洞爺駅
北海道虻田郡洞爺湖町にある北海道旅客鉄道の駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
歴史

- 1928年(昭和3年)9月10日:国有鉄道長輪線の静狩駅 - 伊達紋別駅間開通に伴い、虻田駅(あぶたえき)として開業[1]。一般駅[1]。
- 1929年(昭和4年)1月23日:洞爺湖近くの湖畔駅まで洞爺湖電気鉄道線が開通。
- 1931年(昭和6年)4月1日:長輪線を室蘭本線に編入、それに伴い同線の駅となる。
- 1941年(昭和16年)5月29日:洞爺湖電気鉄道線が廃止。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)が継承。
- 1954年(昭和29年)8月9日:昭和天皇、香淳皇后が洞爺湖に行幸啓。大沼駅発 - 虻田駅着のお召し列車が運転[7]。
- 1962年(昭和37年)11月1日:洞爺駅(とうやえき)と改称[1]。
- 1970年(昭和45年)6月30日:室蘭本線の豊浦駅 - 当駅間が複線化。
- 1980年(昭和55年)5月15日:貨物取扱い廃止[1]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物取扱い廃止[1]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)が継承[1]。
- 2006年(平成18年)2月:駅舎改築し、地域交流センター併設。
- 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施[8]。
- 2014年(平成26年)8月30日:特急「北斗」・「スーパー北斗」全列車が停車するようになる[9]。
- 2016年(平成28年)3月26日:特急「スーパー北斗」2号が再び通過するようになる。
- 2021年(令和3年)8月7日:エレベーターの使用を開始[10]。
- 2026年(令和8年)
- リニューアル前の駅舎(2003年9月)
駅構造
単式ホーム・島式ホーム複合型の2面3線を有する地上駅。互いのホームは東室蘭方面の跨線橋で連絡している。2021年(令和3年)8月7日より、跨線橋内にて、エレベーターの使用が開始された[10]。ほかに1番線側(駅舎側)に長万部方面から分岐した側線を1本(1983年(昭和58年)時点では2本[13])、3番線の外側にも長万部方面から分岐した側線を1本(1983年(昭和58年)時点では2本[13])有していた。
のりばは駅舎側から1、2、3番線で、2番線は当駅折り返し列車や貨物列車の待避などに使われる。大阪行きの臨時寝台特急「トワイライトエクスプレス」運行当時は、自列車由来の大幅な遅延が無い限り2番のりばに停車して客扱いを行い、函館行きの特急「北斗12号」を待避していた。
駅舎は線路の西側(東室蘭方面に向かって右側)に位置し、単式ホームに接している。直営駅でみどりの窓口、話せる券売機[2]を設置している。ジェイアール北海道レンタリース洞爺営業所(駅レンタカー)がある。また、洞爺駅交流センターが併設されているほか、自由通路(町道洞爺駅跨線橋通線)で洞爺湖町役場と直結している[14]。
管理駅でもあり、当駅と隣の豊浦駅を管理下においている。
第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)開催に伴ってLCD発車標・駅自動放送を導入した[15]。
のりば
(出典:JR北海道:駅の情報検索)
- 当駅始発は2番線を使用
- 駅舎全景(2018年10月)
- 駅舎前にある洞爺湖サミットの記念碑(2013年9月)
- 改札口(2017年9月)
- ホーム(2017年9月)
- 跨線橋内(2017年9月)
- 自由通路外観(2013年9月)
- 駅名標(2017年9月)
