堀川謙一

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本名 堀川 謙一
身長 162cm
国籍 日本の旗 日本
堀川 謙一
基本情報
本名 堀川 謙一
階級 ライトフライ級
身長 162cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1980-03-10) 1980年3月10日(45歳)
出身地 京都府乙訓郡大山崎町
スタイルボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 62
勝ち 41
KO勝ち 14
敗け 20
引き分け 1
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堀川 謙一(ほりかわ けんいち、1980年3月10日 - )は、日本の元プロボクサー京都府乙訓郡大山崎町出身。第38代・第41代日本ライトフライ級王者。第37代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。2017年4月デビュー以来属したSFマキから三迫ボクシングジム移籍。引退時点では日本国内では野中悠樹に次いで2番目の高齢現役プロボクサーであり、出場試合数は現役最多であった。

2000年4月7日、岡田稔と両者にとってのデビュー戦を行い、2回33秒KO勝ちを収め堀川がデビュー戦を白星で飾った。

2001年ライトフライ級で新人王戦に出場し敗戦。さらに次の試合も敗戦する。試合間隔は敗戦のたびに空くようになった。

2003年、再度ライトフライ級で新人王戦に出場し初戦敗退。同年12月、ミニマム級の橘悟朗に判定勝利を収め、負け越しから通算4勝4敗となった。

2004年、新人王戦に3度目の出場で西日本ライトフライ級新人王を獲得。続いての対抗戦では敗退したが、その後、ライトフライ級、ミニマム級で試合を重ねた。

2007年、A級トーナメントにミニマム級に優勝し、MVPを獲得した。同年5月から2008年9月まで日本1位を保持。

2008年10月8日、日本タイトル挑戦権獲得トーナメント「最強後楽園」のミニマム級決勝戦で日本1位・OPBF3位として日本2位・OPBF8位の辻昌建と争い、1-2の判定で敗退し日本同級王座への挑戦権を獲得できなかった。

2009年6月21日、松下IMPホールで日本ミニマム級1位として日本ミニマム級3位の八重樫東と日本同級王座決定戦を行うも、10回0-3の判定負けを喫した[1]

2010年5月9日、松下IMPホールでOPBF東洋太平洋ミニマム級3位として同級1位のマイケル・ランデロとOPBF東洋太平洋同級王座決定戦を行い、8回まではポイントで上回ったが、9回に2度のダウンを喫してTKO負けとなり、王座獲得はならなかった[2][3]

2012年10月2日、原隆二と日本ミニマム級王座決定戦を行い、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[4]

2013年10月19日、日本タイトル挑戦権獲得トーナメント「最強後楽園」のライトフライ級決勝戦で日本3位・OPBF11位として日本2位・OPBF8位の大内淳雅と争い、2-0(78-75、77-76、76-76)の判定勝ちを収め日本ライトフライ級王者井上尚弥への挑戦権を獲得した[5]

2014年2月1日、日本ライトフライ級王者井上尚弥の王座返上に伴い木村悠と日本ライトフライ級王座決定戦を行うも、1-2の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[6]

2015年9月17日、小野心と日本ライトフライ級王座決定戦を行い、7回1分33秒TKO勝ちを収め念願の王座獲得に成功した[7]

2015年12月27日、京都府乙訓郡大山崎町の大山崎町体育館で日本ライトフライ級1位の拳四朗と日本同級タイトルマッチを行うも、10回0-3(93-98×2、93-97)の判定負けを喫し日本王座の初防衛に失敗、王座から陥落した[8]

2016年1月22日、2015年の年間表彰選手選考会に於いて年間最高試合に選出された[9]

2016年1月29日、JBCは堀川を日本ライトフライ級4位にランクインした[10][11]

2016年8月7日、天満橋エルシアターで行われた「第57回CHAMPION'S ROAD」で金沢晃佑とライトフライ級8回戦を行い、8回2-1(78-74、78-75、75-77)の判定勝ちを収め再起を果たした[12]

2016年10月26日、JBCは堀川を日本ライトフライ級2位にランクインした[13]

2017年2月12日、広島県広島市NTTクレドホール板垣幸司WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦を行い、12回3-0(116-112×2、117-111)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[14][15]

2017年2月15日、WBOは堀川をWBO世界ライトフライ級15位にランクインした[16][17]

2017年3月6日、OPBFは堀川をOPBF東洋太平洋ライトフライ級6位にランクインした[18][19]

2017年3月23日、同年4月21日に行われる「ファイティング・ビート・ボクシング」で日本ライトフライ級1位の久田哲也と日本ライトフライ級王座決定戦を行うことが決定した[20]

2017年4月21日、大阪府立体育会館第2競技場で行われた「ファイティングビートボクシング」で日本ライトフライ級王者拳四朗の王座返上に伴い日本同級1位の久田哲也と日本同級王座決定戦を行い、10回0-3(92-95、91-96、91-97)の判定負けを喫し日本王座への返り咲きに失敗した[21]

2017年4月26日、JBCは堀川を日本ライトフライ級4位にランクインした[22][23]

