Wikiwand AI

樽井良和

日本の政治家 (1967-) From Wikipedia, the free encyclopedia

樽井 良和(たるい よしかず、1967年8月8日 - )は、日本の政治家、実業家。衆議院議員(1期)、参議院議員(1期)を歴任。

生年月日 (1967-08-08) 1967年8月8日(59歳)
前職 ゲームソフト販売会社社長
菅直人衆議院議員秘書 
概要 生年月日, 出生地 ...
樽井 良和
たるい よしかず
2023年7月、新宿駅前にて
生年月日 (1967-08-08) 1967年8月8日(59歳)
出生地 日本の旗 日本岡山県備前市
出身校 同志社大学経済学部中退
前職 ゲームソフト販売会社社長
菅直人衆議院議員秘書 
現職 結婚相談業
所属政党 (民主党(菅直人G)→)
(希望の党→)
(旧国民民主党→)
国民民主党
公式サイト たるい良和 公式サイト
選挙区 比例近畿ブロック(大阪16区)
当選回数 1回
在任期間 2003年11月9日 - 2005年9月11日
選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2012年12月14日 - 2013年7月28日
テンプレートを表示
閉じる

来歴

岡山県備前市生まれ。現在は東京都在住。同志社大学経済学部在学中に起業し、ゲームソフト販売会社やプロモーションビデオ制作会社、マンガ専門書店、たこ焼き屋を経営する。同志社大中退後、上京し、民主党衆議院議員の菅直人の秘書を務める。

2000年、第42回衆議院議員総選挙に岡山3区から民主党公認で立候補するが、当時通商産業大臣だった自由民主党の平沼赳夫に大差で敗れ、落選。2003年の第43回衆議院議員総選挙では大阪16区に国替えして立候補。大阪16区では公明党の北側一雄に敗れるが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、初当選を果たした。当選後は国のかたち研究会に所属。

2005年の第44回衆議院議員総選挙では、大阪16区で前回より得票数をのばしたが、約3万票差で北側一雄に敗れ、落選した。2007年の第21回参議院議員通常選挙にヤマト運輸労働組合の支援を受けて比例区から立候補したが、立候補者35人中26位で落選。

2011年1月、同年4月の統一地方選挙で行われる渋谷区長選挙に無所属で立候補する意向を表明し、民主党・減税日本の推薦を受けて立候補したが、現職の桑原敏武に敗れた[1]。選挙結果は以下の通り。

※当日有権者数:168,344人 最終投票率:40.22%(前回比:減少0.38pts)

さらに見る 候補者名, 年齢 ...
候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
桑原敏武75無所属現27,530票42.43%(推薦)自民・公明
矢部一60無所属新20,217票31.16% 
樽井良和43無所属新10,919票16.85%(推薦)民主・減税日本
大井一雄57無所属新6,120票9.45%(推薦)共産
閉じる

区長選落選後は、同年より婚活パーティー企画会社を始め、オタク向け婚活パーティーの『アイムシングル』や、性的少数者向けの『LGBTパートナーズ』などを運営[2]。

2012年、比例区選出参議院議員だった今野東が第46回衆議院議員総選挙に民主党公認で宮城2区から立候補したため、参議院議員を退職。それに伴い樽井が繰り上げ当選し[3][4]、7年ぶりに国政復帰を果たした。

2013年の第23回参院選では引き続き比例区から立候補し、どの組織からも推薦をうけず徹底したネット選挙を展開したが、民主党の比例区候補20人中最下位となり落選[5]。

2017年10月の第48回衆議院議員総選挙に岡山5区から希望の党公認で立候補するも、自由民主党の加藤勝信に敗れ落選[6]。

2019年10月、第49回衆議院議員総選挙に東京10区から国民民主党公認候補としての擁立が決定[7]。2020年9月に結成された新・国民民主党においても引き続き同選挙区での公認内定を受けた[8]。

しかし、2021年8月17日に国民民主党は立憲民主党との間で「非現職の選挙区調整も政権与党を利さないよう取り組む」などとした選挙協力方針に合意[9][10]。翌18日に樽井は比例中国ブロック単独での立候補に変更となった[11]。投開票の結果、国民民主党は中国ブロックで議席を獲得することができず、落選。

2022年2月24日、国民民主党が次期衆院選東京14区に樽井を擁立すると決定[12]。同年6月15日には第26回参議院議員通常選挙の比例代表への擁立が発表された[13]。同年7月10日の投開票の結果、国民民主党の候補者で7位の得票で落選[14]。

2023年2月8日、区割りの変更に伴い国民民主党は次期衆院選において樽井を擁立する選挙区を新東京29区に変更すると発表した[15]。

2024年10月27日投開票の第50回衆議院議員総選挙に前述の東京29区から立候補、投開票の結果、公明党前職の岡本三成らに敗れ、比例復活もならず落選。岡本、立憲民主党元職の木村剛司に次ぐ3位だった[16](惜敗率52.19%[17])。

2026年1月23日、同年2月8日投開票の第51回衆議院議員総選挙における東京29区での公認を受けた[18]。投開票の結果落選[19][20]。

選挙歴

さらに見る 当落, 選挙 ...
当落選挙執行日年齢選挙区政党得票数得票率定数得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
落 第42回衆議院議員総選挙 2000年 6月25日 32 岡山県第3区 民主党 5万4994票 27.96% 1 2/3 10/2
比当 第43回衆議院議員総選挙 2003年11月 9日 36 大阪府第16区 民主党 6万3867票 39.42% 1 2/3 7/11
落 第44回衆議院議員総選挙 2005年 9月11日 38 大阪府第16区 民主党 7万0048票 36.07% 1 2/3 25/9
繰当 第21回参議院議員通常選挙 2007年 7月29日 39 参議院比例区 民主党 3万9927票 ーー 48   26/20
落 2011年渋谷区長選挙 2011年 4月24日 43 ーー 無所属 1万0919票 16.85% 1 3/4  
落 第23回参議院議員通常選挙 2013年 7月21日 45 参議院比例区 民主党 1万3178票 ーー 48   20/7
落 第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 50 岡山県第5区 希望の党 2万6901票 19.04% 1 2/3 9/2
落 第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 54 比例中国ブロック 国民民主党 ーー ーー 11   1/0
落 第26回参議院議員通常選挙 2022年 7月10日 54 参議院比例区 国民民主党 1万6370票 ーー 50   7/3
落 第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 57 東京都第29区 国民民主党 3万1367票 17.34% 1 3/5 9/3
落 第51回衆議院議員総選挙 2026年 2月 8日 58 東京都第29区 国民民主党 2万6692票 13.71% 1 3/6 18/3
閉じる

政策・主張

  • 受動喫煙防止を目的に飲食店等の建物内を原則禁煙とする健康増進法改正に賛成[21]。
  • 表現の自由を守り、クリエイターが自由に創造できる環境を推進している。日本にエンターテイメントエリアを創り、世界に誇るコンテンツ大国を目指すと政策に上げている。

所属団体・議員連盟

  • 格闘技振興議員連盟
  • ゲーム・キャラクター・デジタルコンテンツ振興議員連盟(事務局長)
  • 危機管理都市推進議員連盟(事務局次長)
  • ホームエンタテイメント議員連盟(幹事)
  • エンターテイメント立国推進協議会(会長)

著書

雑誌連載

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks