無懐氏
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大伏羲氏
帝蒼芒は風姓であったとされる。これは、大伏羲氏族に属していた事からも裏付けられる。
大伏羲氏(だいふっきし・だいふくぎし)は、伏羲の血統である氏族の総称。伏羲は中国神話における始祖の一人であり、風姓などの姓を持つ氏族は伏羲の血統であるため、大伏羲氏に属する。
統治
蒼芒(そうぼう)は、初め無懐氏の族長だったが、突出した業績により伏羲女媧体制71代帝渭茂に執政として抜擢され、帝都で政権を補佐。執政任期中の公正明大な態度が部落の首領たちの支持を得、帝渭茂が神と大伏羲氏族の臣民に対して帝位の継承を推薦した。
紀元前5241年に71代帝渭茂が逝去、蒼芒が即位し帝となった。即位後は象城に都し、辛丑年(紀元前5240年)を以て蒼芒元年とした。
晩年に姪である節曲を73代帝に推薦し、紀元前5209年に70歳で逝去。遺体は象城西南の伏羲帝陵(現在の河南省漯河市舞陽県賈湖遺跡)に葬られ、帝蒼芒と諡号された。
蒼芒
在位は紀元前5241年〜紀元前5209年、生没年は帝澤治二十五年(紀元前5278年)〜帝蒼芒三十二年(紀元前5209年)とされる。出生地は懐城(現在の河南省焦作市武陟県西陶鎮古城)、都は象城(現在の河南省漯河市舞陽県北東)元年は辛丑の年、紀元前5240年[注釈 1]とされる。性別は女で名は蒼芒、号が無懐氏とされる。中国氏族同盟伏羲女媧体制の72代帝、大伏羲氏族無懐氏の長である。