洪楠基
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| 洪 楠基 홍남기 | |
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| 生年月日 | 1960年7月29日(65歳) |
| 出生地 |
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| 出身校 |
漢陽大学校卒業 サルフォード大学修了 |
| 在任期間 | 2018年12月10日 - 2022年5月9日 |
| 大統領 | 文在寅 |
| 内閣 | 洪楠基暫定内閣 |
| 在任期間 | 2021年4月17日 - 2021年5月13日 |
| 大統領 | 文在寅 |
| 在任期間 | 2017年5月11日 - 2018年11月9日 |
洪 楠基(ホン・ナムギ、韓国語: 홍남기、1960年7月29日 - )は、韓国の官僚。2018年12月より2022年5月まで同国の経済副首相兼企画財政部長官[1]。2021年4月17日より約1カ月間、国務総理(首相)権限代行を務めた。本貫は南陽洪氏[2]。
1960年、江原道春川市生まれ。漢陽大学校大学院で経済学修了後、イギリスのサルフォード大学で大学院経済学修了した[3]。
1986年に行政高等考試に合格した。企画予算処(現・企画財政部)に入省し2006年の盧武鉉政権時に大統領秘書の経済政策首席室にて政策補佐官を務め、企画財政部に戻った後もスポークスマン、政策調整局局長など要職を歴任した。2015年の朴槿恵政権時に再び大統領秘書の経済政策首席室にて政策補佐官を務めた。2016年1月に未来創造科学部に転出、第1次官を務め、2017年に国務調整室室長。2018年、文在寅政権で経済副首相兼企画財政部長官に就任した[3]。
2020年の新型コロナウイルス感染症の大流行に際しては貧困層に災害支援金を支給すべきと主張したものの結局は与党である共に民主党の主張が通り、全国民に支給された。また大株主に対する株式の譲渡所得税の基準を翌年より10億ウォンから3億ウォンへ引き下げる方針であったが、共に民主党は2年間猶予すべきと主張し、最終的には与党の意見が通った。与党との意見の対立が絶えず、自らの主張がことごとく退けられたことから11月3日に文在寅大統領に辞表を提出。文は受理せず慰留した[4]。
2021年4月16日、丁世均首相の辞任に伴い、首相権限代行を務めた[5]。同年5月13日に金富謙の首相への任命同意案が国会で可決されたことに伴い首相権限代行を退任した(企画財政部長官は留任)[6]。