火星人 (六星占術)
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霊合星人の場合
乙酉
丙戌
通常丙火は太陽にたとえられ、通根の地支を一つ持てば官殺(正官・偏官)を恐れない。しかし本干支は地支が戌であり、丙から見ると十二運は墓に当たる。 また戌は蔵干が戊土食神に当たるので、日干はかなり弱い。おおむね従格に当たる場合が多い。すなわち酉・申の地支が揃うと、申・酉・戌の西方の金で従財格になるし、丑・巳・酉の三地支が揃っても金局全会して従財格になる。丑・辰などの地支が多いと食神・傷官ばかりとなるので従児格になる。
なお、子支が達成となるのは概して丙(心臓)と壬(腎臓)との関係(湖輔映)が実現するからである(武田考玄による)。
霊合星人の場合
年支に午、未がある場合であり、丙は弱くない。逆に日干が旺強に過ぎることも発生する。水星人同様、財産争い、近親との別離といった結果になりやすい。