2017年5月11日、WBCは堀川をWBC世界ライトフライ級27位にランクインした[24]

2017年7月26日、JBCは堀川を日本ライトフライ級5位にランクインした[25]

2017年8月15日、島津アリーナ京都で寺次孝有希とライトフライ級8回戦を行い、8回3-0(78-74、80-74、80-72)の判定勝ちを収め再起を果たした[26]

2017年11月30日、JBCは堀川を日本ライトフライ級2位にランクインした[27]

2017年12月6日、OPBFは堀川をOPBF東洋太平洋ライトフライ級2位にランクインした[28]

2017年12月14日、後楽園ホールで行われた「ダイヤモンドグローブ」でフアマイ・カイチョンジムと50.0kg契約8回戦を行い、初回3分6秒KO勝ちを収めた[29]

2018年1月12日、WBCは堀川をWBC世界ライトフライ級15位にランクインした[30][31]

2018年3月18日、神戸ポートピアホテル特設会場でナッチャポン・ゲーオクアンロゾートと50.0㎏契約8回戦を行い、2回2分12秒KO勝ちを収めた。

2018年5月26日、大阪府立体育会館第2競技場でモンコル・カムソッマットと50.0kg契約8回戦を行い、7回1分55秒TKO勝ちを収めた[32]

2018年7月12日、後楽園ホールで高梨直人と50.0kg契約8回戦を行い、5回1分3秒TKO勝ちを収めた[33]

2018年10月12日、後楽園ホール日本ライトフライ級2位の板垣幸司と日本同級挑戦者決定戦を行い、7回2分14秒TKO勝ちを収め王者の久田哲也への挑戦権を獲得した[34]

2019年2月14日、後楽園ホールで日本ライトフライ級王者久田哲也の王座返上に伴い日本同級2位の戸高達と日本同級タイトルマッチを行い、8回終了時に戸高が棄権し規定によりTKO勝ちを収め3年2ヵ月ぶりに王座に返り咲いた[35]

2019年5月19日、神戸ポートピアホテルで日本ライトフライ級1位の多田雅と日本同級タイトルマッチを行い、10回判定3-0(99-90×2、98-91)で判定勝ちを収め初防衛に成功した[36]

2019年8月8日に後楽園ホールで元日本ライトフライ級ユース王者で日本同級7位の大保龍斗と対戦する予定であったが、大保が体調不良により救急搬送され、計量会場に来ることができなかったため失格となり、試合は中止となった[37]。当日は代わりに拳四朗と特別公開スパーリングを行った。

2019年10月10日、後楽園ホールで日本ライトフライ級4位の高橋悠斗と日本同級タイトルマッチを行うも、10回0-2(93-97、94-96、95-95)で判定負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[38]

2020年7月25日、神戸市立中央体育館WBO世界ライトフライ級14位、元WBOアジア太平洋同級王者の冨田大樹OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦を行い、10回1分47秒TKO勝ちを収め、王座を獲得した[39]

2022年7月2日、後楽園ホールで日本ライトフライ級王者岩田翔吉と王座統一戦及びWBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦を行い、12回0-3(110-118、111-117、112-116)の判定負けを喫しOPBF王座の初防衛に失敗、王座から陥落した[40]

2022年12月4日、エディオンアリーナ大阪にてOPBF東洋太平洋ライトフライ級王者岩田翔吉の王座返上に伴いOPBF東洋太平洋同級2位のジョー・キャノイとOPBF東洋太平洋同級王座決定戦行うも、7回1分1秒KO負けを喫し王座返り咲きに失敗した[41]

2023年8月5日、後楽園ホールにて元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆(ワタナベ)と対戦。谷口の顎を割り骨折させるなど奮闘したが、僅差判定で敗れた[42]

2024年3月2日、後楽園ホールにて高見亨介(帝拳)と対戦、6回2分50秒レフェリーストップTKO負けを喫し、試合後に引退を宣言した[43]

