昔から自然湧出していたが、交通の便が不便であったため野湯状態となっていた。近くに道路が開通するのに合わせて白馬村の清水英雄によってボーリング調査が実施された。その結果、1989年(平成元年)8月に毎分400リットルの単純泉の湧出に成功。露天風呂は1993年(平成5年)の時点で存在していたが、所有者も代わり、国道工事終了後に正式に施設化されると思われていた[1]。
しかし、1995年(平成7年)7月の7.11水害により崩壊、基礎が半分以上流出したうえに元々源泉が老化していたため、再建されず現在は跡形もなくなっている。現在は猫鼻温泉に通じる道自体が閉鎖・通行止めとなっている。(猫鼻温泉の位置)
後に温泉施設は湯原地区へ移転し、新天地の『湯原温泉 猫鼻の湯』で営業が再開される。