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爆上戦隊ブンブンジャー

日本のテレビ番組シリーズ From Wikipedia, the free encyclopedia

『爆上戦隊ブンブンジャー』(バクアゲセンタイブンブンジャー)は、2024年(令和6年)3月3日から2025年(令和7年)2月9日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜9時30分から10時(JST)に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。

スーパー戦隊シリーズ
第47作 王様戦隊
キングオージャー
2023年3月
- 2024年2月
第48作 爆上戦隊
ブンブンジャー
2024年3月
- 2025年2月
第49作 ナンバーワン戦隊
ゴジュウジャー
2025年2月
- 2026年2月
脚本 冨岡淳広 他
監督 中澤祥次郎 他
概要 爆上戦隊ブンブンジャー, ジャンル ...
爆上戦隊ブンブンジャー
ジャンル 特撮テレビドラマ
原作 八手三郎
脚本 冨岡淳広 他
監督 中澤祥次郎 他
出演者
声の出演
音楽
オープニング Template:Basedon
エンディング Template:Basedon
言語 日本語
製作
製作総指揮 大川武宏(ゼネラルプロデューサー[注釈 2])
(テレビ朝日)
プロデューサー
製作
  • テレビ朝日
  • 東映
  • 東映エージエンシー
放送
放送局テレビ朝日系列
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2024年3月3日 -
2025年2月9日
放送時間日曜 9:30 - 10:00
放送枠
放送分30分
回数48
公式ウェブサイト - テレビ朝日
公式ウェブサイト - 東映

特記事項:
「スーパー戦隊シリーズ」 第48作
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キャッチコピーは「気分ブンブン!新時代をバクアゲろ!」。

概要

スーパー戦隊シリーズ第48作目[1][2]。本作品のモチーフは「クルマ」で[3]、「自分のハンドルは自分で握る」というストレートなメッセージへと結びついている[2]。

ブンブンジャーのビジュアルはノスタルジックさを感じさせるものとなった[4]。作品テーマは“クルマ×つくる”[4]で、スタイリッシュさとオーソドックスなフォーマットを両立する作品となった[2]。

苦魔獣やサンシーターのキャラクター描写など、全体としてはコミカルテイストを基調としつつ、ヒーローが敵の計略によって人々から軽視されたり主要メンバーの一時離脱などの要所でシリアスなストーリーも展開された[2]。

あらすじ

教会で望まぬ結婚式を挙げていた花嫁の志布戸未来は、彼氏のもとへと送り届ける依頼を受けて突如現れた“届け屋”の範道大也に連れ出され、彼の運転するブンブンスーパーカーで花婿と追っ手たちから逃げることになる。

その最中、宇宙での領地拡大を目論む異星人集団・大宇宙侵略大走力団ハシリヤンの現場監督たる3人衆・サンシーターが襲来し、未来のウェディングドレスを苦魔獣に変える。ハシリヤンは人間の発する悲鳴によって生み出されるエネルギー・ギャーソリンを集めるべく地球での活動を開始。ドレスを取り戻すべくブンレッドに変身して戦う大也に感化された未来は「自分のハンドルは自分で握る」ことを決意し、ブンピンクに変身。ブンレッドや”情報屋”の鳴田射士郎 / ブンブルーとともに苦魔獣を撃破する[5]。

こうして独創的なクリエイティビティと圧倒的なメカニック技術を持つ3人の戦士・爆上戦隊ブンブンジャーが集結し、自ら作ったアイテムやブンブンカーでハシリヤンと戦う[1]。

登場人物

爆上戦隊ブンブンジャー

名乗りは「気分ブンブン、ブン回せ!爆上戦隊ブンブンジャー!」。チャンピオンブンブンジャーとしての名乗りは「気分ブンブン、限界超えてブン回せ!爆上戦隊チャンピオンブンブンジャー!」。

  • マークは「BBG」とタイヤホイールを掛け合わせて図案化したものとなっている[6]。
範道 大也(はんどう たいや)
色々なものをブンブンスーパーカーで運ぶ“届け屋”[5][2]。8月8日生まれの25歳[7]。東京都出身[7]。獅子座、AB型[7]。身長182センチメートル[7]。若くして莫大な財を築いた資産家で、気に入ったモノや人をすぐに手に入れるお金持ち。ブンブンジャー本部は豪邸のガレージが使用されている[2]。
勝負勘が強く、いかなる物事やトラブルもスマートに解決する冷静な性格だが[5][8]、ピンチの時に気分をバクアゲる熱い一面も持っている[2]。
  • 当初は「運び屋」であったが、ネガティブな表現であることから届け屋ということとなった[9]。
ブンレッド
範道大也がブンブンチェンジする戦士[出典 1]。リスクがあっても前向きに楽しむ性格の開発と改造の達人[1]。ブンブンハンドルガンモード、ロッドモードの双方を使いこなし、素早く状況変化に応じて戦う[2]。ブンブンハンドル・ロッドモードによるブンブンドライバードライブが得意技[5][2]。
  • アップ用マスクはホイールの黒い部分の下半分は演者の視界となるスモークになっている[11][10]。アクション用は細かい穴がスポーク部分に空いてその他の黒い部分がメッシュになっており、ブンブンスーパーカー運転用にサイドの視界が広く取られた面が用意されている[11][10]。当初のアップ用はホイールの赤い部分に視界がなかったため、黒い部分からしか見えなかったことから改造したという[12]。
ブンレッド119(ワンワンナイン)
ブンレッドがズンズンショウカブラスターでズンズンチェンジした姿[出典 2]。ブンレッドと顔のタイヤはほぼ同様だが、頭部全体が消防士のヘルメットを被ったような形状に変化しており、アゴのディテールも若干変化している[13][15]。ブンレッドではタイヤが背中に付いていたが、ブンレッド119ではボンベを背中に背負う代わりにタイヤを肩に装備している[13][15]。
高圧水流を肩のホースから放つホースインパクトで瞬時に巨大な炎を消火するほか、敵にブラスター内の水を青い超高圧のエネルギー弾に変換させて放って攻撃するズンズンオーバードライブが得意技[出典 2]。
  • デザインイメージは消防車と防火服の混合[15][6]。『キングオージャー』では強化形態のキングクワガタオージャーが全身金色であったことから、本作品では5人が並んだ時に赤が不在になるのをスーパー戦隊として避けたかったため、全身銀色のカラーリング案もあったが、全身が真っ赤なものとなった[6]。ヘルメットになっている頭部から防火の布が出ているのが特徴[6]。マスクを新規造形しているため、ホイールの色も変える話もあったが、ホイールの色が各キャラのアイデンティティになっていることから、そのままという形に落ち着いたが、ブンブンレオレスキューがライオンとなるため、牙のような雰囲気を顎に足している[6]。ポンプを背負っていることから背中のタイヤがなくなっているが、代わりにタイヤを両肩の側面に付けている[6]。
  • アップ面と通気口と視界が広めに確保されたアクション面の2種が存在する[13][15]。アクション面と同様にアップ面もパチン錠で留められているが、防火フードの意匠で隠れるため目立つことはない[13][15]。両肩のノズルは取り外し可能[15]。他のブンブンスーツとの差別化として、がっちりとしたアーマーを上半身に纏っている[15]。基本メンバー5人が整備士のツナギのようなマットな生地であったが、消防士であることから耐火性スーツのイメージでキングオージャーと同様に光沢感の強い素材で作られている[6]。
チャンピオンブンレッド
ブンレッドがチャンピオンジャケットを身に纏い、チャンピオンチェンジした姿[16][17]。
  • ジャケットを通常スーツの上に着ることで完成する[16][17]。
鳴田 射士郎(めいた いしろう)
フリーの超ハイスペックなスパイで、世界中の情報に通じた“情報屋”[5][2]。4月6日生まれの25歳[18]。出身地非公開[18]。牡羊座、A型[18]。身長178センチメートル[18]。大也や未来からは「シャーシロ」[2]、錠からは「シロ先輩」と呼ばれている。
リスクを常に考えるクールな性格で、皮肉屋な一面もある[8]。大也のことは認めているが、あくまでもビジネスという名目で一緒に戦っている。普段はクールだが、情熱的な本心を持ち、水族館マイスターという一面も持つ[2]。
かつて常槍にスパイとして雇われ[19]、大也の家にブンブンの正体を掴む極秘任務として侵入した際、大也とブンブンの作ったカウンタープログラムを含むすべての電子機器のセキュリティを解除したことで、大也にその腕を買われ、彼らの仲間となった[2]。
  • スパイの醍醐味である裏切りをやることとなり、当初は常槍のところに潜入して世界の支配層とのルートを見出して、ニセの命令書を各所に投げて紛争を止めて世界中を爆上げるという展開を考えていたが、難しいということから「バクアゲだ!」という市民の声で逆転する方向へ切り替えられた[9]。
ブンブルー
鳴田射士郎がブンブンチェンジする戦士[出典 3]。バクアゲタイヤは3本スポークホイール[20]。データ分析を得意とし、銃を使わせると命中率は百発百中の情報収集の達人[1][5]。ブンブンハンドル・ガンモードによる正確無比な射撃であるブンブンシュートドライブが得意技[2]。
  • 初期のころに描かれた多くのホイール顔案の中から選ばれて形状が決まったという[6]。
チャンピオンブンブルー
ブンブルーがチャンピオンジャケットを身に纏い、チャンピオンチェンジした姿[16]。
志布戸 未来(しふと みら)
大也も一目置く高いテクニックとダイナミックさを併せ持つハンドルさばきを身につけた“運転屋”で[2]、ブンブンジャーの紅一点。11月11日生まれの23歳[21]。神奈川県出身[21]。蠍座、B型[21]。身長160センチメートル[21]。普段はアルバイトを掛け持ちしており、ケーキ屋などのさまざまなお店で働いている[8]。
芯が強く感情豊かな性格で、いざという時は大胆な行動にも出る天真爛漫でムードメーカーかつトラブルメーカー[5][8]。
以前は周囲に流されがちだったが、大也との出会いによって彼に感化され、ブンブンジャーの3人目のメンバーとして戦うという選択をするようになる。
ブンピンク
志布戸未来がブンブンチェンジする戦士[出典 4]。バクアゲタイヤは6本スポークホイール[22]。ハイテンションに戦い、敵を得意の蹴り技と、素早いフットワークで翻弄する運転と操縦の達人[出典 5]。ブンブンハンドルによるブンブンツイストドライブが得意技[2]。
  • 当初はスポークの多いホイールデザインで進行していたが、集合体恐怖症に少し引っかかる顔という指摘があり、一からバランスを再度見直して、可愛く見える形状に調整された[6]。整備士がモチーフであることから、スカートではなく、ツナギとなった[6]。
チャンピオンブンピンク
ブンピンクがチャンピオンジャケットを身に纏い、チャンピオンチェンジした姿[16]。
阿久瀬 錠(あくせ じょう)
ヒーローを目指している正義感に熱い須郷警察署持岐交番に勤務する若き警察官[5][2]。大也からは“警察屋”の異名で呼ばれるようになる[2]。1月10日生まれの23歳[23]。北海道出身[23]。山羊座、O型[23]。身長181センチメートル[23]。生真面目で人懐っこい性格[2]で普段は自転車でパトロールを行なっており、町の人たちからも慕われている。
元々は関わりのない一般人でハシリヤンの作戦に巻き込まれたりしていたが、調の登場によってブンブンジャーの存在を知るようになる。その際に大也に町の人を救うというその正義感を気に入られ、ブンブンジャーとISAの連絡係に指名される[2]。それと同時にブンブンジャーに加入したいという気持ちを持つが、当初は憧れだけでなろうとしていたために大也に却下される。後に自分の使命を再認識したことでその根性を認められ、ブンブンジャーに変身して戦うようになる[2]。
  • パトカーがメカのため、警察官という設定となった[24]。
ブンブラック
阿久瀬錠がブンブンチェンジする戦士[出典 6]。バクアゲタイヤはオフロード車のタイヤ[25]。左肩のアーマーはアメリカンスタイルの赤青パトランプがモチーフとなっている[出典 7]。敵を生真面目かつパワフルなファイトで追跡・捕縛する[26][2]。ブンブンチェンジアックスロッドモードによるブンブンロッドドライブが得意技[2]。
  • 最初の3人は子供たちになじみがある高頻度で街で見かける車や親の持っている車など、トラックやワゴン、SUVにしたため、ブラックは子供が憧れるパトカーとなった[6]。
  • タイヤとホイールの間に差し色に金を入れている[6]。後述のように企画初期は追加戦士という扱いであったため、豪華仕様としてアーマーのような意匠を肩に付けている[6]。警察官であることから少し口元を真面目に結んでいる[6]。
  • 錠が警察官であることから逮捕術や柔術を用いた立ち回りにしている[27]。
チャンピオンブンブラック
ブンブラックがチャンピオンジャケットを身に纏い、チャンピオンチェンジした姿[16]。
振騎 玄蕃(ぶれき げんば)
素性が知れない神出鬼没で頼れる“調達屋”[5][2]。大也からの信頼も大きく、彼に頼まれればどんなものでも調達してきてくれる。9月6日生まれの10万27歳[28]。乙女座、C4J型[28]。身長176センチメートル[28]。口癖は「お困りのようだね」[2]。物腰が柔らかいが、掴みどころのない性格。
今までサポート係に徹していたが、大也たちのバクアゲの瞬間を一番近くで見届けるためにブンオレンジにブンブンチェンジして彼らの5人目の仲間となる[2]。
その正体は通販ネットワークを銀河全域に展開している惑星ブレキ出身の宇宙人で[28]、本名はゲンバード・デ・リバリー二世[2]。銀河通販王であるデ・リバリーの2代目であり、「若旦那」と呼ばれていた[29]。自らの故郷である星をハシリヤンに乗っ取られ、父親はディスレースの奸計で無実の罪をでっち上げられて宇宙刑務所に投獄されて惑星ブレキをハシリヤン通販に作り変えられてしまい、その際に指揮を執っていたディスレースに対して激しい憎しみを抱いている[29][2]。惑星を彷徨っていた末に地球で大也と出会い、助けたことから調達屋として活動することになった。常に飴を舐めていたが、これはブレキ人が地球人に擬態し続けるためには糖分が必要であるからであり、本来のブレキ人としての姿は白い髪をした猫のような外見をしている。
ディスレースが地球に降り立った後、自らの正体と過去を大也たちに明かすが、復讐に巻き込ませないためにブンブンジャーを脱退する[29]。その後、トッキュウ6号である虹野明との出会いやマッドレックス・フューリーに諭されたこと、調の言葉や自分のことを信じてくれている仲間の絆を再認識し、ブンブンジャーへと復帰した。
  • 重機がメカということから、「現場の人」というイメージから玄蕃という名前となった[24]。当初から宇宙人という設定は決まっていたが、最初はハシリヤンに滅ぼされた星の王子様という設定だけであったが、バクアゲ8で書いたハシリヤン通販を使い、若旦那という設定が後々決まった[9]。新規視聴者が参加する可能性が高い『仮面ライダーガヴ』が始まるタイミングで玄蕃のネタバラシをすることとなり、スピンドーと因縁づける案もあったが、出物のタイミングもあって現在の流れとなった[9]。ブレキ人としてのモチーフは、サーバルキャット[30]。
  • 玄蕃を演じる相馬は、パーマをかけ、オレンジ色の髪色であることから、監督の渡辺からは「チャラく見せないでほしい」というオーダーがあったため、軽くならないように低めの声にするなどしている[31]。ブレキ人としてのメイクは相馬が肌が焼けていたため、長い白髪をこれに合わせると意図せずにギャル男感が出てしまうことから、肌をファンデーションで少し白くしている[32]。また、カラーコンタクトも縦長に瞳孔が入っているが、瞬きすると瞳孔の角度がクルクル回ってズレてしまうことから、毎回角度を直しているため、瞬きをなるべくしないようにしている[32]。
ブンオレンジ
振騎玄蕃がブンブンチェンジする戦士[出典 8]。バクアゲタイヤはスチールホイール[33]。戦場をトリッキーな動きでドライブする[34]。ブンブンチェンジアックスアックスモードで流れるように華麗に戦い[5]、ブンブンアックスドライブが得意技[2]。
  • 最初の3人は子供たちになじみがある高頻度で街で見かける車や親の持っている車など、トラックやワゴン、SUVにしたため、オレンジは子供が憧れる建機となった[6]。
  • メンバーで唯一、ボディのラインカラーが黒となっている。建機をモチーフにしていることから、モチーフとして工事現場のランプや建機用のタイヤの要素を取り入れている[6]。ピンクと同様に、集合体恐怖症の問題が懸念としてあったことから、バランスに細心の注意を払って現在のデザインにまとめている[6]。ブンブラック同様に肩アーマーにラインが繋がっており、工事現場などで用いられる警戒色(トラ柄)のような柄となる[33]。建機であることからパワフルな人になると想定し、警察のブラックと同様に固く口元を結んだ形にしていたが、劇中では一番柔和なキャラクターになったという[6]。
  • 撮影用スーツは体型のバランスを考慮してアンコ(詰め物)を上半身に詰めている[34][33]。バクアゲタイヤのデザインの都合上、最も視界となる面積が狭くなっている[33]。
  • ブンオレンジのスーツアクターを務める尾野が得意としていた中国武術をやっているほか、玄蕃が当初は謎の人物であったことから、他のメンバーがやらないトリッキーでアクロバティックな動きをやっている[27]。
チャンピオンブンオレンジ
ブンオレンジがチャンピオンジャケットを身に纏い、チャンピオンチェンジした姿[16]。
焔 先斗(ほむら さきと)
揉め事や喧嘩など、散らかりまくった事柄を綺麗に片付ける、宇宙を股に掛ける“始末屋”[14]。7月21日生まれの28歳[35]。千葉県出身[35]。蟹座、O型[35]。身長180センチメートル[35]。多くの修羅場を宇宙で潜ってきた経験から、予期せぬ出来事にも「カオスだ」と動じないかなりの自信家で、トラブルも楽しめるポジティブさで困難も乗り越えていく[14][2]。
地球人だが、両親を幼少期に亡くし、10歳の時にビュンディーと出会い、宇宙へ単身渡った[14][2]。約20年後に地球へと戻り、ハシリヤンに反旗を翻して、大也の依頼で、ブンブンジャーに参加する[14][2]。
  • 先斗役の宮澤は、役が決まった後の脚本の読み合わせで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のピーター・クィルのような感じと言われたことで方向性が見えたという[36]。
  • 変身ポーズでのチェッカーフラッグを振るようなポーズは、「焔先斗が勝負を終わらせに来たぞ、俺が来たからもう大丈夫だ」という意味を持たせているという[37][38]。先斗はカオスなことや戦いが大好きで、自分からかき回しに行くような前のめりなキャラクターのため、低い重心のスタイルからチェッカーフラッグを回して前にバッと行くポーズに、先斗の姿勢を入れ込んでいる[37]。
ブンバイオレット
焔先斗がビュンビュンチェンジする戦士[出典 9]。バクアゲタイヤはフォーミュラカーがモチーフ[40][39]。目にも止まらぬ高速戦闘で戦況をカオスに転がす[14][39]。ブンブンコントローラーで敵を連続攻撃でなぎ倒し、ボウガンモードによるビュンビュンアロードライブが得意技[2]。
  • 基本メンバーの5人が自動車工場の整備士服をモチーフにしているが、こちらは明確に強そうな車であるフォーミュラカーがモチーフに決まり、スーツもレーシングスーツとなった[6]。レーシングカーのタイヤは通常の車と比べてだいぶ分厚くツルッとしていたため、トーン&マナーを基本メンバー5人とは少し変えている[6]。他よりホイールが小さくてタイヤのゴムの面積が広いため、目やバイザーにあたる部分は基本メンバー5人のようにホイールではなくタイヤの側面にあたる部分となっている[6]。ビビットなグラフィックと色がバンバン入っていることから、全体をそういう印象でまとめている[6]。メインカラーで全身を覆い、黄色を差し色にして他の5人と差別化している[6]。体のメーター模様はシンメトリーにしており、ベルトの意匠も付けて間延びを避けているが、レーシングスーツに見せるために色とボディを揃え、ベルトとして主張しないように調整している[6]。
  • マスクはアップ用・アクション用があり、アップ用はピン留めで固定されている[40][39]。ホイールの穴の部分と黒い部分のうちツヤのある部分はスモーククリアーになっている[40][39]。スーツの構成パーツや材質は他のメンバーと同様だが、全身のマーキングと腕のパッドによって、レーシングスーツと整備士という従来のブンブンジャーのモチーフからよりレーシングスーツ寄りの印象へとシフトしている[40][39]。他のメンバーがアシンメトリーなのに対し、ほぼシンメトリーとなっている[40][39]。
チャンピオンブンバイオレット
ブンバイオレットがブンブラックのチャンピオンジャケットを羽織った姿[41]。
ファイナルライブツアーではバイオレットのチャンピオンジャケットをビュンディーから受け取ってチャンピオンチェンジしている[9]。

