36度22分00秒 東経137度36分28秒 / 北緯36.36667度 東経137.60778度[1]
山系
飛騨山脈
樅沢岳(もみさわだけ)は、岐阜県高山市と長野県大町市にまたがる飛騨山脈の標高2,755 m[1]の山。山域は中部山岳国立公園の特別保護地区の指定を受けている[2]。
北には双六岳、三俣蓮華岳へと、南は、槍ヶ岳、穂高岳へと国境尾根(西鎌尾根)が続き、西へは笠ヶ岳への稜線が延びている。また、新穂高温泉から小池新道を登って来ると、双六岳と樅沢岳との間に出る。このように、各方面への登山道が交差する位置にあり、双六小屋が建っている。東方向は、高瀬川源流部を隔てて常念山脈の表銀座の峰々と対峙している。山頂からは、槍ヶ岳までの西鎌尾根が一望でき、絶好のカメラスポットとして人気が高い。樅沢岳は、裏銀座縦走コース途中の山であり通過者は多い。この山自体を登山目標にされることはあまりないが、新穂高温泉から双六岳とセットで登る登山者はある。岐阜県山岳連盟により、続ぎふ百山の一つに選定されている[3]。

