金民錫
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(民主党 (韓国 1991-1995)→)
(新政治国民会議→)
(新千年民主党→)
(無所属→)
(国民統合21→)
(無所属→)
(新千年民主党→)
(民主党 (韓国 2005-2008)→)
(大統合民主新党→)
(民主党 (韓国 2008-2011)→)
(無所属→)
(民主党 (韓国 2014)→)
共に民主党
| 金 民錫 김민석 | |
|---|---|
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公式肖像 | |
| 生年月日 | 1964年5月29日(61歳) |
| 出生地 |
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| 出身校 | ソウル大学校 |
| 所属政党 |
(民主党 (韓国 1990-1991)→) (民主党 (韓国 1991-1995)→) (新政治国民会議→) (新千年民主党→) (無所属→) (国民統合21→) (無所属→) (新千年民主党→) (民主党 (韓国 2005-2008)→) (大統合民主新党→) (民主党 (韓国 2008-2011)→) (無所属→) (民主党 (韓国 2014)→) 共に民主党 |
| 配偶者 | キム・ジャヨン(2014年離婚) |
| 親族 | 金民雄(兄) |
| 宗教 | キリスト教 |
| 内閣 | 金民錫内閣 |
| 在任期間 | 2025年7月3日 - 現職 |
| 大統領 | 李在明 |
| 選挙区 | ソウル特別市永登浦区乙選挙区 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 |
1996年5月30日 - 2002年5月27日 2020年5月30日 - 現職 |
金 民錫(キム・ミンソク、韓国語: 김민석、1964年5月29日 - )は、韓国の政治家。現在、同国国務総理(首相)。共に民主党所属の第15・16・21・22代国会議員[1]。
本貫は慶州金氏。キリスト教徒[1]。元慶熙大学校教授、尹錫悦政権の退陣ろうそくデモなどを主催した「キャンドル行動」常任代表の政治活動家の金民雄は兄[2]。元KBSアナウンサーのキム・ジャヨンは元妻(2014年12月離婚)[3]。
ソウル特別市出身[1]。全斗煥政権時代、ソウル大学校社会学科在学中に全国学生総連合議長として民主化運動組織を率いた。1985年にソウル米国文化院占拠籠城事件により拘束され、1986年の特赦により釈放された[4]。その後、金大中大統領の側近として活動するようになり、1996年の第15代総選挙で32歳で国会議員に初当選し、同選挙での最年少当選者だった。2000年の第16代総選挙でもソウル地域での最多票数を得て再選した[1]。2000年頃には、ニューズウィークで「21世紀のリーダー100人」の1人として取り上げられ、将来の大統領候補として目されるようになり[5]、新千年民主新党創党準備委員会報道官、新千年民主党総裁秘書室長、同党ソウル特別市長選挙候補を務めた[1]。また、この頃には日本の国会議員との交流もあり、河野太郎や長島昭久とは友人で「韓日関係の未来を共に議論してきた」としている[6]。
2025年6月3日に行われた第21代大統領選挙で李在明が当選すると、李在明は金民錫を国務総理に指名した[7]。同年6月24日から25日に開かれた首相の資格を問う国会人事聴聞会では、金候補の財産形成の過程や子どもに対する優遇疑惑、学歴をめぐって議論が行われ、最大野党国民の力が資料の提出を要求したのに対し、与党共に民主党は候補者の能力と資質の検証を妨げていると反論。聴聞会は物別れに終わった[8][9]。7月3日に人事同意案の採決が行われ、国民の力が不適格としてボイコットしたこともあり、賛成173票、反対3票、無効3票という大差で可決され国務総理就任が決定[10]。4日に李在明が任命同意案を承認し[11]、7日に政府世宗庁舎にて就任式が行われた[12]。