機械生命体型宇宙人

概要 ブンドリオ・ブンデラス ...
諸元
ブンドリオ・ブンデラス
全高203 cm
全幅83 cm
胸厚93 cm
重量280 kg
閉じる
ブンドリオ・ブンデラス
事故で地球に落下してきた、ブンブンジャーを支援する大也とは旧知の仲の機械生命体型宇宙人[出典 10]。愛称は「ブンブン」[出典 11]。未来からは「ブンちゃん」、錠からは「ブンさん」、調からは「ブン様」、スピンドーからは「ブンの字」と呼ばれている。
普段は人間サイズでメカニックとして大也のガレージでブンブンジャーのあらゆる面をサポートし[2]、巨大戦では数十メートルサイズに巨大化してブンブントレーラーとなり[42]、ハシリヤンとも戦う[43]。
メカニックとしての能力は高く、機械弄りが好きな大也とは相性がいい。また家事も得意で、得意料理はブンブンカレーでブンブンジャーの面々にもよく振る舞われる[2]。
元々はBBGのチームブンブンジャーのレーサーであったが、レースの敗北が続く中、ファンと名乗る人物に違法改造された強化パーツを渡され、それが原因で出走した際にクラッシュしてしまってライセンスを失い、事実の公表でビュンディーを巻き込ませないために彼の前から姿を消していた。自暴自棄になっていたところをハシリヤンのボスであるワルイド・スピンドーに誘われ、彼の側で走れないヤツが走れるようになるシステムの開発のスペシャリストとして置かれていた[2]。しかし、一連の事件の黒幕はスピンドーが起こしていたことや自身のシステムが苦魔獣となってギャーソリンを集めるために利用されていたことを知って怖れ、大銀河警察と一緒にスピンドーを裏切り、逃亡の末に地球に墜落。大也に助けられ、メカニックとして再びBBGに復帰する夢を約束する[44][14]。
  • 当初はブンブンジャーロボのみの設定で、ごく普通の機械としての戦隊1号ロボのイメージであったが、ロボにも愛着を持ってもらうために等身大でも出すことが決まり、ロボとブンドリオというキャラクターを組み合わせ、メンバーとロボがいつも一緒にいることが決まった[24][6]。大也が高価な美食に食べ飽き、庶民的な食べ物が好きという設定のため、お茶漬けなどの案もある中で紆余曲折を経てみんなが大好きなカレーを作るという設定となった[24]。
  • ボディカラーはガンメタリックと白をベースにブンブンチェンジャーでチェンジするブンレッドの赤、差し色としてブルーとピンクで構成されている[出典 12]。ブンブントレーラーに変形することから、胸部はそのままフロントボディになっているなど全身にトレーラーの意匠が配されている[43][42]。巨大時と等身大の差別化を図るため帽子のツバのようなパーツを付け、背中のマントを外している[6]。ロボになった際に、少しウエストが細く見えるように舌に赤いラインを窄ませるように入れたり、脇腹になるところのボリュームを抑えて黒くしたり、ロボのフォルムがカッコよく見える工夫を随所に施している[6]。ブンブンカーを装備して初めて逞しく見えるように、腕は戦闘はなかなか難しいロボットアームという位置づけで、ゲートモード時にはブンブンカーを自動変形させるロボットアームに見立てている[6]。
概要 ビュン・ディーゼル ...
諸元
ビュン・ディーゼル
全高200 cm
全幅104 cm
胸厚81 cm
重量250 kg
閉じる
ビュン・ディーゼル
先斗の相棒である機械生命体型宇宙人で、愛称は「ビュンディー」[出典 13]。ブンブンとともにBBGに出場していたチームブンブンジャーの仲間で[45]、ブンブンとはライバル関係であったが[46]、レーサーの資格を剥奪され、姿を突然消し、以来彼の居場所を追い求めていた[14][2]。幼少期の先斗と十数年前に出会い、宇宙へと彼をいざなった[14]。そして、地球でブンブンと再会してからはその事情を知り、彼とともにハシリヤンと戦う仲間となる[2]。
  • キャラクターイメージはシャア・アズナブル[47]。
  • ブンブンと同様に等身大でも活躍するキャラクターとして、ビュンビュンマッハーロボのバイザーを下ろして翼を外した状態を等身大モードにすることとなった[6]。
  • ビュンビュンマッハーロボのパーツが頭部の中にあり、外装とバイザーをその周辺に被せる形で構成されている[46]。ブンブンの身長に合わせて足を10センチ以上上げている[38]。

ブンブンジャーの関係者

細武 調(さいぶ しらべ)
国際宇宙対策機構(ISA)の特別調査官である女性[5][2]。地球上にいる宇宙生命体の監視・調査を主な業務としている。舞美からは「しらべえ」[19][2]、先斗からは「調ちゃん」「姐さん」と呼ばれている。
普段は感情をほとんど露わにせず、事務的な口調だが、推しているブンブンに対しては表情が崩れ、嬉しそうな顔になる。
ブンブンジャーに対して、ISAが装備一式を管理し、残りのメンバーも選別するとして解散を要求したが、本部の了解を得て大也の条件を飲み、情報交換などの協力体制を敷くようになる[2]。
  • 『ワイルド・スピード SKY MISSION』のミスター・ノーバディのような、ブンブンジャーのハンドルをコントロールしようとする組織の人間を出すこととなり、ツンツンとした嫌な人にならないように、柔らかい部分としてブンブンが好きな設定となった[9]。
常槍 鋭一郎(とこやり えいいちろう)
調の上司であるISAの作戦本部長[19][2]。キャノンボーグの居場所を極秘ルートで知っていた。内藤とは旧知の仲で、ハシリヤンに彼とともに魂を売る[2]。
内藤 雷汰(ないとう らいた)
世界的大企業「ライトニング・テック」代表[2]。大也とは中学生のころに出会い、彼が届け屋を始めるきっかけを作った人物であり[2]、莫大な資産を作るためにいろいろ教えた先生のような存在である。ISAの常槍とは既知の仲で密談をしていたが[19]、彼と結託してハシリヤンに寝返っていた[2]。
梅栖 舞美(ばいす まいみ)
調と同期のISAの特別調査官[19][2]。特別任務のために海外で活動していたが帰国後は常槍の右腕となる[2]。
常槍とともにスピンドーに通じており[19]、彼の命令で裏では情報統制を敷いて、調の動きを牽制した。
ブンボット
届け屋本部の格納庫にいる整備ロボット。ブンブンジャーロボビルダーおよびナイトのバクアゲ合体時はボディ内部に合体する。
  • ブンブンジャーロボビルダーのブンブンドーザーや、ブンブンジャーロボナイトのブンブンレーサーは顔が肩の横から出るギミックになっているが、スーツと異なり玩具では顔の下のロボの胸部に結構なスペースがあり、ビルダーやナイトの顔が宙に浮いて見えるという難点があり、ロボの見た目を損なわないように空間を埋めるパーツとして、工場のアシストロボットであるキャラクターに見立てたという[6]。

他作品からの登場人物

江角 走輔(えすみ そうすけ)
交番勤務中の錠と、迷子を助けたことをきっかけに知り合う[2]。ゲタグルマーと戦うブンブンジャーに相棒の炎神スピードルとともに加勢した[2]。
ゴーオンレッド
江角走輔がゴーオンチェンジする戦士。ゲタグルマーの100tゲタをものともせず、ブンブンジャーと協力して倒した[2]。エンジンオーにも久々に搭乗した[2]。
ライト
ブンブンジャーにトッキュウ1号として加勢する[2]。ブンブンジャーたちが夢を叶えると信じて、トッキュウオーの力を託した[2]。
  • 『トッキュウジャー』の10年後を舞台とした『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』は2025年の話だが、本作品のライトは同作品の後という想定となっており、子供らしさと大人らしさを両立させているといい、監督の中澤はライト役の志尊と話し合い、楽しんで戦うところはテレビシリーズ時のイメージを出しつつ、ラストはちゃんと大人になったところを見せる感じになったという[48]。
トッキュウ1号
ライトがトッキュウチェンジする戦士。センログルマーによって電車ごっこで連結されたブンブンジャーを救った[2]。本作品ではイエローとグリーンに乗り換えチェンジした[2]。
虹野 明(にじの あきら)
  • 登場作品 - 『烈車戦隊トッキュウジャー』
シャドーラインとの戦いが終わった後は保線作業員として勤務していたトッキュウ6号[2]。ディスレースに敗北して重傷を負っていた玄蕃を助けた[2]。
ジョー・ギブケン
ブンブンジャーにゴーカイブルーとして力を貸す[2]。大也に惑星トリクルの王女ニコーラから預かったペンダントを届けた[2]。
ゴーカイブルー
ジョー・ギブケンが豪快チェンジする戦士。シャーシロのブンブンチェンジャーが変化したブンブルーのレンジャーキーによってブンブルーに豪快チェンジしたほか、ゴーカイガレオンキーでビュンビュンマッハーロボをゴーカイオーにもチェンジさせた[2]。

ブンブンジャーの装備・戦力

ブンブンスーツ[49]
ブンブンチェンジャーやブンブンブースター、ブンブンコントローラーに圧縮されているブンブンジャーの強化レーシングスーツ。変身と同時に全身を覆い、各バクアゲタイヤを頭部にメットオンすることで変身完了となる。各部のタイヤのホイールの形状とタイヤの溝(トレッドパターン)はそれぞれの頭部に準じたものとなっている[出典 14]。バクアゲタイヤの下に造形された口元の造形もひとりひとり異なり[22]、ブラックとオレンジは真一文字に結ばれている[25]。ブラックとオレンジはアーマーが左肩に装備されている[26][25]。
  • 頭部のタイヤはホイール部分が目でありシールドにあたる部分という解釈でデザインしている[6]。工場で働く作業員のツナギをモチーフとしたボディに、メーター模様をメンバー共通の意匠として入れており、メーターとともにメンバーの色が出る変身シークエンスをイメージしたデザインとなっている[6]。右手にブンブンチェンジャーを持っているとき、白い手だとブンブンチェンジャーが沈むため、右手のグローブはパーソナルカラーとなっている[6]。
  • 撮影用スーツは、同素材のものが2着制作され、シーンに応じてアップ用・アクション用として使い分けられている[11][10]。ボディーのモチーフは車の整備士で、そこにレーシングスーツのイメージも掛け合わせており[11][10]、前作『王様戦隊キングオージャー』に続いて女性メンバーはスカートスタイルではなくなっている[50][22]。脚部のタイヤと背面のタイヤ・カートテクターは面ファスナーでそれぞれ着脱が可能[出典 15]。『騎士竜戦隊リュウソウジャー』以来2度目となるグローブの色が左右で異なるフォーマットとなっている[51]。
オートバックル[10]
ブンブンスーツのベルト。ブンブンカー運転時にはシートベルトとして機能する。ブンバイオレットは他のメンバーとは異なるデザインとなっている[39]。

