田中教仁

日本のプロボクサー From Wikipedia, the free encyclopedia

田中 教仁(たなか のりひと、1985年2月21日 - )は、日本の元プロボクサー東京都板橋区出身。第30代日本ミニマム級王者。三迫ボクシングジム所属。かつてはドリームボクシングジムに所属していた[3]

国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1985-02-21) 1985年2月21日(41歳)
概要 基本情報, 階級 ...
田中 教仁
基本情報
階級 ミニマム級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1985-02-21) 1985年2月21日(41歳)
出身地 東京都板橋区[1]
スタイル オーソドックス[2]
プロボクシング戦績
総試合数 30
勝ち 20
KO勝ち 10
敗け 10
テンプレートを表示
閉じる

来歴

2005年3月7日で加藤聖慈とミニマム級4回戦を戦い、3回TKO勝ちでデビュー戦を白星で飾った[4]

その後8連勝して2007年10月31日に後楽園ホール堀川謙一と第20回A級トーナメント決勝としてミニマム級8回戦を行い、プロ初黒星となる8回1-2(76-77、75-78、78-77)判定負けを喫した[5]

2010年9月5日に後楽園ホールで日本ミニマム級1位のブンブン東栄と最強後楽園ミニマム級決勝を行い、1回1分42秒TKO勝ちで日本タイトル挑戦権を獲得した[6]2011年4月2日に後楽園ホールで日本ミニマム級王者八重樫東と対戦し、10回0-3(91-100、92-99、91-99)判定負けで日本王座獲得に失敗した[7]

2017年2月、三迫ボクシングジムに移籍[8]。同月9日に移籍初戦となる5年3か月ぶりの復帰戦を高橋悠斗と行い、3回1分20秒KO勝ちを収めた[9]

そして2018年4月17日に後楽園ホールで行われた「DANGAN211」のメインイベントでOPBF東洋太平洋ミニマム級王者小浦翼とOPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチを行い、5回2分38秒TKO負けを喫して王座獲得に失敗した[10]。同年10月21日に久留米で行われた「最強挑戦者決定戦」で日本ミニマム級1位の榮拓海と戦い、8回2-1(76-75、77-75、74-77)判定勝ちで日本タイトル挑戦権を獲得した[11]

2019年1月12日に後楽園ホールで行われた「DANGAN220」で日本ミニマム級王者小野心と対戦し、8回22秒TKO勝ちを収めて日本王座獲得に成功した[12]

2019年6月13日、後楽園ホールで日本ミニマム級8位の春口直也と対戦し、10回3-0(97-92×2、96-93)で判定勝ちを収め、初防衛に成功した[13]

2020年1月10日、日本ミニマム級王座を返上した[14]

2020年3月3日、タイナコーンサワン県WBA世界ミニマム級王者のノックアウト・CPフレッシュマートに挑戦するも、3回にダウンを奪われるなどして12回0-3(119-108、120-107×2)で判定負けを喫し、王座獲得に失敗した[15]

2020年11月25日、後楽園ホールで高田勇仁と対戦し、8回3-0(77-75、78-74、79-73)で判定勝ちを収めた[16]

2022年8月31日、タイのナコーンラーチャシーマー県WBC世界ミニマム級王者のペッマニー・CPフレッシュマートに挑戦するも、12回0-3(109-119、110-118、112-116)で判定負けを喫し、王座獲得に失敗した[17][18][19]

2023年6月28日、タイのラヨーン県に舞台を移してWBC世界ミニマム級王者のペッマニー・CPフレッシュマートに再挑戦。初回にダウンを奪われながら食らいつくも、8回に右ストレート、左フックで顔を跳ね上げられ、さらにパンヤの攻撃を受けると、青コーナーから加藤健太トレーナーがタオルを振ってリングに飛び込み、試合終了。8回2分11秒TKO負けで王座獲得に失敗した。

スパーリングで目を負傷したこともあり、この試合を最後に現役を引退した[20][21][22]

獲得タイトル

  • 2006年度東日本ミニマム級新人王
  • 2010年度日本ミニマム級最強挑戦者
  • 2018年度日本ミニマム級最強挑戦者
  • 第30代日本ミニマム級王座(防衛1=返上)

戦績

  • プロボクシング - 30戦20勝10敗(10KO)
さらに見る 戦, 日付 ...
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12005年3月7日3RTKO加藤聖慈(古口)日本の旗 日本プロデビュー戦
22005年6月8日2RTKO深山一裕(セレス日本の旗 日本
32005年11月16日2RTKO石井文哉(フラッシュ赤羽日本の旗 日本
42006年7月31日4R判定3-0黒澤俊(木更津グリーンベイ)日本の旗 日本2006年度東日本ミニマム級新人王準々決勝
52006年9月29日4R判定3-0福村和仁(大橋日本の旗 日本2006年度東日本ミニマム級新人王準決勝
62006年11月3日6R判定2-0原島暁(館林)日本の旗 日本2006年度東日本ミニマム級新人王決勝
72007年4月21日2R 3:00KO原島暁(館林)日本の旗 日本
82007年6月28日6R判定3-0横尾貴浩(横浜サクラ日本の旗 日本
92007年8月29日6R判定3-0熊田和真(オサム)日本の旗 日本第20回A級トーナメント
102007年10月31日8R判定1-2堀川謙一(SFマキ)日本の旗 日本第20回A級トーナメント決勝
112008年3月5日8R判定0-3辻昌建帝拳日本の旗 日本
122009年6月6日3R 2:04TKO島崎博文(帝拳)日本の旗 日本
132009年12月28日2R 2:58反則失格田口良一ワタナベ日本の旗 日本
142010年4月15日6R 0:48TKO島崎博文(帝拳)日本の旗 日本
152010年6月23日6R判定3-0久田恭裕(横浜サクラ)日本の旗 日本最強後楽園ミニマム級準決勝
162010年9月5日1R 1:42TKOブンブン東栄(一力)日本の旗 日本最強後楽園ミニマム級決勝
172011年4月2日10R判定0-3八重樫東(大橋)日本の旗 日本日本ミニマム級タイトルマッチ
182011年9月2日8R判定1-2國重隆(ワタナベ)日本の旗 日本
192011年11月15日8R判定3-0吉田ARMY真(戸高)日本の旗 日本
202017年2月9日3R 1:20KO高橋悠斗(K&W)日本の旗 日本
212017年5月14日8R判定0-2春口直也(橋口)日本の旗 日本
222017年12月14日7R 1:55TKO市川雅之(角海老宝石日本の旗 日本
232018年4月17日5R 2:38TKO小浦翼E&Jカシアス日本の旗 日本OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
242018年10月21日8R判定2-1栄拓海(折尾)日本の旗 日本日本ミニマム級王座挑戦者決定戦
252019年1月12日8R 0:22TKO小野心(ワタナベ)日本の旗 日本日本ミニマム級タイトルマッチ
262019年5月14日10R判定3-0春口直也(橋口)日本の旗 日本日本王座防衛1
272020年3月3日12R判定0-3ノックアウト・CPフレッシュマートタイ王国の旗 タイWBA世界ミニマム級タイトルマッチ
282020年11月25日8R判定3-0高田勇仁(ライオンズ)日本の旗 日本
292022年8月31日12R判定0-3ペッマニー・CPフレッシュマートタイ王国の旗 タイWBC世界ミニマム級タイトルマッチ
302023年6月28日12R判定0-3ペッマニー・CPフレッシュマートタイ王国の旗 タイWBC世界ミニマム級タイトルマッチ
テンプレート
閉じる

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI