災統合任務部隊

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災統合任務部隊(さいとうごうにんむぶたい)は、自衛隊が大規模な災害派遣を実施する際に、必要に応じて編成される部隊。統合任務部隊(Joint Task Force, JTF)の一種であり、迅速かつ効果的な部隊行動のために複数の軍種の部隊が単一の司令部の指揮下に置かれる。

災統合任務部隊は、自衛隊法第22条(特別の部隊の編成)に基づいて編成される部隊であり防衛大臣が部隊編成の命令を行う。編成された部隊は、統合幕僚長を通じて、防衛大臣の命令を受ける。2011年の東日本大震災の際に、初めて編成された。この実績を踏まえて、以降の大規模災害では適時編成されるようになった。

2015年に行われた首都直下地震対応の訓練では災首都圏統合任務部隊を編成するとされた[1]

編成事例

脚注

外部リンク

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