ブンブンツール

ブンブンチェンジャー[出典 16]
レッド・ブルー・ピンクの変身アイテムとなるイグニッションツール。大也が開発した。メンバー間の通信機器としても使用可能。
  • エンジンに点火する鍵などの案もあったが、今時の車はキーレスキーやスマートキーなど挿して回すタイプの鍵ではないため、一目でそれとわかるメーターがメインモチーフとなった[6]。本作品がやる気のエンジンを点火するというようなコンセプトであったため、たくさんエンジンディテールを入れている[6]。色んなメカの心臓部になっているという見え方にするため、心臓を意識したデザインとなっている[6]。ロボとヒーローの顔を同じにしたいという始まりであったことから、アイテムも一緒にするため、レッドの顔のホイールのようなディテールをメーターのグラフィックに入れている[6]。車のパーツがモチーフとして散りばめられており、上部にマフラー、前面にメーター、下部にタイヤ、スイッチはアクセルペダルとなっている[10]。当初はエンターキーとなる車輪がなかったが、『轟轟戦隊ボウケンジャー』のアクセルラーのように、腕に車輪を擦って回すエンターアクションが楽しかったため、現在の形となった[6]。
  • 撮影用プロップはアクション用とギミック付きのアップ用の2種類がある[11][10]。
変身
右側のアクセルペダルをモチーフとしたスイッチを3回押し込んで、「ブーン!ブンブーン!ブンブンブーン!」の音声が鳴った後、大きく腕を回し、「ブンブンチェンジ!」と叫んだ後、左腕にチェンジャーを走らせて下部のタイヤを回すことで「バクアゲタイヤ!GO!GO!GO!」の音声が鳴り、左腕のブレスにセットすることでブンブンジャーに変身する。
搭乗
裏面に掌大のブンブンカー(スターター)をセットすることでブンブンカーのコックピットにワープする。
ブンブンハンドル[1][10]
レッド・ブルー・ピンクのメインウェポンとなるハンドル型の多機能ステアリングツール。
  • 工具となる部分に、差し色としてレッド・ブルー・ピンクの誰でもない色である水色を入れている[6]。当初はブンブンジャー自身が足首と背中のタイヤでゴーカートモードに変形して自走するアイデアがあり、その際に手に持つハンドルとして発想され、本作品の企画が「つくる」というキーワードで始まったため、ロッドモードも普通の剣ではなくプラスドライバーとなった[6]。電動ドライバーのイメージでデザインされているため、ガンモードの銃口もラチェットレンチのように六角穴になっている[6]。
ハンドルモード
ブンブンチェンジャーを真ん中にセットすることで、ブンブンカーを運転するバクアゲモードが起動する。セット時の音声は「バクアゲットオン!」。
ロッドモード[50]
棒状に変形させた近接戦闘に長けた形態。機械をプラスドライバー型の先端で分解可能。ピンクは本来の使い方とは違い逆に持ち使用する。
  • 変形シーンなどに使用される可動モデルが1つ、アップ用・アクション用がそれぞれ3つ用意されている[出典 15]。
ガンモード[51]
銃のようにグリップを持つことで変形するレンチ型の銃。グリップのトリガーを長押しすることで合体技バクアゲハンドリングドライブを発動させる。
  • 撮影用プロップは、軽量なアクション用が3つ、アップ用が2つ用意されている[51][10]。
ブンブンブースター[25][52]
ブラック・オレンジの変身アイテムとなるイグニッションツール。拡声器や無線機としても使用可能。
  • 最初の3人と同様にメーターをモチーフとしているが、デザインラインを少し変えて、Gショックのような衝撃に強そうなものにしている[6]。ブンブンチェンジャーとほぼ同じタイミングで玩具が発売することから、シルエットを変えるために、ブンブンチェンジアックスと同様に丸に対して四角くデザインしている[6]。ランプの意匠がブラックとオレンジの左肩に付くことから、パトランプをブースターにも付けて光らせている[6]。
変身
右側のアクセルペダルをモチーフとしたスイッチを3回押し込んで、「ヴォン!ヴォンヴォン!ヴォンヴォンヴォン!」の音声が鳴った後、大きく腕を回し、「ブンブンチェンジ!」と叫んだ後、下部のボタンを押すことで「バクアゲタイヤ!GO!GO!GO!」の音声が鳴り、ブンブンジャーに変身する。
搭乗
裏面に掌大のブンブンカー(スターター)をセットすることでブンブンカーのコックピットにワープする。
ブンブンチェンジアックス[52]
ブラック・オレンジのハンドル型の多機能ステアリングツール。
  • ブンブンハンドルが曲面や丸を多用した乗用車のようなイメージなのに対し、少しマッシブな全体的に角張った建機のようなイメージのデザインにまとめている[6]。
  • スロットにはブンブンブースターが装着可能でスライドしてセットし、ピンで固定される[25]。
ハンドルモード[34][33]
ブンブンブースターを真ん中にセットすることで、ブンブンハンドル同様にブンブンカーを運転するハンドルモードが起動する。セット時の音声は「ガチャコン、バクアゲットオン!」。
  • 建機の操縦桿のようなイメージとなっている[6]。
  • 各モードに変形する可動モデルが1つ、アップ用が1つ用意されている[34][33]。
ロッドモード[26][25]
ブンブラックがメインで使用する警棒のような打撃武器の形態。ロッドのドライバーはマイナスになっている[6]。
  • 警察官であるブラックが用いることから警棒のイメージを取り入れている[6]。
  • アップ用・アクション用がそれぞれ2つ用意されており、アップ用はブンブンブースターの着脱が可能[26][25]。
アックスモード[33]
左グリップにエッジを折り畳んで右グリップを展開させた、パワー特化の斧形態。厚さ30センチメートルのコンクリートを叩き割れる威力。ブンブンハンドル同様、合体技バクアゲハンドリングドライブを放つ。
  • アクション用が2つ、アップ用が1つ用意されている[34][33]。

ブンバイオレットの装備

ブンブンコントローラー[40][39]
バイオレットのコントローラー型の専用ステアリングコントローラー。元はブンブンが開発していたものを、ビュンディーたちが完成させた。
  • ステアリングがモチーフとなっているが、F1のハンドル自体は子供たちには馴染みがないため、F1のハンドルがゲームコントローラーのように手元で多くのボタンで操縦に関わるほぼすべてのことを行うことから、訴求力を出すためにゲームコントローラーのイメージでまとめている[6]。ブンブンチェンジャーがアナログメーターであったのに対してこちらはデジタルメーターになっており、画面の外にまで爆上げすぎて飛び出しているのが特徴[6]。ボウガンモード時に飛び出したメーターが矢尻の意味も兼ねており、メーターの上昇がエネルギーとしてそのまま放出されるイメージとなっている[6]。ゲームのボタンの形や色は、さまざまなゲーム会社が権利をそれぞれ持っているため、重複しないように形状や配色のデザインを行っている[6]。
  • アップ用プロップは1つが用意されており、ボウガンモードへの変形が可能[40][39]。
コントローラーモード
コントローラー内にブンブンスーツが圧縮されており、チェンジする。4つの方向キーボタンと4色のアクションボタンによるコマンド入力でさまざまなモードを発動する。ビュンビュンマッハー搭乗時にはハンドルとなる[40][39]。
変身
アカ→アオ→ミドリのボタンを押した後、アカのボタンを3回押し、「コマンド承認、ビュン、ビュンビュン、ビュンビュンビューン、トリガーを引いてEnter」の音声が鳴った後、トリガーを引くことで「ビュンビュンチェンジ」「バクアゲタイヤ!ビュンビュンビューン!!」の音声が鳴り、ブンバイオレットに変身する。
召喚
ウエ→シタ→ピンクのボタンを押し、「コマンド承認、バクアゲットオン」の音声が鳴ることでビュンビュンマッハーを召喚する。
操縦
ミギ→ヒダリ→ウエのボタンを押し、「バクアゲットオン!ノーバクアゲ、ノーライフ!」の音声が鳴ることでビュンビュンマッハーを操縦する。
変形
シタ→ミドリ→ピンクのボタンを押し、「ビュンビュンマッハーロボ、スタンドアップ!マッハで走りタイイヤー!」の音声が鳴ることでビュンビュンマッハーロボへと変形させる。
必殺技
ミギ→ミドリ→ヒダリのボタンを押し、「ボタンプッシュ!ビュン!ビュンビュン!ビュンビュンビューン!ビュンビュンフィニッシュ!」の音声が鳴ることでビュンビュンフィニッシュを発動する。
ボウガンモード[40]
ハンドル部を展開させた弓型の武器形態。。
  • 若干大きいアクション用モデルとコントローラーから変形するアップ用がある[40][39]。アクション用モデルは弓を引いた状態をトリガーを差し替えることで表現可能[39]。
ガトリングモード
アカ→ウエ→シタのコマンドを押すことで「ガトリングモード起動!トリガーを引いて、連射!」の音声が鳴った後、発動する。
スナイパーモード
トリガーを引き、アカ→シタ→アオのコマンドを押すことで「トリガーを引いて、スナイパーモード起動!ゲージが緑になったらフィニッシュ!」の音声が鳴った後、発動する。
必殺技
アカ→アオ→ウエのコマンドを押すことで「必殺技起動!ターゲットロックオン!トリガーを引いて、シュート!」の音声が鳴った後、バクアゲファイヤーを発動する。

ブンレッド119の装備

ズンズンショウカブラスター[13][15]
ブンブンが大也の子どものころの消防士になりたいという夢を知ったことで設計・開発したブンレッド専用の消火器型レスキューツール。消火光線を銃口から放つ。
  • アップ用プロップはマルカンやポンプが可動し、ブンブンチェンジャーもセット可能[13][15]。アクション用プロップはアップ用よりも大スケールで製作されている[13][15]。
変身
ポンプを3回スライドさせ、マルカンを引くことで全身をブラスター内に重力圧縮されている119スーツが覆い、ブンレッド119にズンズンチェンジする。
必殺技
ブンブンチェンジャーを装填してポンプを3回スライドさせてエネルギーを充填し、トリガーを引くことでズンズンオーバードライブを発動させる。

チャンピオンブンブンジャーの装備

チャンピオンブンブンジャー[出典 17]
ブンブンジャーの5人がチャンピオンジャケットを身に纏うことでチャンピオンチェンジした姿[出典 17]。ブンブンカーエンブレムをタッチすることで身体や武器に対応したブンブンカーとリンクし、能力をコピーしてカスタマイズすることが可能[出典 18]。バクアゲチャンピオンドライブが必殺技[16][2]。
  • 『魔進戦隊キラメイジャー』のゴーキラメイジャーのような感じで甲冑を装着したり、ヒーローにもロボが使用する武器をそのまま持たせるような、ローカロリーでできる強化という方向性で考えられ、スーツに服モチーフを落とし込んだ戦隊であることから、ジャケットを着て強化することとなった[6]。ジャケットは通常時と同じ色分けであることから、元の5人とパッと見で印象が変わらないのを避けるため、チャンピオンチェンジャーならではの差し色として、ブンブンチェンジャーやブンブンハンドルなどのアイテム類に入れていた水色を入れることとなった[6]。ヒーローデザインのジャケットであることから、とってつけた印象にならないよう、元々のヒーロースーツのラインと重なるようなデザインを心掛けたという[6]。元々のデザインに対して馴染み過ぎないよう、スタイリッシュで締まった印象のデザインにするために多めの黒の差し色を入れている[6]。
チャンピオンチェンジャー[16][17]
大也とブンブンが開発した、チャンピオンブンブンジャー専用のシフトレバーとイグニッションツール。
変身
ブンブンジャーにブンブンチェンジした後、スイッチを3回押し込んで、「ブーン!ブンブーン!ブンブンブーン!」の音声が鳴った後、変形させてブンブンチェンジャーに装填し、「チャンピオンチェンジ!フルスロットル!」と叫んだ後、チャンピオンチェンジする。
チャンピオンジャケット[出典 18]
BBGのチャンピオンを目指すためにブンブンが作った宇宙特殊繊維製の宇宙レーシングジャケット。チャンピオンチェンジャーの中に重力圧縮されている。肩から胸にかけてのカラーはそれぞれのメンバーカラーとなっている[16]。各ブンブンカーをイメージしたブンブンカーエンブレムが取り付けられており、配列などは全員共通となっている[16]。レッド・ブルー・ピンクの左腕にはブンブンチェンジャーのベルトを通すための穴が開いている[16][17]。
必殺技
メンバー同士でチャンピオンジャケットの背中のチャンピオンエンブレムをタッチすることでバクアゲチャンピオンドライブを発動させる。

ブンブンスーパーカー

ブンブンスーパーカー

大也が届け屋の仕事にも愛用する、赤いスーパーカー[2][54]。オープンカー形態にもなるほか、宇宙のテクノロジーを組み込んだ特殊なバクアゲユニットをボンネットの中に装備し[54]、ブンブンチェンジャーによって起動させると、一瞬ボディが黒く変わり空中飛行が可能となる[2]。

パーツの一部は玄蕃が地球にやってきた際の宇宙船のパーツを少しずつバラして細工したものである。

  • キャンペーン品の玩具として商品化した際、ブンブンカーのフォーマットであるブンブンジャーロボのフォーマットに則り、外観を変えずに開いたボンネットから銃口が出るというギミックを追加している[6]。
  • ベース車両は光岡・ロックスター[54]。撮影に使用しているものはステッカーによるラインやブンブンジャーの一部エンブレムを上から貼付けて加飾したものである[54]。ナビに表示されている画面は作り起こされたものである[54]。
  • 紹介PVではブンブンジャーロボとバクアゲ合体している。この際ゲートモードを使用せず、マントをジャンプ台にして変形している[55]。
スペック
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名称全高全幅全長重量スピード初登場
ブンブンスーパーカー 1,235 mm 1,770 mm 4,445 mm 1,280 kg
(バクアゲユニット搭載)
500 km/h 第1話
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ブンブンカー

大也とブンブンによって開発された巨大スーパーマシン。チームでカーシェアリングしており誰でも全車運転可能[5][2]。届け屋本部のガレージに普段は待機している[5]。

  • 普通の乗用車だが車状態でもメカディテールが一部露出しているという共通意匠となっている[6]。
ブンブントレーラー[2]
ブンブンが巨大変形する白いトレーラー型ブンブンカー[5]。主にレッドが乗り込む[5]。大きな車体を用いたドリフトアタックが得意技で、通過させたブンブンカーをアタックモードに瞬間変形させるゲートモードに変形可能[5]。
  • ロボの胸部にトラックのフロント部分が来ることから、印象的なフロントにするために、ヒーローとの親和性を考慮して、メーターがフロントガラスに入っている[6]。
ビュンビュンマッハー[2]
ビュンディーが巨大変形するフォーミュカー型ブンブンカー[56]。タイヤはダウンフォースに適応したビュンビュンタイヤ、バクアゲチャージャーは風をエネルギーに変えて蓄えることが可能。
  • バンダイから発売されている玩具『DXROBO UNIVERSE』シリーズと共通の素体を用いる前提でデザインを始め、できるだけ少ない手数で変形できるモチーフとしてフォーミュラカーが選ばれた[6]。見た目のインパクトと変形しやすさを狙って、レーサー(ドライバー)とフォーミュラカーが一体化しているようなデザインにしている[6]。肩はリアウイングとひと繋がりになっており、ロボ形態では胸部のラインと繋がっている[6]。
  • 頭部はビュンディーの状態から一度左右のバイザーを取り外し、スペーサーを除去したうえで付け直すことで完全なフルフェイスメット状に変形させることが可能[45][46]。
  • 背景は荒野ではなく、脳の刷り込み効果で速いイメージになるようにサーキット場にしている[57]。17話のミニチュアはラジコンで腕などの細かい部分が動くようになっている[57]。
ブンブンオフロード[2]
青いボディのオフロード車型ブンブンカー。プラスドライバー型のアタックモード(バクアゲドライバー)にシフトチェンジすることで、電気ドリルのように先端を回転させて、機械の分解や敵への攻撃が可能。主に右腕部に合体。
ブンブンワゴン[2]
ピンクのボディのワゴン車型ブンブンカー。グラップル型のアタックモード(バクアゲハンド)にシフトチェンジすることで、サイドパネルを走りながら跳ね上げて標的を捕まえたり、物を車体を使ってホールド可能。主に左腕部に合体。
ブンブンクラシック[2]
ワインレッドのボディのクラシックカー型ブンブンカー。内部のブレードを展開させてソード型のアタックモード(バクアゲソード)にシフトチェンジして剣技を繰り出す。主に武器としてブンブン二刀流時は左手、ナイト時は右手に持つ。
ブンブンパトカー1(ワン)[2]
黒いボディのパトカー型のブンブンカー。スパイク型のアタックモード(バクアゲスパイク)にシフトチェンジすることで、敵をスパイクで一気に挟んで捕まえたり、バーチャルトラップを投影する。主に頭部に合体。
  • アタックモードで開くとすべてのニードルが前に向いて、中央のニードル部分が帽子になることでポリス帽子を被ったブンブンジャーロボになるという仕組みです[6]。車体の色やパトランプはアメリカのパトカーをモチーフとしている[6]。
ブンブンパトカー2(ツー)[2]
パープルのボディの大型パトカー型のブンブンカー。ブンブンパトカー1との連携やサポート走行を得意とする。2丁拳銃型のアタックモード(バクアゲマグナム)にシフトチェンジすることで、車体を2つに分離して障害物を緊急回避したり、2つの銃口から連射する。主に武器として両腕に持ち、両脚側面に合体も可能。
  • 特殊部隊が乗り込んでいるSWATカーのようなイメージとなっている[6]。スパッと半分に割るとブンブンカーの底面にある合体レールに抵触し、そのレールを分けると不安定な合体状態になるため、上下に後ろ半分を割って、前は横で半分に割ってから回転させることで同形状の銃にしている[6]。
ブンブンショベル[2]
黄色いボディの油圧ショベル型のブンブンカー。砲台型のアタックモードにシフトチェンジすることで、無数のバクアゲミサイルを砲台から発射して標的を破壊する。主に頭部と右肩に合体。
ブンブンドーザー[2]
オレンジのボディのブルドーザー型のブンブンカー。ハンマー型のアタックモード(バクアゲハンマー)にシフトチェンジすることで、激しくタックルして、どんなものもペシャンコに叩き潰す。主に武器として右腕に持つ。
  • 銃口のようなディテールを開いた顔の側面に多く作り、ミサイルをここから発射するというモードにしている[6]。
ブンブンレーシング[2]
レッドのボディのレーシングカー型のブンブンカー。ホイールはキリタイヤで爆発的な急加速が可能。スーツを着ていても身体の負担が大きいほど桁違いのパワーを持つ。バーナー型のアタックモードにシフトチェンジすることで、フロントノズルから4,000度の火を噴く。主に頭部と左肩に合体。
  • 分かりやすくカッコいい速い車というところで、スーパーカーと当初は呼称していたが、別途でブンブンスーパーカーが登場することからレーシングという名前となった[6]。変形の都合上、ボリュームが後ろに少しできてしまうことから、その部分をノズルのようなデザインにしており、ジェットをそこから出して、さらに加速するイメージでデザインしている[6]。アタックモード時には前に上半身が出て、炎を前に出たノズルから噴射して火で攻撃する炎属性の車という体を取っており、ロボの合体時にはそれが肩マントになり、クラシックの剣と合わせて騎士、というイメージとなっている[6]。
ブンブンオフロードゴースト[2]
黄色いボディのオフロード車型のブンブンカー試作車。ブンブンカー(スターター)を運転席で使うことでブンブンオフロードから一時的に作り出す実体のある分身。主に左腕部に合体。
ブンブンサファリ[2]
ライトイエローのボディのサファリバス型のブンブンカー[14]。ワイルドなAIを搭載したハングリーなドライブ性能。大地を颯爽と駆け抜けるモンスタイヤを装着しており、高難度のコースも自然に走行する[14]。大きくフロントを展開してクロー型のアタックモード(バクアゲクロー)にシフトチェンジすることで、走行中に激しく車体を振り下ろして攻撃を行う[14]。主に両腕部に合体。
  • 当初は、爪をロボの足に増やす変形を考えており、モンスターの顔になって、爪が足に付いて、すごい脚力で蹴りつける怪獣のような提案をしていたが、上半身に変化を集約させるため、クローが腕に付いた現在の形となった[6]。
ブンブンマリン[2]
ターコイズブルーのボディの移動水族館型のブンブンカー[14]。水生生物のようなクールなAIを搭載したフレキシブルなドライブ性能。モンスタイヤはしなやかなコーナリングスピードで柔軟に運転する[14]。フロントが展開したクラッシャー型のアタックモードにシフトチェンジし、大きな口で噛み砕き魚型銃口からビームを発射する[14]。主に頭部に合体。
  • 魚を移送する活魚運搬車をモチーフとしており、客が見るための水槽の車ではないが、魚を車体の側面に描いており、アタックモード時には車のフロントが開いてサメが中にいるということとなった[6]。それを上下にひっくり返すことでロボの顔となり、サメの意匠と思っていたものが口内の砲門であるというデザインとなっている[6]。車体の上部を開けたところにディテールとして上から見たサメが泳いでいる模様を入れている[6]。
ブンブンレオレスキュー[2]
シグナルレッドのボディのポンプ車とはしご車の機能を兼ね備えた消防車型のブンブンカー。毎秒最大2,200リットルの水をバクアゲラダーのノズルから放出してスピード鎮火する。
  • ウイングブンブンジャーロボは、例年で言うところの1号ロボと2号ロボの合体ではないため、1号ロボを本格的に強化するモノを出したいと思っていたが、カッコいい消防車が分割してロボに合体するだけでは訴求力が足りず、単体でのロボへの変形は諸般の事情でできないことから、子供に人気のある強いモチーフであるライオンにも変形することとなった[6]。ブンブンカーであることから、ブンブンジャーロボの工場遊びとの連動性をなくさないために、通常フォーマットのブンブンカーがセットされた巨大なブンブンカーとしてデザインされた[6]。他のブンブンカーとも連動遊びができるように、複数のブンブンカージョイントを付けている[6]。はしごの部分を遊びの動線で伸ばすとブンブンカーを展開する機構を入れて、中のブンブン消防車を楚のギミックで展開するとその先端が露出してはしご車の先端になり、そのまま外して顔にするとライオン(ブンブンレオン)になるという動線で仕込んでいる[6]。ライオンのパーツが露出していかにもライオンになりそうという状態にはせず、ライオンの爪先は前後のラインが一直線になるように並べたり、ブンブン消防車が中に入るからと言ってあからさまに入っている感じにはせず、フロントが面になるように細かく調整している[6]。
ブンブンレオン[2]
ブンブンレオレスキューが変形したライオン型のブンブンカー。自律型AIを搭載しており、獣のようにバトルフィールドを縦横無尽に駆け回って戦う。全身にブンブンジャーロボと同様のジョイントがあり、尻尾と四肢にブンブンカーを武装して放つバクアゲスクランブルで、強烈な連続攻撃を苦魔獣に放つことが可能となる。
  • キャラめいたライオンではなく、実際のライオンのバランスで構成している[6]。ライオンの顔の両側に位置する消防車のフロント周りがライオンのたてがみに見えるように設計している[6]。
ブンブン消防車[2]
ブンブンカーをブンブンレオレスキューのバクアゲラダーの先端にセットすることで、アタックモードへと瞬間変形させる。ブンブン消防車をフロント部分から発進させて、バクアゲラダーの先端に合体することで高所での人命救助や消火活動が可能となる。届け屋本部の格納庫の台座はキャリアーの一部である[57]。
チャンピオンキャリアー[2]
先頭のチャンピオンキャリアーヘッドに、ブンブンキャリアー1 - 4が連結した、メタリックブルーのボディのキャリアカー型ブンブンカー[16]。大也がBBGの転戦に向けて開発し、トッキュウオーの連結システムを参考に各部をチューンナップしている。ブンブンカーを4台荷台に乗せられ、走りながらメンテナンスが可能。ブンブンキャリアー1と2にブンブンキャリアー3と4をマウントすることで重武装モードに変化する。
  • 当初は他戦隊とコラボして、リニアモーターカーになるという案もあったが、車モチーフを貫くため、トラックということとなった[6]。当初はブンブンジャーがジェットノズルが月面探査車に付いたような架空の車を作り、それがロボにも合体して宇宙空間でも戦えるようになるというコンセプトであったが、訴求力の強い消防車とライオンというモチーフを重ね合わせたものであったが、その後に架空の車が出てきて嬉しいのかなどのさまざまな懸念が上がったという[6]。最終ビークルのボリュームを抑えるという話があり、5人分のタイヤを並べる変化に特化し、パーツが他の部分につかない構造にしていたが、元の1号ロボよりロボ形態が強化した感じがしないということとなり、下駄となるパーツなどを作るためにモチーフを変更したことで、最終的なチャンピオンキャリアーの形となった[6]。ブンブンジャーロボが5体合体ロボではなかったことから、最後の強化では5人の力が集結したビジュアルにするため、ブンブンジャーの1番の特徴である5つのタイヤが並んだロボにすることとなった[6]。
  • 初登場シーンは映画『マッドマックス』をリスペクトして荒れ地にしている[57][58]。
ブンブン水素カー[2]
ロイヤルブルーのボディの水素自動車型ブンブンカー。取り入れた宇宙の水素を、エネルギー変換しながらの走行が可能。アタックモード(バクアゲジェット)に変形してブンブントレーラーに合体することで一気にブーストアップし、大気圏外にブンブントレーラーとチャンピオンキャリアーを打ち上げることが可能。
  • ブンブンパトカー2をクリアブルー成形に色替えしている[6]。
スペック
さらに見る 名称, 全高 ...
名称全高全幅全長重量スピード出力初登場
ブンブントレーラー
  • 13.2 m
  • (ゲートモード時17.2 m)
  • 14.7 m
  • (ゲートモード時95.0 m)
  • 53.2 m
  • (ゲートモード時47.7 m)
2,500 t 400 km/h 1,500万馬力 第1話
ブンブンオフロード 6.0 m 6.4 m 15.8 m 500 t 350 km/h 300万馬力
ブンブンワゴン 6.0 m 6.2 m 15.4 m 500 t 330 km/h 300万馬力
ブンブンクラシック 5.1 m 6.4 m 15.6 m 400 t 320 km/h 240万馬力 第3話[注釈 3]
ブンブンパトカー1 6.0 m 15.8 m 450 t 380 km/h 270万馬力 第5話[注釈 3]
ブンブンパトカー2 6.2 m 6.0 m 360 km/h 270万馬力
ブンブンショベル 9.3 m 6.4 m 600 t 280 km/h 360万馬力 第7話[注釈 3]
ブンブンドーザー 6.2 m 15.4 m 650 t 300 km/h 390万馬力
ブンブンレーシング 5.1 m 15.8 m 350 t 600 km/h 210万馬力 第8話[注釈 3]
ブンブンオフロードゴースト 6.0 m 500 t 350 km/h 300万馬力 第8話
ブンブンサファリ 6.2 m 15.4 m 550 t 500 km/h 330万馬力 第13話[注釈 3]
ブンブンマリン 6.0 m 6.2 m 15.2 m 480 km/h
ビュンビュンマッハー 17.8 m 25.0 m 46.3 m 2,300 t 800 km/h 1,380万馬力 第16話
ブンブンレオレスキュー 16.5 m 15.0 m 37.7 m 2,000 t 450 km/h 1,200万馬力 第22話
ブンブンレオン 22.0 m 59.0 m 480 km/h
ブンブン消防車 6.0 m 6.0 m 15.4 m 500 t 370 km/h 300万馬力
チャンピオンキャリアー
  • 11.6 m
  • (重武装モード時16.7 m)
  • 12.2 m
  • (重武装モード時12.2 m)
  • 81.7 m
  • (重武装モード時48.3 m)
2,750 t 450 km/h 1,650万馬力 第34話
ブンブン水素カー 6.2 m 6.0 m 15.8 m 450 t 400 km/h 360万馬力 第35話
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バクアゲ合体

それぞれのブンブンカーの運転席にブンブンジャーが座り、ブンブンと心をシンクロさせて操縦する。

ブンブンジャーロボ[2]
ブンブントレーラーをメインに、右腕部にブンブンオフロード、左腕部にブンブンワゴンがバクアゲ合体した基本形態のメカニックロボ[出典 19]。合体音声は「ブンブン作りタイヤ!」。
武器は左腕のバクアゲハンドと右腕のバクアゲドライバー[5][60]。得意技はクルクルマキックで、必殺技はバクアゲドライバー・ブンブンフィニッシュ。
さらに左手にブンブンクラシックがバクアゲ合体することでブンブン二刀流となり、必殺技の9時15分斬りを放つ[61]。
ブンブンオフロードの先端をラチェットガジェットに交換することで、素早いタイヤ交換が可能。
バクアゲ12では、エンジンオーとの合体技、ブンブン地獄車やゴーオンブンブングランプリフィニッシュを使用[62]。
  • 本体の腕は肘から先がなくて、ブンブンオフロードとブンブンワゴンが合体して前腕になるという意見もあったが、ブンブンの赤い腕をロボットアームに見立てていることと、トラックが差し替えなしで人型になる感動を一旦味わった後に武装が付く形がいいという判断で、本体の腕は残すこととなった[6]。目は車のヘッドライトのイメージと目力を出すために瞳を入れている[6]。
  • 頭部はブンブンと共用で、目と額のタイヤ部分を換装することで切り替えする[59][60]。
ブンブンジャーロボポリス[2]
ブンブントレーラーをメインに、頭部にブンブンパトカー1、両手にブンブンパトカー2がバクアゲ合体した射撃形態のポリスロボ[5]。合体音声は「バンバン撃ちタイヤ!」。
両手のバクアゲマグナムで狙撃・連射が可能、頭部のバクアゲスパイクで接近してきた敵に強烈なヘッドバットを繰り出す。必殺技はバクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ。
ブンブンジャーロボビルダー[2]
ブンブントレーラーをメインに、頭部と右肩にブンブンショベル、右手にブンブンドーザー、胴体内部にブンボットがバクアゲ合体した打撃形態の建機ロボ[5]。合体音声は「ゴンゴン砕きタイヤ!」。
ブンブンショベルのアームアシストで右手のバクアゲハンマーを完全制御し、敵を豪快なパワーファイトで圧倒する。必殺技はバクアゲハンマー・ブンブンクラッシュ。
  • ブンブンショベルから出た顔でヘルメットを被った屈強なキャラクター付けをしている[6]。ショベルの肩が赤い右腕にそのまま沿う感じでアシストアームとして機能しており、ブンブンドーザーが変形したハンマーをその力で振るえるというデザインで、ビルダーという名前だがすごく壊す人のイメージとなっている[6]。
  • 工事現場の背景にして黄色いヘルメットのイメージにしているが、『トッキュウジャー』のビルドダイオーも工事現場のイメージであったため、差別化を心掛けている[57]。『マジンガーZ』のボスボロットのようなイメージで、そういったポーズを取らせている[58]。
ブンブンジャーロボパンチャー[52]
ブンブントレーラーをメインに、右腕部にブンブンオフロード、右腕部にブンブンオフロードゴーストがバクアゲ合体したパンチを得意とする格闘形態ロボ。合体音声は「ビュンビュンぶっちぎりタイヤ!」。
両腕のブンブンオフロードをボクシンググローブのようにしてカウンターパンチを放つ。
ブンブンジャーロボナイト[2]
ブンブントレーラーをメインに、頭部と左肩にブンブンレーシング、右手にブンブンクラシック、胴体内部にブンボットがバクアゲ合体した斬撃・高速移動が得意なナイトロボ[5]。合体音声は「ザンザン斬りタイヤ!」。
肩のバクアゲバーナーの炎で超スピードで移動しバクアゲソードで斬り込む[5]。低く構え空気抵抗を減らして切れ味を上げる斬撃も可能。必殺技のバクアゲソード・ブンブンフィニッシュはバーナーの炎で燃え上がったバクアゲソードで高速で駆け抜け一刀両断する。
ブンブンジャーロボモンスター[2]
ブンブントレーラーをメインに、頭部にブンブンマリン、両腕にブンブンサファリがバクアゲ合体したインファイトが得意なモンスターロボ[14]。AIがブンブンとシンクロすることで予測不能な攻撃が可能。合体音声は「ギャンギャンモンスタイヤ!」。
両腕のバクアゲクローで斬撃のラッシュ、強靭な顎で噛みつき相手を抑え込む[14]。必殺技は魚群のオーラを発射するバクアゲワイルド・ブンブンフィニッシュ[14]。
  • 決めポーズはゴジラのように前傾姿勢にしている[57]。ブンブンマリンはサメがデザインモチーフだが、必殺技では海面を跳ねてきたイルカが打つものとなっている[58]。
ウイングブンブンジャーロボ[2]
ブンブンジャーロボにビュンビュンマッハーロボのマッハーウイングを背部にバクアゲチャージャーを武器にバクアゲ合体した空中攻撃を得意とする形態。
  • 玩具版ではブンブンワゴンとブンブンオフロードを装備していなかったが、ブンブンジャーの5人と一緒に飛ぶことが重要であったため、ブンブンワゴンとブンブンオフロードを装備することとなった[63]。
バクアゲ合体(カスタム形態)
ブンブンジャーロボ パトカー1&レーシングカスタム[52]
バクアゲ10登場。ブンブントレーラーをメインに、右腕にブンブンパトカー1、左腕にブンブンレーシングがバクアゲ合体した形態。別名、お掃除特訓カスタム[64]、ニードルカスタム[65]。
ブンブンジャーロボビルダー ワゴンカスタム[52]
バクアゲ10登場。ブンブンジャーロボビルダーの左腕にブンブンワゴンがバクアゲ合体した形態。
ブンブンジャーロボ ショベル&パトカー2カスタム[52]
バクアゲ11登場。ブンブントレーラーをメインに、右肩にブンブンショベル、左腕にブンブンパトカー2がバクアゲ合体した火力強化形態。武装はパトカー2のランチャーとショベルのミサイル[66]。
ブンブンジャーロボ サファリカスタム[52]
バクアゲ13登場。ブンブントレーラーをメインに、両腕にブンブンサファリがバクアゲ合体した形態。必殺技はバクアゲクロー・ブンブンフィニッシュ。
ウイングブンブンジャーロボモンスター[52]
バクアゲ21登場。ブンブンジャーロボモンスターにビュンビュンマッハーロボのマッハーウイングがバクアゲ合体した飛行形態。
ウイングブンブンジャーロボ マリン&オフロードカスタム[52]
バクアゲ29登場。ウイングブンブンジャーロボをメインに、頭部にブンブンマリン、右腕にブンブンオフロード、左手にバクアゲチャージャーがバクアゲ合体した超強力形態。ブンブルーとブンバイオレットが操縦する。必殺技はブンビュンフルスロットルパンチ。
ブンブンジャーロボチャンピオン レオレスキューカスタム[52]
バクアゲ39登場。ブンブンジャーロボチャンピオンの両腕に、オフロードとワゴンの代わりにレオレスキューの両腕パーツ(バクアゲラダー、バクアゲシールド)がバクアゲ合体した形態。
ブンブンジャー・クリスマス合体スペシャル[52]
バクアゲ42登場。ブンブンレオンがトナカイ、チャンピオンキャリアー重武装モードがソリとなりブンブンが搭乗するバクアゲメリークリスマス・エディション形態。必殺技はメリークリスマスアタック。
超バクアゲ合体
ブンブンジャーロボ119(ワンワンナイン)[2]
ブンブントレーラーとブンブンレオレスキューが超バクアゲ合体した大火災の鎮圧・消火を得意とするレスキューロボ[14][67]。合体音声は「ガンガン助けタイヤ!」。
右腕のバクアゲラダーによるロングパンチ、先端のノズルから高圧放水を発射し、大火災の鎮圧と消火のみならず、敵を水圧で制圧する[67]。左腕の4,000度越えの炎でも完全遮断が可能なバクアゲシールドが武器。必殺技は激流の刃をノズルから緊急発射して繰り出すバクアゲレスキュー・ブンブンフィニッシュ。
  • 新規造形の頭部は首の後ろのパーツと完全に分かれている[67]。肩と脚の側面の装甲をブンブンジャーロボの素体に追加し、頭部、両腕、新規造形の足首を差し替えることで完成する[67]。今までの並列のフォームチェンジではなく初めての強化という気持ちでいたため、身長を上げるために両足の横にあらかじめ付けていたブンブンジョイントを活用する形で下駄を履かせている[6]。
ブンブンフルスロットルエディション[2]
バクアゲ25・26で使用した協力フォーメーション。ブンブンジャーロボ119をビュンビュンマッハーロボが支え、ブンブンオフロードからブンブンマリンまでの10台のブンブンカーが合体したバクアゲフォーメーション・ブンブンフルスロットルエディションとなり、必殺技バクアゲフルスロットルバズーカを放つ[2]。
優勝バクアゲ合体
ブンブンジャーロボチャンピオン[29][2]
ブンブントレーラー、ブンブンオフロード、ブンブンワゴン、チャンピオンキャリアーが優勝バクアゲ合体したチャンピオンロボ[出典 20]。合体音声は「伝説をツクリタイヤ!」。これまで覆われていた口の意匠が出現しており、装具がその周りを覆うように付いており、鎧兜の面頬のようにも見える[68][69]。
地球上はもちろん、月面や宇宙空間でも活動可能[29]。距離が離れている敵にはバクアゲミサイルを脚部のバクアゲクローラーから連射する[29]。メインウェポンはバクアゲハンドとバクアゲハンマーだが、ブンブンカーをレースのように交代させてその強化技を使うことが可能。必殺技はブンブン水素カーを両肩に合体して巨大サーキット型のエネルギーを形成し、その上を全ブンブンカーが一斉にスタートして敵に突入するバクアゲチャンピオン・ブンブンゴールイン。
  • 従来の強化やフォームチェンジでは、後ろに元の頭部を倒して新しい頭部を付けて顔を変えてきたが、ブンブンジャーロボの集大成であることから、追加のパーツを元の頭部に付けることで強化を表現している[6]。ホイール左右の追加の装飾は、ブンブンチェンジャーのマフラーからディテールを拾っている[6]。多くの戦隊ロボになぜかある口の意匠を追加している[6]。
  • ブンブンジャーロボのスーツに、装甲を肩と腰に追加し、新規造形の頭部と足首を装着している[68][69]。
スペック
さらに見る 名称, 全高 ...
名称全高全幅胸厚総重量スピード出力初登場
ブンブンジャーロボ 45.0 m 21.8 m 22.5 m 3,500 t 400 km/h 2,100万馬力 第1話
ブンブンジャーロボポリス
  • 43.7 m
  • (肩上まで45.6 m)
25.4 m 3,400 t 450 km/h 2,040万馬力 第5話
ブンブンジャーロボビルダー 45.2 m 28.1 m 3,750 t 350 km/h 2,250万馬力 第7話
ブンブンジャーロボパンチャー 45.0 m 21.8 m 3,500 t 450 km/h 2,100万馬力 第8話
ブンブンジャーロボナイト 45.6 m 27.2 m 3,250 t 650 km/h 1,950万馬力 第9話
ブンブンジャーロボモンスター 48.6 m 21.8 m 28.0 m 3,600 t 550 km/h 2,160万馬力 第14話
ウイングブンブンジャーロボ 45.0 m 46.0 m 22.5 m 3,800 t 700 km/h 2,300万馬力 第19話
ブンブンジャーロボ119
  • 58.6 m
  • (頭上まで53.4 m)
34.7 m 4,500 t 450 km/h 2,700万馬力 第23話
ブンブンジャーロボチャンピオン
  • 50.0 m
  • (肩上まで55.0 m)
49.0 m 6,250 t 500 km/h 3,750万馬力 第35話
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バクアゲ変形

