深沢大和
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| 泳法 | 平泳ぎ | |||||||||||||||||||||||
| 所属 | 東急株式会社 / 東急スイミングスクールあざみ野 | |||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 2000年10月16日(25歳) | |||||||||||||||||||||||
| 生誕地 | 東京都品川区 | |||||||||||||||||||||||
| 身長 | 184cm | |||||||||||||||||||||||
| 体重 | 82kg | |||||||||||||||||||||||
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深沢 大和(ふかさわ やまと、2000年(平成12年)10月16日 - )は、東京都品川区出身の日本の競泳選手。専門種目は平泳ぎ。慶應義塾大学卒業。東急株式会社所属。
2025年の日本選手権において100m・200m平泳ぎで2冠を達成した。パリオリンピック代表選考会での落選を経て、一時は田園調布駅などで駅員として勤務しながら競技を続けた経歴を持つ[1]。
学生時代
4歳から水泳を始める。慶應義塾大学法学部に進学し、同大学體育會水泳部競泳部門に所属し、2022年度には同部の主将を務めた。同年8月の第98回日本学生選手権(インカレ)男子200m平泳ぎでは、チームメイトの佐藤翔馬に次ぐ2位(2分09秒18)に入賞し、慶應義塾大学のワンツーフィニッシュに貢献した[2]。
社会人入りと駅員勤務
2023年、東急株式会社に入社。東急スイミングスクールあざみ野を練習拠点とする一方、田園調布駅などで駅員業務にも従事した[1]。同年夏のワールドユニバーシティゲームズ(成都)では男子200m平泳ぎおよび4×100mメドレーリレーで銅メダルを獲得した[3]。
2024年3月のパリオリンピック代表選考会(男子200メートル平泳ぎ)では、2分07秒75で3位となり、派遣標準記録を突破したものの、上位2人に与えられる代表権を得られなかった[4]。
現役復帰と日本選手権2冠
2024年7月、所属する人事部の部長の後押しもありパリオリンピック後の現役復帰を表明した[1][5]。同年12月の世界短水路選手権(ブダペスト)では、男子200m平泳ぎで2分02秒01を記録して銅メダルを獲得。シニアの主要国際大会で自身初の個人種目メダリストとなった[6][7]。
2025年3月の第100回日本選手権では、100m平泳ぎ(59秒24)、200m平泳ぎ(2分07秒47)で共に初優勝し、平泳ぎ2冠を達成した[1][8][9]。
同年5月に練習中に左手親指を骨折し手術を受けたが、ボルトで固定した状態で復帰した[10]。同年8月の世界水泳選手権(シンガポール)(男子200m平泳ぎ)では、2分09秒21で6位入賞を果たした[11][12]。