琴電屋島駅
香川県高松市にある高松琴平電気鉄道の駅
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歴史
- 1911年11月18日 - 東讃電気軌道の屋島駅として開業[1]。当時は現在地より360 m西側にあった[2]。
- 1916年12月25日 会社合併により四国水力電気の駅となる。
- 1925年8月1日 - 高徳線屋島駅の開業に伴い屋島登山口駅に改称[2][注釈 1][注釈 2]。
- 1929年4月21日 - 屋島登山鉄道開通に伴い、駅を現在地に移設[2]。従来地は屋島グランド前駅に改称[7][注釈 3]。
- 1942年4月30日 - 事業譲渡により讃岐電鉄の駅となる。
- 1943年11月1日 - 会社合併により高松琴平電気鉄道志度線の駅となる。
- 1950年4月16日 - 屋島登山鉄道の運行再開および同鉄道屋島神社前駅の屋島登山口駅への改称に伴い、琴電屋島駅に改称。
- 2005年4月1日 - 無人駅となる。
- 2009年2月6日 - 経済産業省より「近代化産業遺産」に認定。
駅構造
木造駅舎を持つ、相対式2面2線の地上駅である。現在の駅舎は1929年(昭和4年)からのもので、経済産業省の近代化産業遺産「金刀比羅宮参詣等関連遺産」の構成遺産に含まれる[9][10]。また、電留線がある。便所はホーム上にある。
2026年8月、高松琴平電気鉄道は駅舎について、同年6月の台風6号での被害を踏まえた安全性の調査検討の結果、老朽化という事情にも鑑み、9月から10月の工期で解体を実施すると発表した[11]。
- のりば
直前駅出発通知
志度方面からの電車が直前の駅である古高松を発車すると、『次の電車は古高松を発車しました』との表示が1番乗り場において点灯する。
また瓦町方面からの電車が直前の駅に当る潟元を発車すると、『次の電車は潟元を発車しました』との表示が2番乗り場において点灯する。
駅名の部分だけ光る構造である。
駅設備
利用状況
1日の平均乗降人員は以下の通りである。[12]
| 1日乗降人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2011年 | 661 |
| 2012年 | 691 |
| 2013年 | 698 |
| 2014年 | 706 |
| 2015年 | 750 |
| 2016年 | 770 |
| 2017年 | 799 |
| 2018年 | 790 |
| 2024年 | 756 |