ビュンビュンマッハーロボ[2]
ビュンビュンマッハーが単独でスタンドアップし、バイザーを上げることでバクアゲ変形したマッハロボ[14][70]。空陸での高速戦闘を得意とし、背中のマッハーウイングで飛行、右手にはボウガン型武器・バクアゲチャージャーを持つ[56][70]。必殺技はブンブンコントローラーを武器にしたビュンビュンフィニッシュ。
  • F1カーの車体に貼られているエナジードリンクで有名なスポンサーのCMで翼を人に付与しているのが印象的であることから、翼を生やすこととなった[6]。スーツや設定などの事情によって、ブンブンジャーロボとのスーパー合体はしない方向で考えられていたが、ブンブンジャーロボとまったく連動しないのを避けるため、武器と翼はブンブンジャーロボに装備できるようにしている[6]。ブンブンカー用のジョイントを腕にも付けている[6]。
  • 頭部のシールドを取り外し、ポリウレタン製のシールドに差し替え、位置をずらして再度取り付けることで頭部が完成する[56][70]。視界は額のマーク周辺のスリットで、目の部分は電飾で発光する[56][70]。
ビュンビュンマッハーロボ トッキュウカスタム[19][2]
バクアゲ33登場。ビュンビュンマッハーロボの両腕両足にトッキュウオーの各レッシャーが烈車合体したマッハ烈車ロボ。右腕にイエロー、左腕にピンク、右足にブルー、左足にグリーンの各レッシャーが合体する。武器はフミキリケンで必殺技はフミキリケン・ビュンビュンフィニッシュ。
ビュンビュンマッハーロボ ゴーオンカスタム[19][2]
バクアゲ38登場。ビュンビュンマッハーロボの上半身に炎神スピードルが炎神合体したマッハ炎神ロボ。必殺技はビュンビュングランプリフィニッシュ。
  • 残存していた剣を両手で持つために胸部が狭く造形されているエンジンオーの上半身のスーツとビュンビュンマッハーロボと合体させている[57]。
ビュンビュンマッハーロボ ゴーカイカスタム[71]
バクアゲ43登場。ゴーカイブルーがモバイレーツにゴーカイガレオンキーを挿し込み豪快チェンジすることでビュンビュンマッハーロボが変形したゴーカイクロス形態。ビュンビュンマッハーロボの装甲が外れ、ゴーカイオーの外装が装備される。その姿はほぼゴーカイオーそのもの。操縦桿はゴーカイダリンになっていたがブンバイオレットがブンブンコントローラーに差し替えている。必殺技はゴーカイスターバースト。
スペック
さらに見る 名称, 全高 ...
名称全高全幅胸厚総重量スピード出力初登場
ビュンビュンマッハーロボ 44.8 m 46.0 m 15.4 m 2,300 t 800 km/h 1,380万馬力 第17話
ビュンビュンマッハーロボトッキュウカスタム 51.2 m 2,400 t 850 km/h 1,440万馬力 第33話
ビュンビュンマッハーロボゴーオンカスタム 45.7 m 36.7 m 13.6 m 2,650 t 750 km/h 1,590万馬力 第38話
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大宇宙侵略大走力団 ハシリヤン

宇宙のならず者たちで構成されている悪党集団[72]。宇宙のさまざまな惑星を手中に収めて自分たちのナワバリにしており、人々の悲鳴から発するエネルギー・ギャーソリンを狙って、次のターゲットである地球に襲来し[72]、これまでの惑星と同様に自分たちのものにしようと目論む。

  • 幹部のネーミングは、車にまつわる映画タイトルが元となっている[73]。
  • サンシーターは車の排気管と排気口を共通のディテールで取り入れており、フロントグリルの意匠の顔になっている[73]。
  • 色々な制約もあってアジトを持たないということとなり、『仮面ライダーオーズ/OOO』のグリードや『仮面ライダードライブ』のハートたちから着想を得て、メインライターの冨岡淳広が過去に手掛けた『ポケットモンスター』シリーズのロケット団のようなものにしている[74]。クールな大人の設定のヒーロー側に対して、コミカルな三枚目っぽさを意識している[24]。
概要 ワルイド・スピンドー ...
諸元
ワルイド・スピンドー
身長196 cm
体重216 kg
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ワルイド・スピンドー
ハシリヤンの走大将(そうだいしょう)[19][72]で、その頂点に君臨する存在[75]。バイクのパーツが組み合わさったような金髪に薄い紫色の肌とサングラスのようなピンクの目が特徴で、左腕にはギャーソリンタンクであるシャイシャイ・サルカーという鋭い牙を出したオレンジ色の猿のような生物が付いている[19][72]。エネルギーの源は悲鳴から生まれるギャーソリンであり、悲鳴を聞くほど強く永遠に走り続けることが可能である。
マッドレックスには「宇宙よりデカい器のお方」と称され、キャノンボーグなどの幹部たちからも絶大な忠誠を示されている[19]。その一方で失態を犯した部下は追跡隊長であっても言い訳を許さず処刑する冷酷さやブンドリオのギャーソリンが聞きたいと発言する狂気的な一面も持っている[19]。また、ブンドリオがBBGで起こした事故を裏で引いていた黒幕でもあり、自らの策で事実上レースに出場できなくなった彼を誘って開発のスペシャリストとして側に置いていた。
事故の真相を知った部下であったブンドリオの手引きにより大銀河警察に逮捕されたが、大銀河警察を掌握しており、現在は収監・服役されている監獄惑星で何不自由のない豪華な生活をしながら服役しており、部下たちに宇宙中のギャーソリンを集めるように指示している[72]。自らの手で裏切ったブンドリオに制裁を加えるために作戦進行が滞っていた地球に襲来し[72]、常槍や内藤を利用して大規模な地球侵略を裏側から実行した。
ブンドリオをブンブンキラーロボのゲキトツバスターで容赦なく倒すと、大量の上質なギャーソリンを浴びたことで、ビートの効いた高速スピン技を得意とする赤いジャケットのスリルスタイルから白いジャケットのキャプテンスタイルにパワーアップした。そして、満身創痍のブンブンジャーにブンピンクとの政略結婚を持ち掛けるが、その結婚式場でシャーシロが操縦したブンブンマリンにシャイシャイ・サルカーを破壊されたことでギャーソリン不足に陥り大幅にパワーダウンしたことで弱体化する。だが、グランツが残したガーディアンブレラの集めた地球中の悲鳴を吸収したことでブンブンジャーを再び圧倒する。とどめを刺そうとするも、人々の声援を受けて復活したブンブンとブンレッドの合体技・バクアゲチャンピオンブンブンドライブを受けてハシリヤンの壊滅とともに敗れた。
  • ネーミングは映画『ワイルド・スピード』が元となっている[73][76]。
  • ある亡くなったアーティストの誕生日にデザインされ、そのアーティストの代表的な曲の意匠をモチーフに、スリルスタイルは赤いジャケット、キャプテンスタイルは白いジャケットとなった[76]。マスコットもそのアーティストに合わせてサルとなった[76]。肩のニトロエンジンとサルカーのGT-Rの意匠は、『ワイルド・スピード』から拾っている[76]。
概要 グランツ・リスク ...
諸元
グランツ・リスク
身長198 cm
体重238 kg
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グランツ・リスク
ハシリヤン一家の大番頭(おおばんとう)で、スピンドーに絶対的な忠誠を誓う右腕であり、彼のボディーガードを務める[19][72]。リスクを排除するためにスピンドーに先行して地球に現れ、サンシーターにギャーソリンを集めるよう作戦指揮をしていた。先端の仕込み銃で銃撃も行えるほか開くことであらゆる攻撃から身を守る傘状の護身装備・ガーディアンブレラを手にし、左肩にはランボーという外部との通信装置にもなる赤い牛が付いている[19][72]。全宇宙で活動中のエリートヤルカーを自在にコントロール可能。また、専用のイグニッションキーでパワーアップ苦魔獣を生み出すことも可能。
ギャーソリン不足に陥ったスピンドーを守るために、ブンブンジャーと戦うも、自分のハンドルを握ることを放棄してスピンドーを守るために彼らと戦ったことから、チャンピオンブンブルーのバクアゲチャンピオンドライブを受けて敗れた。
  • ネーミングは映画『グランツーリスモ』が元となっているが、デザインは『キングスマン』が元となっている[76]。
  • 武器の傘は造型指示で日傘として強調するのを忘れていたため、雨傘で造型されたという[76]。ランボーは『グランツーリスモ』に登場する大きな牛のモニュメントがあるサーキット場「レッドブルリンク」と、ライバルが乗るランボルギーニのエンブレムの牛を足している[76]。
概要 マッドレックス, (ギャーソリン大強化体) ...
諸元
マッドレックス
身長193 cm
体重232 kg
(ギャーソリン大強化体)
身長45.7 m
体重550.3 t
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マッドレックス
ハシリヤンの斬込隊長で、サンシーターの直属の上司に当たる中間管理職のような役割を担う[5][72]。
粗暴な口ぶりで強調したいことを巻き舌かつ声が裏返るほどのシャウト気味に発言する癖がある。失敗続きのサンシーターの面々を「役立たず共」と称して威圧的な態度が目立つが、裏では「かわいい子分」と呼んでおり、失敗して落ち込む彼らに悪態混じりの叱咤激励をして発破をかけるなど部下としての情はあり、また相手が敵であっても実力者であれば認める武人的な性格である[72]。
地球に降り立ったサンシーターに発破をかけて侵略や作戦を一任しつつも、自身の出世がかかっているために顔に泥を塗るようなことはしないように釘を刺している。しかし、いつまで経ってもギャーソリンが集まらないために痺れを切らして地球へと襲来し、自ら苦魔獣を生み出して作戦を実行するようになる。自身も前線に立って戦闘も行い、1対1の対決で事故らなかったブンレッドに興味を抱く[72]。
左太腿の部分にハシリ犬(ハシリケン)という愛犬が一緒に付着しており[72]、「パラリラパラリラ」という鳴き声を発する。武器はドリルやロケット砲といったさまざまなジャンクパーツの付いた槍・怒りのデスロッドを携行しており[72]、螺旋状のエネルギーに集約して放つドリル攻撃が必殺技。
自ら地球に赴いても作戦失敗が続く中、忠誠心を捧げているボスに対してボルテージを上げて本気で地球侵略に打って出ることを決意。その際にブンレッドを仲間に引き入れようとするも断られたために排除しようと試み、巨大戦・地上戦と2度もブンブンジャーを追い詰めたが、激闘の末に敗北。「その腕じゃボスには勝てない」と言い残して怒りのデスロッドを掲げながら散っていった。
  • ネーミングは『マッドマックス』が元となっている[73]。
  • エンジンがインターセプターのボンネットから出ているのを元にデザインしている[77]。『マッドマックス』のキービジュアルで犬を連れていた主人公がいたことから、犬を付けることとなった[77]。当初は犬は両足に付いていた[77]。
概要 マッドレックス・フューリー, (ギャーソリン大強化体) ...
諸元
マッドレックス・フューリー
身長193 cm
体重232 kg
(ギャーソリン大強化体)
身長45.7 m
体重550.3 t
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マッドレックス・フューリー
サンシーターが密かに生き残っていたハシリ犬を回収し、ディスレースがハシリ犬と総合理化学研究所で入手したマッドレックスのパーツ、カーペットグルマーの元となったカーペットに染み込んだギャーソリンを媒介に復活させたマッドレックス[29][72]。怒りのデスロッドのほか、左太腿にいたハシリ犬は左腕に装備され、火球・バラリラボンバーを撃ち出せるようになっている[72]。しかし、ディスレースの術によって記憶を封じられて洗脳されているため、以前のような性格とは異なり、彼の任務を忠実に実行するだけの用心棒で、感情や記憶のない機械的で冷徹な性格の対ブンブンジャー撃滅マシンとなっており[29][72]、以前興味を示したブンレッドのことも認識しておらず、名乗られても反応を示さない。
その後、サンシーターの尽力により記憶を密かに取り戻しており、その際に復讐に走る玄蕃に対してブンレッドに自分を倒すように通して伝えたり、「踊らされている哀れなピエロ」と称しながらも諭したりしていた。しかしサンシーターを操り人形にしようと考えるディスレースに激昂した結果、記憶を取り戻していたことがバレてしまい、違法パーツ・ナンバーディスプレートを取り付けられて自我のない戦闘マシンにさせられブンブンジャーと戦わされることになってしまう。高い戦闘力でブンブンジャーの4人を追い詰めたが、玄蕃が合流したチャンピオンブンブンジャーによってナンバーディスプレートを破壊されて正気に戻る。しかし副作用によって体内のエネルギーが爆発寸前の状態になり、怒りのデスロッドに飛び乗ってブンブンジャーやサンシーターに別れを告げた後、怒りのデスロッドで宇宙の果てへと走り続けていき爆発するという最期を迎えた。
概要 キャノンボーグ, (ギャーソリン大強化体) ...
諸元
キャノンボーグ
身長195 cm
体重234 kg
(ギャーソリン大強化体)
身長46.2 m
体重555.0 t
閉じる
キャノンボーグ
ハシリヤンの改造隊長[14][72]。惑星ニーダム出身で[14]、「ハシリヤンきってのキレ者」を自称し[72]、非人道的な実験や卑怯な発明を得意とする。
いつまでもギャーソリンが集まらないため、マッドレックスの殉職後に地球へと襲来した[14][72]。サンシーターの作戦を見てやり方がなっていないと判断し、自身が作戦指揮を執ることになる[72]。
苦魔獣を改造して特殊に強化する能力を持つ。専用デバイス・ジャッキーが武器で、データを走らせて作戦をプログラミングし、ビーム攻撃を行うことが可能[72]。ブンブンジャーとの最終決戦では両腕を苦魔ソードに改造した。
マッドレックスとは性格が正反対で折り合いも悪く、彼の作戦を非効率と皮肉っていたが「一人で走ってるから遅い」とその態勢を一蹴されたことから、自身のスタンスの正しさの証明に固執するようになっていった。
作戦失敗が続きあとがないと悟り、大量悲鳴兵器・ジャッキー・ホイホイを起動してギャーソリンを強制回収する作戦を実行。しかし、ISAからの情報で潜伏先もバレたうえにジャッキー・ホイホイを稼働寸前に故障させられてしまい、サンシーターを苦魔アンテナを仕込んで操り時間稼ぎをしようとするも、すぐに追いついたブンバイオレットとの一騎討ちの末に敗北。デコトラーデとイターシャを巨大化させるようヤルカーに命令するが、それまで高圧的な態度を取り続けたことからサンシーターからも見限られ、反発したヤルカーのハイウェイ光線を浴びたことで巨大化させられる。ブンブンジャーをジャッキーのチェーンバリアで追い詰めるが、ブンブンフルスロットルエディションの合体技・バクアゲフルスロットルバズーカによって衛星軌道上に飛ばされ、ジャッキー・ホイホイ諸共爆散し散った。
  • ネーミングは映画『キャノンボール』が元となっている[73][78]。ジャッキーはジャッキと『キャノンボール』に出演しているジャッキー・チェンを掛け合わせたネーミングとなっており、鎖状のバリアを放つことから「ジャッキーのチェーンバリア」という設定となった[78]。
  • デザインモチーフは救急車[78]。「ニューロンは宇宙の形と同じ」ということから、脳細胞としてニューロンの形を頭に組み合わせている[78]。
  • 元々は男性声優が担当する想定であったが、キャラの不気味さを出すにあたって相談していった結果、「性別不明なキャラクターにしたい」「男性の声ともとれるような、低音が素敵な女性声優の方にお願いする」という結論に至り、くじらが担当することになった[79]。
概要 ディスレース, (ギャーソリン大強化体) ...
諸元
ディスレース
身長194 cm
体重233 kg
(ギャーソリン大強化体)
身長46.0 m
体重552.6 t
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ディスレース
ハシリヤンの再建隊長[29][72]。他の惑星の侵略テコ入れ成功率100パーセントの男で、さまざまな惑星を乗っ取っており、玄蕃が住んでいた惑星ブレキも彼の手によって乗っ取られている。ウィジャボードと右肩のツチノコ型オカルトツール・フランクを使い、妖しい呪術を発動させる[29][72]。
ガラの悪い外見とは裏腹に軽妙かつ飄々とした性格の持ち主で、サンシーターを始め名前をひっくり返して呼ぶ癖がある。怒りに対してもフランクに接していて、自身への悪口も軽く受け流すが、効率を重視して無駄を省きたい性分でもあるために復活したマッドレックスのことは単なる傀儡としか見なしていない。先斗やビュンディーとは面識があるものの、ケチと称されるほどに始末料を踏み倒していることから快く思われていない。
その実績を買われてハシリヤン本家からの指示で、ギャーソリン回収率が低い地球をハシリヤン最高のリノベーションマネジメントでプロデュースしようとするために襲来した[72]。また作戦の裏ではブンドリオのことを調べており、彼が裏切り者だと発覚するとスピンドーに密告したうえ、ブンブンジャーの前で糾弾して絆をバラバラにしようと目論み、さらにビュンディーを人質に取る卑劣な作戦を実行するも、仲間を信じ合う彼らの絆には通用せず、ビュンディーもすぐに救助されて失敗に終わり、ブンオレンジとの戦いにも敗北。それでも巨大化して宇宙へと逃亡し最後の悪あがきを行うも、ブンブンジャーロボチャンピオンの必殺技であるバクアゲチャンピオン・ブンブンゴールインを受けて敗れ去った。
  • ネーミングは映画『デス・レース』が元となっている[78]。
  • デザインモチーフはヘビ[78]。『デス・レース』で主人公の乗る車のシフトレバーのヘッドがヘビの意匠となっていたことからヘビ怪人としてデザインされ、蛇革のパンツの下半身に、下品な蛇柄の靴を履いている[78]。ヘビの頭部のような上半身に、悪徳プロデューサーのような少し嫌な感じの上司にしてほしいというオーダーから、ピンクのカーディガンを肩から羽織らせて、胸の前でその袖を結んでいる状態をヘビの二枚舌で表現している[78]。銃弾で車のボンネットが雨嵐のように撃ち抜かれてボコボコになっているのを体表のディテールとして取り入れている[78]。
概要 ディスレース2000 ...
諸元
ディスレース2000
身長194 cm
体重234 kg
閉じる
ディスレース2000
ワルイド・スピンドーの走大将パワーによって復活したディスレース[72]。ディスマスク2000を装着していることでハイパフォーマンスなタスクを当分の間こなすことが可能[72]。
市民の一部をでたらめなプレゼンテーションで洗脳しながら扇動して、ブンブンジャーに対する敵意を走らせた。サイキック技でバイオレットとビュンディーを苦しめるが、2人のコンビネーション技に逆転されて空中に放り出され、スピンドーがディスマスク2000内部に仕込んだ爆弾が起動し、爆散する。
  • ネーミングは『デス・レース2000年』が元となっている[78]。
  • ディスマスク2000は『デス・レース2000年』の主人公の車のフロント部分をイメージしている[78]。
概要 デコトラーデ ...
諸元
デコトラーデ
身長188 cm
体重226 kg
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デコトラーデ
ハシリヤン斬込隊の現場監督・サンシーターの1人で[72][80]、デコトラのような強面風の見た目が特徴[5]。
喜怒哀楽を「バッファーム!」と豪快に表現し、地球侵略を目標に苦魔獣を使った地球ナワバリ化計画で手柄を立てて組織での出世を目論むも、毎回トラブルを起こして失敗ばかりしており、常に「お疲れサンシーター」と言って退散している[72]。
排気音のようなシャウトを放つ武器ゼッキョー大マイクを所持しており[72]、通信を行ったりプロジェクターとしてハイウェイ空間をビジョンを映して様子を見ることも可能[81][80]。ドライビングテクニックには自信があり、主にブンブンキラーロボのパイロットを務める[80]。
ハシリヤンの仲間を使い捨てにする体制に嫌気がさし、自分たちをテッペンとしたサンシーター帝国を作ることを決意し、ブンブンキラートレーラーをデコったサンシータートレーラーにイターシャやヤイヤイ・ヤルカーとともに乗り、宇宙へと旅立った。
  • デコトラがモチーフ[73]。トラックがモチーフのため、肩から腕、足に至るまでふんだんにタイヤの意匠が配されたデザインとなっているほか、ジャケットなどパンクな雰囲気も加味されている[81][80]。整備しているときに汚れを拭き取る布が首に巻いたボロボロのマフラーになっている他、デコトラのマフラーが武器になっている[77]。
  • 上半身から下半身までほぼ一体となっており、着用は一気に着込むような形が可能となっている[81][80]。
概要 イターシャ ...
諸元
イターシャ
身長184 cm
体重147 kg
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イターシャ
ハシリヤン斬込隊の現場監督・サンシーターの1人で[72][82]、紅一点。ネコのキャラクターのイラストがあしらわれた痛車風の姿が特徴。
勝気な姉御肌で、サンシーターのまとめ役。デコトラーデ同様、組織での出世を夢見ているものの、毎回トラブルを起こして失敗ばかりしている[72]。かつては有名な宇宙最速のスリであった[72]。
地球の面白そうなものにハシリヤンイグニッションキーを挿し込んで、苦魔獣を生み出す役目を担っている[出典 21]。
  • 頭部デザインは痛車に用いられがちなイタリアのスポーツカーがモチーフ[82][73]。顔を人間の口のような形も検討されたが、本作品ではスーツアクターの口が露出するタイプはダメと言われ、すべて造形物であることを前提に、人間の口ではない顔のデザインとなった[73]。マフラーを猫のヒゲ、シャークフィンアンテナを猫耳に見立てている[82]。肩にある猫[注釈 4]のキャラクタープリントは、キャラクターデザインの島本和彦のイラストを基に装飾されている[83][82]。
  • 「ガッチャン」というセリフはイターシャの声を演じる水樹奈々のアドリブである[85][86]。
概要 ヤイヤイ・ヤルカー, (ギャーソリン大暴走時) ...
諸元
ヤイヤイ・ヤルカー
全高18 cm
全長35 cm
全幅15 cm
重量5 kg
(ギャーソリン大暴走時)
全高9.3 m
全長18.0 m
全幅7.7 m
重量81.0 t
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ヤイヤイ・ヤルカー
ハシリヤン斬込隊の現場監督・サンシーターの1人で[72][87]、六輪駆動のスポーツカー風の姿が特徴。
誰に対しても物怖じしないつい思ったことを口に出してしまう口の悪い毒舌家[72]。組織での出世を夢見ているものの、毎回トラブルを起こして失敗ばかりしている。
他の2人とは異なり小柄な体型で人間態の姿をしていないが、巨大化して2人を乗せて道路を走行することも可能[72]。また苦魔獣が等身大で倒されるとスピンドーの仕掛けた機密指令システムで我を失って赤目の暴走状態となり、苦魔獣から放出されたギャーソリン体を飲み込んでハイウェイ空間に突入し、ブンブンジャーの攻撃を受けてハイウェイ空間からコースアウトした現実世界で吐き出して苦魔獣を巨大化させてしまう[出典 22]。デコトラーデとイターシャはこのヤルカーの暴走をまったく把握しておらず、本人もこの時に関する記憶は一切なく、能力も把握していない。キャノンボーグに改造されてからは、目から発射するハイウェイ光線により、ハイウェイ空間に入らなくても苦魔獣を大暴走体にできるようになる。
かつては惑星ヤルカー出身の疾走生命体・ヤルカー族のエリートヤルカーの1台であったが、隕石にぶつかったことで記憶とトサカーを失っていた[72]。
  • 当初はマッドレックスに乗り移られるという設定で、暴走状態のドスの効いた声はその名残りである[86]。
  • 名前が酷似している「とあるカー」のような何かがデザインモチーフで、車輪の大きさが同じのそれは車に見えるが、こちらは極端に大きさが異なる車輪を付けることでキャラクターに見えるようにしている[73]。口から排気管を出したり、「バカじゃないの?」と見た人から言われそうな部分をいくつか作っている[77]。
  • アクション用プロップとアップ用プロップの2種類が存在する[88][87]。グルグル目や赤目などのシールを貼り替えることで、表情をシチュエーションによって変えることが可能[88][87]。口にはスプリングが仕込まれており、開閉が可能で、ワイヤーなどで下アゴを引っ張ることで口を開けることが可能[88][87]。左右に可動する前輪などは、ワイヤーによって操演している[88][87]。
苦魔獣(くるまじゅう)
ハシリヤンの構成員(主にサンシーター)が地球のあらゆるモノにハシリヤンイグニッションキーを差し込むことで誕生する機械生命体[89]。
自動車モチーフの分解された車のパーツで構築された人型のシルエットの素体の上半身に、ナンバープレートのベルトを付け、基となった器物を要素を含んだ外装を被っているのが特徴[73]。人語は話せるが、基本的に基となった器物に関する言葉をひたすら叫ぶ。外装はネジ止めされているため、ネジを外されると武装を解除させられて丸腰状態になってしまう。
走らない物がイグニッションによって走らせることが可能となる[89]。人間を襲いながら破壊活動を行い、人間の悲鳴から生み出すエネルギー・ギャーソリンを集めるべく行動する。
等身大で倒されると溜め込んでいたギャーソリンのエネルギーが、空中に開いた異空間・ハイウェイ空間を経由してギャーソリン体となる能力を持っており、暴走して巨大化したヤルカーがこれを飲み込んでハイウェイ空間に突入したうえで、ブンブンジャーの攻撃を受けてハイウェイ空間からコースアウトして現実世界に戻ったヤルカーがギャーソリン体を吐き出す形で分離し、ギャーソリン大暴走体として再生・巨大化する[89]。ヤルカーが改造されて以降は、放出されたギャーソリンのエネルギーを彼のハイウェイ光線で照射されることによって再生・巨大化が可能になっている。
  • ネジとタイヤをメインモチーフにメカニカルな意匠でまとめられた素体に、炎の目を共通ルールとしている[73]。裏ルールとして生物以外でタイヤが付いていたり、走りそうに見えるものはモチーフにせず、走らないもの限定となっている[73]。
ネジレッタ
ハシリヤンが持つネジから生み出される車部品型戦闘員[5][72]。「ネジ!ネジ!」という声を発する[5][72]。
マフラー型の武器マフランボーを持っており、振り回して相手を捻じ伏せ、銃のように構えてネジ烈弾を放つ[5]。また、ビッグネジネジによって巨大化することも可能[72]。
  • デザインモチーフはエンジン[77]。エンジンはファンベルトのついた回転する部分がデザインの主軸となるが、ブンブンジャーがタイヤの顔面であったことから丸が使えず、複数のパターンが考えられ、現在の形となった[77]。

