田中教仁
日本のプロボクサー
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来歴
2005年3月7日で加藤聖慈とミニマム級4回戦を戦い、3回TKO勝ちでデビュー戦を白星で飾った[4]。
その後8連勝して2007年10月31日に後楽園ホールで堀川謙一と第20回A級トーナメント決勝としてミニマム級8回戦を行い、プロ初黒星となる8回1-2(76-77、75-78、78-77)判定負けを喫した[5]。
2010年9月5日に後楽園ホールで日本ミニマム級1位のブンブン東栄と最強後楽園ミニマム級決勝を行い、1回1分42秒TKO勝ちで日本タイトル挑戦権を獲得した[6]。2011年4月2日に後楽園ホールで日本ミニマム級王者八重樫東と対戦し、10回0-3(91-100、92-99、91-99)判定負けで日本王座獲得に失敗した[7]。
2017年2月、三迫ボクシングジムに移籍[8]。同月9日に移籍初戦となる5年3か月ぶりの復帰戦を高橋悠斗と行い、3回1分20秒KO勝ちを収めた[9]。
そして2018年4月17日に後楽園ホールで行われた「DANGAN211」のメインイベントでOPBF東洋太平洋ミニマム級王者小浦翼とOPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチを行い、5回2分38秒TKO負けを喫して王座獲得に失敗した[10]。同年10月21日に久留米で行われた「最強挑戦者決定戦」で日本ミニマム級1位の榮拓海と戦い、8回2-1(76-75、77-75、74-77)判定勝ちで日本タイトル挑戦権を獲得した[11]。
2019年1月12日に後楽園ホールで行われた「DANGAN220」で日本ミニマム級王者小野心と対戦し、8回22秒TKO勝ちを収めて日本王座獲得に成功した[12]。
2019年6月13日、後楽園ホールで日本ミニマム級8位の春口直也と対戦し、10回3-0(97-92×2、96-93)で判定勝ちを収め、初防衛に成功した[13]。
2020年1月10日、日本ミニマム級王座を返上した[14]。
2020年3月3日、タイのナコーンサワン県でWBA世界ミニマム級王者のノックアウト・CPフレッシュマートに挑戦するも、3回にダウンを奪われるなどして12回0-3(119-108、120-107×2)で判定負けを喫し、王座獲得に失敗した[15]。
2020年11月25日、後楽園ホールで高田勇仁と対戦し、8回3-0(77-75、78-74、79-73)で判定勝ちを収めた[16]。
2022年8月31日、タイのナコーンラーチャシーマー県でWBC世界ミニマム級王者のペッマニー・CPフレッシュマートに挑戦するも、12回0-3(109-119、110-118、112-116)で判定負けを喫し、王座獲得に失敗した[17][18][19]。
2023年6月28日、タイのラヨーン県に舞台を移してWBC世界ミニマム級王者のペッマニー・CPフレッシュマートに再挑戦。初回にダウンを奪われながら食らいつくも、8回に右ストレート、左フックで顔を跳ね上げられ、さらにパンヤの攻撃を受けると、青コーナーから加藤健太トレーナーがタオルを振ってリングに飛び込み、試合終了。8回2分11秒TKO負けで王座獲得に失敗した。
獲得タイトル
- 2006年度東日本ミニマム級新人王
- 2010年度日本ミニマム級最強挑戦者
- 2018年度日本ミニマム級最強挑戦者
- 第30代日本ミニマム級王座(防衛1=返上)
戦績
- プロボクシング - 30戦20勝10敗(10KO)
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2005年3月7日 | ☆ | 3R | TKO | 加藤聖慈(古口) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2005年6月8日 | ☆ | 2R | TKO | 深山一裕(セレス) | ||
| 3 | 2005年11月16日 | ☆ | 2R | TKO | 石井文哉(フラッシュ赤羽) | ||
| 4 | 2006年7月31日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 黒澤俊(木更津グリーンベイ) | 2006年度東日本ミニマム級新人王準々決勝 | |
| 5 | 2006年9月29日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 福村和仁(大橋) | 2006年度東日本ミニマム級新人王準決勝 | |
| 6 | 2006年11月3日 | ☆ | 6R | 判定2-0 | 原島暁(館林) | 2006年度東日本ミニマム級新人王決勝 | |
| 7 | 2007年4月21日 | ☆ | 2R 3:00 | KO | 原島暁(館林) | ||
| 8 | 2007年6月28日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | 横尾貴浩(横浜サクラ) | ||
| 9 | 2007年8月29日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | 熊田和真(オサム) | 第20回A級トーナメント | |
| 10 | 2007年10月31日 | ★ | 8R | 判定1-2 | 堀川謙一(SFマキ) | 第20回A級トーナメント決勝 | |
| 11 | 2008年3月5日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 辻昌建(帝拳) | ||
| 12 | 2009年6月6日 | ☆ | 3R 2:04 | TKO | 島崎博文(帝拳) | ||
| 13 | 2009年12月28日 | ★ | 2R 2:58 | 反則失格 | 田口良一(ワタナベ) | ||
| 14 | 2010年4月15日 | ☆ | 6R 0:48 | TKO | 島崎博文(帝拳) | ||
| 15 | 2010年6月23日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | 久田恭裕(横浜サクラ) | 最強後楽園ミニマム級準決勝 | |
| 16 | 2010年9月5日 | ☆ | 1R 1:42 | TKO | ブンブン東栄(一力) | 最強後楽園ミニマム級決勝 | |
| 17 | 2011年4月2日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 八重樫東(大橋) | 日本ミニマム級タイトルマッチ | |
| 18 | 2011年9月2日 | ★ | 8R | 判定1-2 | 國重隆(ワタナベ) | ||
| 19 | 2011年11月15日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 吉田ARMY真(戸高) | ||
| 20 | 2017年2月9日 | ☆ | 3R 1:20 | KO | 高橋悠斗(K&W) | ||
| 21 | 2017年5月14日 | ★ | 8R | 判定0-2 | 春口直也(橋口) | ||
| 22 | 2017年12月14日 | ☆ | 7R 1:55 | TKO | 市川雅之(角海老宝石) | ||
| 23 | 2018年4月17日 | ★ | 5R 2:38 | TKO | 小浦翼(E&Jカシアス) | OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ | |
| 24 | 2018年10月21日 | ☆ | 8R | 判定2-1 | 栄拓海(折尾) | 日本ミニマム級王座挑戦者決定戦 | |
| 25 | 2019年1月12日 | ☆ | 8R 0:22 | TKO | 小野心(ワタナベ) | 日本ミニマム級タイトルマッチ | |
| 26 | 2019年5月14日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 春口直也(橋口) | 日本王座防衛1 | |
| 27 | 2020年3月3日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ノックアウト・CPフレッシュマート | WBA世界ミニマム級タイトルマッチ | |
| 28 | 2020年11月25日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 高田勇仁(ライオンズ) | ||
| 29 | 2022年8月31日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ペッマニー・CPフレッシュマート | WBC世界ミニマム級タイトルマッチ | |
| 30 | 2023年6月28日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ペッマニー・CPフレッシュマート | WBC世界ミニマム級タイトルマッチ | |
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