ハシリヤンの装備・戦力

ブンブンデンジャー[81][80]
キャノンボーグが開発し、サンシーターがブンブンキラーロボ召喚・操縦時に使うブンブンチェンジャーに酷似したイグニッションツール。上部のペダルを押すことでブンブンキラーロボを起動・発進させるほか、ペダルを運転席で押すことでさまざまな必殺技を発動させる。
  • ブンブンチェンジャーのグラフィックと型を替えたデザインとなっている[6]。
ブンブンキラーロボ[72]
バクアゲ13より登場。キャノンボーグがブンブンジャーロボの戦闘データを基に開発した、サンシーター専用デンジャラスロボ[14][90]。ブンブンジャーロボに酷似した漆黒のロボで、ブンブンデンジャーで起動しサンシーターが乗り込み操縦する[90]。パワーが違法改造によって増しており、ブンブンジャーロボと互角以上の戦いを繰り広げる[14]。武装は頭部ホイールのキラーミサイル、右腕のキラードリル、左腕のキラーハンド。キック技はブンブンジャーロボのキック技を模倣したパクルクルマキック。胸部のキラースピーカーで爆サゲ音波を流せるがバクアゲ13で破壊された。バクアゲ14でチューンアップされ、ブンブンキラートレーラー、ブンブンキラーオフロード、ブンブンキラーワゴンの3台でのたたき上げ合体が可能になった[72][90]。
地球がハシリヤンに占領されてからは、ISAとライトニング・テック社が平和維持のために量産した[72][90]。
  • 自動車工場のクリーンなイメージであったブンブンジャーロボのリデコとなるブンブンキラーロボはそれと真逆の汚れたロボであり、プロフェッショナルで整った感じの主人公側に対し、違法改造を繰り返したかのような、マットなイメージでデザインしている[6]。かすれ塗装でハシリヤンマークをあしらったり、カラーリングにあまり戦隊ロボで用いないブラウンを用いている[6]。
  • 撮影用スーツは完全新規造形[90]。サビやヨゴレのような強烈なウェザリング処理が表面に施されている[90]。
ブンブンキラーロボ 二刀流
バクアゲ18登場。ブンブンキラーロボにソードグルマー・リベンジが変形したキラーソード(元は惑星リフレクターの伝説の剣)を装備した形態[72][89]。
  • バクアゲソードに形状が酷似しているが、刀身やルーフの展開部分、ヘッドライトなどの形が異なる新規造形物[90]。
ブンブンキラーロボポリス
バクアゲ30登場。ブンブンキラーロボに奪ったブンブンカーが合体した形態。頭部にブンブンパトカー1、両手にブンブンパトカー2が合体[72]。
  • 当初の脚本ではポリス2のみを奪って銃を装備する予定であったが、玩具でも再現が可能であることから頭にポリス1を付けられるようにスーツを少し改造しているが、ブンブンジャーロボのままではブンブンのつぶらな瞳が見えてしまうため、玩具にはないサングラスが付けられている[91][84]。
ワルイド・スピンドー搭乗機[71]
バクアゲ44登場。
スペック
さらに見る 名称, 全高 ...
名称全高全幅胸厚総重量スピード出力初登場
ブンブンキラーロボ 46.0 m 21.8 m 23.0 m
  • 3,500 t
  • (チューンナップ無し時2,500 t)
400 km/h
  • 2,100万馬力
  • (チューンナップ無し時1,500馬力)
第13話
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用語

BBG(ビッグバン・グランプリ)
宇宙一のレース。大也とブンブンがブンブンジャーを結成したのはBBGに出場するためであり、ブンブンツールやブンブンカーも元々BBGのために開発されたのをハシリヤン戦に転用している[92]。その後、スピンドーがBBGを買収し、八百長を仕組んでいることが明かされている[93]。

キャスト

レギュラー・準レギュラー

声の出演

ゲスト

スーツアクター

ブンレッドのスーツアクターを務める森博嗣は、本作品で初めてレッド役を務める[12]。

ブンブルーのスーツアクターを務める米岡孝弘は、本作品で初めてスーパー戦隊シリーズの初期メンバーを務める[51][20]。

ブンオレンジのスーツアクターを務める尾野透雅は、本作品が初めてのレギュラー出演となる[33]。

ブンバイオレットのスーツアクターを務める蔦宗正人は、本作品で初めて追加戦士を担当する[39]。

イターシャのスーツアクターを務める宮澤雪は、本作品で初めてレギュラーキャラクターを担当する[82]。

スタッフ

『烈車戦隊トッキュウジャー』や『機界戦隊ゼンカイジャー』などを担当した中澤祥次郎がパイロット監督、アニメ『ポケットモンスター』シリーズや『イナズマイレブン』シリーズ、『風都探偵』、『バトルスピリッツ』シリーズを手掛けた冨岡淳広がメインライターを担当する[1][4]。キャラクターデザインには漫画家の島本和彦とビッグバンプロジェクトを起用[2]。

プロデューサーの久慈麗人は本作の制作にあたって「外部の人間を巻き込んだ、新たな制作チームづくり」を最大の挑戦として掲げており、冨岡を起用した理由については外部の視点からシリーズを捉えている脚本家を起用した方がより良い作品ができると期待したためであると述べている[139]。

竹本昇がスーパー戦隊シリーズで監督を担当するのは、『魔進戦隊キラメイジャー』以来3年半ぶりとなる[84]。

オープニングクレジット

エンディングクレジット

  • 撮影 - 上赤寿一、さとう真之、相葉実、大沢信吾
  • 照明 - 堀直之、本田純一、柴田守、林大樹、稲嶺司
  • 美術 - 田中涼
  • 録音 - 中山寿範、関根光晶、佐藤公章、原明日香
  • 編集 - 金田昌吉(1 - 3・8・9・19 - 40・47・48)、須永弘志(4 - 7・10 - 18)、若松広大(41 - 46)
  • スクリプター - 國米美帆、國米美子、高山秀子、津嶋由起江
  • スケジュール - 宮﨑駿(34 - 36)
  • 助監督 - 葉山康一郎、宮﨑駿、田渕大倫、上窪貴一
  • 制作担当 - 伊藤渉、𠮷川和也、伊藤隆幸、喜多智彦、中島嘉隆
  • ラインプロデューサー - 伊場野高嗣
  • Bカメ - 相葉実(12 - 14)、さとう真之(1 - 3・12 - 16・21 - 23・26 - 29・34 - 36・43・44)、加藤瞭一(4 - 11・17 - 20)
  • モニター担当[注釈 28] - 瀬尾幸夫(1 - 20・24 - 40)、矢野優希(21 - 23・41 - )
  • 撮影助手 - 加藤瞭一(1 - 3・12 - 16・21 - 25・28 - 36・39 - 42)、橋本美咲(1 - 3)、長谷川統万(4 - 23・26 - )、竹尾明花(24・25)、矢野優希(26・27)、井上陸(37・38・43 - )
  • 照明助手 - 堀直之(15・16・26・27)、稲嶺司(24・25・28・29・43 - )、柴田守(1 - 5・8 - 29・32 - 36・39・40)、さいたこず恵(1 - 3)、林大樹(4 - 7)、鹿野克巳(30 - 33・37 - )、泉谷しげる(6・7・30・31)、古川凱(8 - 14・17 - 23)、堀本奈穂(34 - 38・45・46)、菱田愛羽(41・42)、八藤優美(43・44)、速川英明(47・48)
  • 録音助手 - 原明日香、眞壁瑠伎[注釈 29]、千石真琴[注釈 30]
  • 照明応援 - 梅田健一・宮崎真衣(東京ハートス)
  • 美術助手 - 森下千愛・桑原良太
  • 装置 - 古賀琢麻・石戸谷優・小畠美羽、嶋村昴(43 - )(紀和美建)
  • 装飾 - 山口康孝(1 - 27・30 - )、守塚美穂(28・29)、淀名和祐介、大前瑠美(1 - 38)、町田有沙(19 - 23)、秋野有美(24 - 29)、杉谷海帆(30 - )、権田光典(39 - 42)、大熊雄己(43 - )(東京美工)、高津装飾美術
  • 衣裳 - 滝口晶子・松本羽生、神子島佑佳(12 - 14)(東京衣裳)
  • メイク - 唐澤知子 / 増田加奈、田中梨沙、蔵持葉月、根本昌代、中山麻美、箱崎麗夏、菅原乃愛、榊原なつ実、木村菜々子(サフェイスメイクオフィス)
  • 助監督 - 宮﨑駿、田渕大倫、上窪貴一、相馬敢太、匂坂力祥、清智史、中道花音、片山愛美子、近藤ねね、宮里盛誉、川田尚都
  • 絵コンテ - 伊藤康洋、田中浩二、持田隼生
  • 原稿担当 - 佐々木智章
  • 操演 - 橋本一輝(ライズ)
  • 進行主任 - 伊藤隆幸、金杉直子、喜多智彦、伊藤渉、𠮷川和也、鈴木伊織、餅田愛里咲
  • 制作進行 - 山﨑敦貴(1 - 33・39・40)、中村美月季(4 - )、林公平(37 - )
  • 制作応援 - 魚田孝浩(1 - 36)、鈴木伊織(19 - 29)、奥本紗代(30 - )
  • 造型 - レインボー造型企画、前澤まさる、吉川学
  • キャラクター管理 - 佐藤藍・田山健、小野島泰宏(39 - )
  • MA - 薄井洋明
  • 選曲 - 宮葉勝行
  • 音響効果 - 桑原秀綱(SoundRound)
  • 音響効果助手 - 福島景
  • MAオペレーター - 錦織真里
  • EED - 西田光憲(東映デジタルラボ)
  • EED助手 - 大原駿也(東映デジタルラボ)
  • 編集助手 - 片瀬健太(1 - 18)、日高啓七(1 - 7)、澤田宗太朗(8 - )、喜屋武愛美(28 - 42・44)、佐々木翔(43・45 - )
  • PR編集 - 片瀬健太(19 - 25)
  • 仕上進行 - 川﨑堅斗(1 - 20)、吉田愛[注釈 31](1 - 3・19 - )、中田紗耶加(21 - )
  • 技術運営 - 川崎秀彦・林和哉、川﨑堅斗(21 - )
  • 企画協力 - 企画者104
  • 資料担当 - 松井大・神内大輝
  • キャラクターデザイン - 島本和彦とビッグバンプロジェクト[2]
  • ミニキャラデザイン(2 - ) - タキタサキ
  • デザイン協力 - プレックス
  • プロデューサー補[注釈 32] - 吉川史樹・三宅萌(東映)
  • AP[注釈 33] - 石川歳一(テレビ朝日)、石切山義貴(1 - 5)・小笠原栞菜(東映エージエンシー)
  • ラインプロデューサー補 - 青柳夕子(1 - 18)
  • 制作デスク - 尾形利奈、桃尻美月(4 - 42)、大平唯加(30 - 40)、添田龍輝(30 - 38)、近藤ねね(41 - )
  • 取材担当 - 平林京子・脇山由子
  • 編成 - 井上千尋(1 - 23)、寿崎和臣(24 - 33)、吉添智威、北見駿也(34 - )(テレビ朝日)
  • デジタル担当 - 渕勇二(テレビ朝日)、磯田ゆう・竹脇しをり
  • 宣伝 - 森千明
  • インターネットデータ放送 - メディプレ
  • ソニーPCL株式会社
    • VPプロデューサー - 遠藤和真
    • UEエンジニア - 長嶋祐加・鈴木健太・小泉辰仁
    • LEDオペレーター - 松村成也・宮澤円・山田麗
  • 視覚効果
    • 日本映像クリエイティブ - 斉藤幸一・長部恭平・柳原嘉宣、上田茂・竹内大稀(19 - )、西方寛人、水本悠友・長滝由依(1 - 18)、青井泰輔(1)、小池遥(19 - )、足立麻沙子
    • 國米修市(1 - 3・21 - 23)、笹江政毅(1)、高橋泰孝(1・4 - 23・30 - )、武隈樹成(1 - 20・34 - )
    • GlitterMagic.Co,Ltd. - ChiwinBas・Wanwisa Polyiem[注釈 34]、Chaiyaporn Riangngoen(2 - )、Sathanee Dechapraphun、Noraphat Klaolamom(4 - )
  • (株)特撮研究所
    • 撮影 - 岡本純平
    • 撮影助手 - 内田圭、髙橋優作(1 - 20)、原伸也(1 - 11・21 - 31)、高橋佑弥(21 - 31)、賀澤祐仁(1 - 11・21 - )、内藤耀貴(1 - 11)、伊豆倉将宙(21 - )
    • 照明 - 山﨑豊
    • 照明助手 - 今村志帆乃・玉川直人・鹿森大輝・二枝史子(1 - 11)、青木楓花(12 - )
    • 美術 - 松浦芳
    • 美術助手 - 髙橋一(1 - 33)、長谷川俊介、鶴田智也(1 - 14・32 - )、真田大誠(32 - )
    • 操演 - 中山亨
    • 操演助手 - 高橋ひと美・河村有
    • 特殊効果 - 和田宏之
    • 助監督 - 橋本彗(1 - 20)、大峯靖弘・小西康介(21 - )
    • 制作主任 - 髙栁優一
    • キャラクター管理 - 横井豊、中村拓郎(21 - )
  • ミニチュア制作
    • 株式会社ミューロン - 倉橋正幸・倉橋千寿子・上村邦賢・桑島健一・髙橋洋史
  • VFX合成
    • VFXスーパーバイザー - 山本達也・小串遼太郎
    • ACT Designs,Inc. - 岡本直樹・平田銃久
    • ミックジャパン - 泉昌人
    • 有限会社 マリンポスト - 諸星勲
    • 株式会社レイルズ(1 - 20・34 - 36) - 小林雅士・岡本晃、菅原尚子・武智一輝・中野佑太(1 - 20)、出口達郎・谷井一気・佐藤卓士(34 - 36)、石井優樹
    • 岩谷和行(1 - 33)、瀬川信康
  • 株式会社SAFEHOUSE(12 - 18)
    • オペレーター - 前澤純・ランド拓実・島本美宇
    • プロデューサー - 町田誠也
  • Live合成
    • 統括ディレクター - 遠藤眞一郎
  • VPオペレーション / ED制作協力(2 - ) - アイ・ペアーズ株式会社
    • プロデューサー - 伊藤衛
    • ディレクター - 田中克典・安居顯太朗・寺尾昂祐
    • UEオペレーター - 大塚伊織・藤澤みゆ
    • キーイングオペレーター - 花山幸輝
    • エンジニア - 佐藤直哉(なヲタ)・曽根貴了・斉藤詩織、原口陽色(21 - )
  • モニターグラフィック - 遠藤眞一郎
  • モデリング・アセット調整 - Lazaro Suarez(3 - )
  • 車両協力 - 光岡自動車[150]
  • 制作 - テレビ朝日、東映、東映エージエンシー

音楽

オープニング「爆上戦隊ブンブンジャー」[151][152]
作詩・作曲 - 武田将弥 / 編曲 - 白戸佑輔 / 歌 - 遠藤正明
バクアゲ1では挿入歌として使用。キャストと主要スタッフは本編冒頭に表示され、その他スタッフのクレジットは本編ラストで表示された。また、バクアゲFINALではエンディングとして2番が使用。本編ラストにスタッフクレジットを表示。
映像はメンバーの加入・離脱に応じて変更されており、OPでの主要キャスト紹介時、一時的にブンブンジャーを離脱している人物はブンブンジャーの一員としてではなく、一般のゲストと同じフォントで表記され、冒頭とラスト部分にも登場しない[注釈 35]。
エンディング「コツコツ-PON-PON」(2 - 43・45 - 47)[151][152]
作詩・作曲・編曲 - 園田健太郎 / 歌 - ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香) / 振付 - Smile紗季[154]
バクアゲ3からは、曲の途中でJAF(日本自動車連盟)とコラボレーションした交通安全に関するミニコーナーが挿入されている[155]。バクアゲ10より冒頭にブンブンによる「やってまいりました。バクアゲでいきましょう!」という口上が挿入[156]。バクアゲ44では使用せず、本編ラストにスタッフクレジットを表示している。
挿入歌
「RIDE ON!ブンブンジャーロボ」(10)[64][157]
作詩 - マイクスギヤマ / 作曲・編曲 - 池田善哉 / 歌 - 遠藤正明
「炎神戦隊ゴーオンジャー」(12)
作詩 - マイクスギヤマ / 作曲 - 岩崎貴文 / 編曲 - Project.R(大石憲一郎、岩崎貴文) / 歌 - 高橋秀幸 (Project.R)
「逆転アゲサゲ音頭」(13)[出典 44]
作詩・作曲 - 高取ヒデアキ / 編曲 - 籠島裕昌 / 歌 - キャノンボーグ(CV:くじら)
「High Speed Racer」(16・17・25)[158]
作詩・作曲・編曲 - 横関公太 / 歌 - 谷本貴義
「RESCUE TIME 119」(21・22)[160][161]
作詩 - 横関公太 / 作曲・編曲 - 池田善哉 / 歌 - 吉田達彦
  • レスキューということから、渡辺俊幸が作曲した『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の主題歌「救急戦隊ゴーゴーファイブ」を作曲した池田自身の中に一度落とし込み、本作品の世界観で再構築している[162]。
「にじ」(24)[117]
作詩 - 新沢としひこ / 作曲 - 中川ひろたか / 編曲 - 森悠也 / 歌 - ブンレッド / 範道大也(井内悠陽)、ブンブルー / 鳴田射士郎(葉山侑樹)、ブンピンク / 志布戸未来(鈴木美羽)、ブンブラック / 阿久瀬錠(齋藤璃佑)、ブンオレンジ / 振騎玄蕃(相馬理) / コーラス - さくらキッズ
「カレーは辛ぇが華麗なり」(31)
作詩・作曲・編曲 - 園田健太郎 / 歌 - ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)
「Winning Run」(31・41)[163]
作詩・作曲・編曲 - 横関公太 / 歌 - 幡野智宏
「烈車戦隊トッキュウジャー」(32)
作詞 - 渡部紫緒 / 作曲・編曲 - 坂部剛 / 歌 - 伊勢大貴
「少幸女イターシャ〜笑ってみせるわ〜」(42)[164]
作詩 - 北条千夏 / 作曲・編曲 - 水口浩次 / 歌 - イターシャ(CV:水樹奈々)
キャラクターソング
「自転」
作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 宮澤樹生 / 歌 - ブンレッド / 範道大也(井内悠陽)
「Hot Chemistry」
作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 設楽哲也 / 歌 - ブンブルー / 鳴田射士郎(葉山侑樹)
「life is mine」
作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 馬渕直純 / 歌 - ブンピンク / 志布戸未来(鈴木美羽)
「正しさ」
作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 馬渕直純 / 歌 - ブンブラック / 阿久瀬錠(齋藤璃佑)
「MIMIC」
作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 設楽哲也 / 歌 - ブンオレンジ / 振騎玄蕃(相馬理)
「マッチメイト」
作詩 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 設楽哲也 / 歌 - ブンバイオレット / 焔先斗(宮澤佑)
「BAKUAGE!!」
作詩 - THE BUNBUNZ、TTFC / 作曲 - 大石憲一郎、TTFC / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - THE BUNBUNZ

制作

過去に車モチーフの戦隊作品は多くあるが、そこを現代の価値観にグレードアップするために、動画やゲームなどで子供たちにとって馴染みのある「モノづくり」を絡ませたものとなっている[74]。

当初は3:2の構成を想定しており、追加戦士が例年とは異なる早いタイミングでブラックとオレンジの2人が現れて合流するというイメージで、バイオレットは想定されていなかった[6]。そのため、最初の3人とブラックとオレンジはトーン&マナーを大きく変える案もあったが、最初の3人に近いデザインとなり、唇の表情とホイールの形状、左肩の硬質パーツの有無だけルールが異なる形となった[6]。

『ポセイドン・アドベンチャー』や『タワーリング・インフェルノ』のようなグランドホテル形式のドラマのように、さまざまな立場の人物がひとつの舞台の中で入り乱れて、ほぼ全員が主役のような作品にするために、レッドの属性を5人全員に持たせ、敵方の事情やドラマを描いていくことで、全員が結果的に動く話となった[9]。

年少の視聴者に対するアピールとして車を喋らせることも考えられたが、車であることを徹底的に意識したため、あえて喋らせないようにしている[74]。

放送日程

バクアゲ1 - 9を1st LAP、バクアゲ10 - 25を2nd LAP、バクアゲ26 - 35を3rd LAP[29]、バクアゲ36以降をFINAL LAPとしている[19]。

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放送日バクアゲ(放送回)サブタイトル登場怪人脚本監督
2024年03月03日 1 届け屋のハンドル[98] 冨岡淳広 中澤祥次郎
3月10日 2 情報屋は認めない
3月17日 3 運転屋が止まらない
3月24日 4 ヒーローを呼ぶ声 渡辺勝也
3月31日 5 警察屋はくじけない 山口宏
4月07日 6 シロとクロ 樋口達人 加藤弘之
4月14日 7 調達屋のブレーキ 森地夏美
4月21日 8 暴走と分裂
  • マッドレックス
冨岡淳広 中澤祥次郎
4月28日 9 届け屋たちのハンドル
5月05日 10 ウキウキなミッション 山口宏 渡辺淳
5月12日 11 少年がほしいもの 冨岡淳広
5月19日 12 爆上エンジン 古怒田健志 渡辺勝也
5月26日 13 裏切りの調達 - 樋口達人
6月02日 14 クールとワイルド 森地夏美
6月09日 15 錠とキー 山口宏 葉山康一郎
6月16日 16 ムラサキの始末屋 冨岡淳広
6月23日 17 ブンとビュン 加藤弘之
6月30日 18 始末屋は気に食わない
  • ソードグルマー・リベンジ(声 - 酒井敬幸)
7月07日 19 アマノガワと天の道 樋口達人 竹本昇
7月14日 20 イエスタデイ 椀ス モア 森地夏美
7月21日 21 炎の届け物 山口宏 加藤弘之
7月28日 22 炎の獅子奮迅
8月04日 23 炎の逆境野球 古怒田健志
[注釈 36]8月11日 24 届けたい歌 森地夏美 葉山康一郎
[注釈 37]8月18日 25 六輪の花火
  • キャノンボーグ
樋口達人
[注釈 38]8月25日 26 宇宙の秘密 冨岡淳広 中澤祥次郎
9月01日 27 甘くない選択
9月08日 28 光を振り切って 渡辺勝也
9月15日 29 スパイとファミリー
9月22日 30 暴走は俺の物 - 山口宏 竹本昇
9月29日 31 華麗なる挑戦
  • トケイグルマー・セカンズ(声 - 柳原哲也)
古怒田健志
10月06日 32 地獄の電車ごっこ 森地夏美 中澤祥次郎
10月13日 33 調達屋は譲らない 樋口達人
10月20日 34 夢を運ぶクルマ 冨岡淳広 渡辺勝也
10月27日 35 碧き王者
  • ディスレース
[注釈 39]11月10日 36 夢へと走る道
  • レイゾウコグルマー・二台目(声 - 高戸靖広)
  • ソウジキグルマー・二台目(声 - かぬか光明)
  • レイゾウコソウジキグルマー[89]
11月17日 37 二人のスパイ 葉山康一郎
11月24日 38 三下の誓い
  • ウェイウェイ・ヤルカー(声 - 河西健吾)
  • アニキのアコギグルマー・ジョン(声 - 林勇)[89]
  • イトコのエレキグルマー・ボヴィ(声 - 野津山幸宏)[89]
樋口達人
12月01日 39 悲鳴の星 冨岡淳広 中澤祥次郎
12月08日 40 はかれない男 森地夏美
12月15日 41 預ける背中 樋口達人 加藤弘之
12月22日 42 聖なる夜の届け物(プレゼント) 北条千夏
[注釈 40]2025年01月05日 43 豪快なハンドル 冨岡淳広 中澤祥次郎
1月12日 44 届け屋が届かない - 宮﨑駿
1月19日 45 地球の敵
  • ディスレース2000
葉山康一郎
1月26日 46 未来をこの手に
  • クルマジュウグルマー(声 - 諸星すみれ)
2月02日 47 届け屋はひとりじゃない - 中澤祥次郎
2月09日 48 君のハンドル
  • ワルイド・スピンドー
  • グランツ・リスク
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放送局・インターネット配信

地上波放送
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日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [169] 備考
2024年3月3日 - 2025年2月9日 日曜 9:30 - 10:00 テレビ朝日(制作局)
ほか系列フルネット24局
日本国内[注釈 41] 字幕放送・連動データ放送
2024年3月10日 - 2025年2月16日 日曜 6:30 - 7:00 北日本放送 富山県 字幕放送
2024年3月15日 - 2025年2月21日 金曜 10:55 - 11:25 四国放送 徳島県
金曜 15:15 - 15:45 さんいん中央テレビ 島根県・鳥取県
2024年3月16日 - 2025年2月22日 土曜 5:45 - 6:15 宮崎放送 宮崎県
2024年3月17日 - 2025年2月23日 日曜 5:30 - 6:00 福井テレビ 福井県
日曜 6:15 - 6:45 テレビ高知 高知県
2024年3月24日・3月31日
2024年4月7日 - 2025年2月23日
日曜 5:35 - 6:05
日曜 5:45 - 6:15
山梨放送 山梨県
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配信元
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日本国内 インターネット / 配信期間および配信時間
配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2024年3月3日 - 2025年2月9日 日曜 10:00 更新[注釈 42]
  • 東映特撮ファンクラブ
  • TELASA
定額制による見放題見逃し配信
1,2話は3月31日まで無料配信
最新話の無料見逃し配信
2024年3月6日 - 2025年2月12日 水曜 10:00 更新 [注釈 42] Amazon Prime Video 定額制による見放題見逃し配信
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また、放送開始および2024年7月の映画公開を記念してYouTubeの以下のチャンネルにて以下の話数の無料配信が行われた。

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日本国内 インターネット / 配信期間および配信時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2024年3月3日 - 31日(1話)
2024年3月10日 - 31日(2話)
2024年3月31日 - 4月13日(5話)
2024年4月14日 - 27日(7話)
2024年7月27日(1・2・5話)[注釈 43]、
8月3日(7・18話)、
8月18日(21・22・23話) - 31日
日曜 10:00 更新 YouTube(
  • 東映特撮YouTube Official
  • スーパーヒーロータイム / テレビ朝日公式
  • ブンブンジャーちゃんねる【スーパー戦隊シリーズ公式】
)
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他媒体展開

映画

『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット』
2024年7月26日公開[170]。本作品の単独映画作品。

Vシネクスト

『爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー』
2025年5月1日期間限定劇場上映、同年10月29日にDVD・Blu-ray発売[171]。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』
2026年3月20日期間限定劇場上映、同年7月29日にDVD・Blu-ray発売[172]。

スピンオフドラマ

『爆上戦隊ブンブンジャー formation lap 始末屋 オブ ギャラクシー』
2025年7月13日に東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信のスピンオフドラマ[97][173]。
TTFCで展開された本編前日談「formation lap」の第2弾[173]。焔先斗を主人公に、テレビシリーズ第16話での初登場に至るまでの冒険を描く[173]。また、歴代スーパー戦隊の追加戦士もゲスト登場する[173]。
キャスト
声の出演
スーツアクター
  • ブンバイオレット - 蔦宗正人
  • ビュン・ディーゼル - 高田将司
  • ゴーオンゴールド - 渡辺淳
  • ゴーオンシルバー - 野川瑞穂
  • ショウ・ロンポー / リュウコマンダー - 浅井宏輔
  • ツーカイザー、ドンドラゴクウ - 伊藤茂騎
  • レイコーク - 森博嗣
スタッフ
  • 原作 - 八手三郎
  • 脚本 - 森地夏美[97]
  • プロデューサー - 久慈麗人
  • プロデューサー補 - 吉川史樹、三宅萌(東映)
  • 音楽 - 池田善哉、横関公太、坂部剛、山下康介、大橋恵、大石憲一郎、渡辺宙明
  • 撮影 - 上赤寿一
  • 照明 - 本田純一
  • 録音 - 小松利幸
  • 編集 - 若松広大
  • スクリプター - 高山秀子
  • スケジュール - 宮﨑駿
  • 制作担当 - 持田一政、伊藤隆幸
  • ラインプロデューサー - 伊場野高嗣
  • アクション監督 - 渡辺淳
  • アクション監督補佐 - おぐらとしひろ
  • 監督 - 加藤弘之[97]
  • 制作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
  • 製作 - 東映特撮ファンクラブ
挿入歌「High Speed Racer」
作詞・作曲・編曲 - 横関公太 / 歌 - 谷本貴義

Webムービー

『爆上戦隊ブンブンジャー変身合体講座!』
YouTube『ブンブンジャーちゃんねる』および『バンダイ公式チャンネル』で2024年3月3日より配信の短編動画。ブンブンジャーの変身方法とブンブンジャーロボの合体方法を紹介[174]。
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話数サブタイトル配信日
その(1)ブンブンチェンジャーでへんしん!ブンブンジャーロボにがったいだ!2024年
3月3日
その(2)マスターせよ!ブンブンブースターとブンブンチェンジアックス4月14日
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『ブンブンジャー バクアゲカーレース』
YouTube『ブンブンジャーちゃんねる』で配信のCGアニメ。ブンブンカーとヤイヤイ・ヤルカーがレースや対決をする。
スタッフ
  • プロデューサー - 久慈麗人
  • ラインプロデューサー - 伊場野高嗣
  • VFXスーパーバイザー - 山本達也
  • スタジオブロス - 大隅雅史・鈴木寛・鈴木裕康・佐藤善美
  • AMBER - 水嶋亜里香
  • CafeVFX - 山本展敬
  • REIRS inc. - 小林雅士・岡本晃・菅原尚子・武智一輝・中野佑太・石井優樹
  • 日本エフェクトセンター - 小柴浩・塚本龍斗 / 岩谷和行・瀬川信康
  • TIPS - キムラケイサク
  • ACT Designs,Inc. - 岡本直樹・田中伶奈
  • 特撮 - 岡本純平 / 内田圭・髙橋優作・山﨑豊・今村志帆乃・松浦芳・長谷川俊介・髙橋一・中山亨・和田宏之・髙橋ひと美・河村有・橋本彗・髙栁優一・横井豊
  • 選曲 - 宮葉勝行
  • サウンドデザイン - 桑原秀綱・福島景(SoundRound)
  • MA - 薄井洋明・錦織真里・長田歩未
  • 編集 - 片瀬健太・日高啓七
  • EED - 菊池光洋・大原駿也
  • ポストプロダクションマネージャー - 川﨑堅斗
  • 企画者104 - 松井大・神内大輝
  • おはなし・かんとく - 小串遼太郎
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話数サブタイトル登場ブンブンカー配信日
#01ブンブンカー スピードレース! くるまどうしのあついバトル!ブンブンオフロード
ブンブンクラシック
2024年
3月3日
#02とおせんぼをぶっとばせ! ショベルカーとパトカーがだいかつやく!ブンブンショベル
ブンブンパトカー2
#03さいそくスピードでかけぬけろ! パトカーとレーシングカーがよるのまちをかけぬける!ブンブンパトカー1
ブンブンレーシング
#04はたらくくるまがだいしゅうごう!こうじげんばではたらくくるまがかつやくだ!ブンブンショベル
ブンブンダンプカー
ブンブンミキサー
ブンブンドーザー
#05ヤルカーほかくだいさくせん! わるいくるまをつかまえろ!ブンブンガシャポントラック[175]
ブンブンレジェンドバス
ブンブンパトカー1
ブンブン救急車
ブンブンはしご車
閉じる
『ブンブンカーバトル』
YouTube『ブンブンジャーちゃんねる』および『バンダイ公式チャンネル』で配信の玩具を使ったコマ撮りアニメ。ブンブンカーたちが対決する。
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話数サブタイトル配信日
#1スピードバトル2024年
4月26日
#2パワーバトル5月31日
#3オフロードバトル6月28日
#4ジャンプバトル7月26日
#5障害物バトル8月30日
#6ハロウィン障害物バトル10月22日
#7クリスマスプレゼントお届けバトル12月6日
閉じる

ネット番組

『THE BUNBUNZ』
東映特撮ファンクラブおよびテレビ朝日スーパーヒーロータイムチャンネルで2024年4月7日から配信されているネットバラエティ番組。主要キャスト6人(ブンバイオレット役の宮澤は第4話から)がユニット「THE BUNBUNZ」(ザ・ブンブンズ)を結成し、どういう楽曲製作になっていくのかを追う。テレビ朝日スーパーヒーロータイムチャンネルではダイジェスト版を、東映特撮ファンクラブでは完全版を放送する。
キャラでアゲてけ!ブンブン選手権『ブンブンハングアウト!!』
2024年6月2日より東映特撮ファンクラブで配信のバラエティ企画[176]。

漫画

『爆上戦隊ブンブンジャー formation lap 情報屋の秘密(ユア・アイズ・オンリー)』
東映特撮ファンクラブで2024年10月27日から独占配信されている漫画[177]。本作のエピソードゼロに該当する内容で、ブンブルーの鳴田射士郎とブンレッドの範道大也の出会いを描いたストーリーが描かれている[177]。作画は漫画堂、制作はサイドランチが担当[177]。毎週日曜に更新される[177]。
『爆上戦隊ブンブンジャー bonus lap 調達屋の帰還(リターン・オブ・ザ・若旦那)』
東映特撮ファンクラブでTTFCサービス10周年企画として2026年1月18日より配信の電子コミック。振騎玄蕃が故郷と家族を取り戻すため故郷の惑星ブレキに帰還する。作画は漫画堂、制作はサイドランチが担当。前作にも登場したコミックオリジナルキャラのアジロも登場する[178]。

脚注

参考文献

外部リンク

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