戦績

プロボクシング:62戦41勝 (14KO) 20敗1分

日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12000年5月12日2R 0:33KO岡田稔(武蔵ヨシヤマ)日本の旗 日本プロデビュー戦
22000年9月4日4R判定岸田直哉(クラトキ)日本の旗 日本
32001年4月22日4R判定藤内秀彦(尼崎)日本の旗 日本
42001年7月22日4R判定楠浩明(グリーンツダ)日本の旗 日本2001年度西日本ライトフライ級新人王予選
52001年11月9日4R判定藤原工輔(正拳)日本の旗 日本
62002年8月11日4R判定3-0山本秀人(神拳阪神)日本の旗 日本
72003年4月18日4R判定0-3岡田正継(グリーンツダ)日本の旗 日本2003年度西日本ライトフライ級新人王予選
82003年12月14日4R判定3-0橘悟朗(エディタウンゼント)日本の旗 日本
92004年4月25日4R判定3-0奥村和也(六島)日本の旗 日本
102004年6月13日4R判定3-0赤木啓祐(倉敷守安)日本の旗 日本
112004年8月1日2R 1:43KO川下大輔(オール)日本の旗 日本
122004年9月5日6R判定3-0森栄良平(尼崎亀谷)日本の旗 日本2004年度西日本ライトフライ級新人王決勝
132004年10月11日6R判定1-2有富康人(松田)日本の旗 日本2004年度全日本ライトフライ級新人王決定戦
142005年2月26日6R 2:46TKO藤村篤志(エディタウンゼント)日本の旗 日本
152005年5月17日8R判定0-1池原繁尊(横浜光)日本の旗 日本
162005年10月26日10R判定2-1飯田大介(三津山)日本の旗 日本
172006年4月9日10R判定2-1熊田和真(オサム)日本の旗 日本
182006年10月8日1R 2:18TKO大洞達馬(金沢)日本の旗 日本
192007年2月11日10R判定3-0山脇正輝(大阪帝拳)日本の旗 日本
202007年8月29日6R判定2-0瀬川正義(横浜光)日本の旗 日本KSD杯争奪A級トーナメントミニマム級準決勝
212007年10月31日8R判定2-0田中教仁(ドリーム)日本の旗 日本KSD杯争奪A級トーナメントミニマム級決勝(MVP獲得)
222008年4月20日8R判定3-0諸一宇(尼崎)日本の旗 日本
232008年7月3日6R判定2-1松本博志(角海老宝石)日本の旗 日本日本タイトル挑戦権獲得トーナメントミニマム級準決勝
242008年10月8日8R判定1-2辻昌建(帝拳)日本の旗 日本日本タイトル挑戦権獲得トーナメントミニマム級決勝戦(技能賞)
252009年6月21日10R判定0-3八重樫東(大橋)日本の旗 日本日本ミニマム級王座決定戦
262009年10月4日8R判定3-0久田恭裕(横浜さくら)日本の旗 日本
272010年2月7日6R判定3-0松下泰士(ヨシヤマ)日本の旗 日本
282010年5月9日9R 1:50TKOマイケル・ランデロフィリピンの旗 フィリピンOPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦
292010年10月21日8R判定3-0岩橋裕馬(森岡)日本の旗 日本
302010年11月27日7R 2:40TKOフローレンテ・コンデスフィリピンの旗 フィリピン
312011年4月2日8R 2:24TKOエドガル・ソーサメキシコの旗 メキシコWBCインターナショナルフライ級タイトルマッチ
322011年8月7日8R判定3-0中澤翔(大鵬)日本の旗 日本
332011年11月11日8R判定3-0久田哲也(ハラダ)日本の旗 日本
342012年6月10日8R判定3-0阪下優友(とよはし)日本の旗 日本
352012年10月2日10R判定0-3原隆二(大橋)日本の旗 日本日本ミニマム級王座決定戦
362013年2月13日12R判定0-3ノックノイ・シップラサートタイ王国の旗 タイWBCインターナショナルフライ級王座決定戦
372013年7月1日6R判定3-0久田哲也(ハラダ)日本の旗 日本日本タイトル挑戦権獲得トーナメントライトフライ級準決勝
382013年10月19日8R判定2-0大内淳雅(角海老宝石)日本の旗 日本日本タイトル挑戦権獲得トーナメントライトフライ級決勝
392014年2月1日10R判定1-2木村悠(帝拳)日本の旗 日本日本ライトフライ級王座決定戦
402014年7月6日8R判定2-0松本直樹(大阪帝拳)日本の旗 日本
412014年9月5日8R判定2-0ハイトン・エルナンデスメキシコの旗 メキシコ
422015年4月12日4R 2:55TKO貴島宗仁(千里馬神戸)日本の旗 日本
432015年7月20日8R 2:24TKO諸一宇(尼崎)日本の旗 日本
442015年9月17日7R 1:33TKO小野心(ワタナベ)日本の旗 日本日本ライトフライ級王座決定戦
452015年12月27日10R判定0-3拳四朗(BMB)日本の旗 日本日本王座陥落
462016年8月7日8R判定2-1金沢晃佑(大鵬)日本の旗 日本
472017年2月12日12R判定3-0板垣幸司(広島三栄)日本の旗 日本WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
482017年4月21日10R判定0-3久田哲也(ハラダ)日本の旗 日本日本ライトフライ級王座決定戦
492017年8月15日8R判定3-0寺次孝有希(ミサイル工藤)日本の旗 日本
502017年12月14日1R 3:06KOフアマイ・カイチョンジムタイ王国の旗 タイ
512018年3月18日2R 2:12KOナッチャポン・ゲーオクアンロゾートタイ王国の旗 タイ
522018年5月26日7R 1:55TKOモンコル・カムソッマットタイ王国の旗 タイ
532018年7月12日5R 1:03TKO高梨直人(TEAM10COUNT)日本の旗 日本
542018年10月12日7R 2:14TKO板垣幸司(広島三栄)日本の旗 日本日本ライトフライ級挑戦者決定戦
552019年2月14日8R 終了TKO戸高達(レパード玉熊)日本の旗 日本日本ライトフライ級王座決定戦
562019年5月19日10R判定3-0多田雅(TI山形)日本の旗 日本日本王座防衛1
572019年10月10日10R判定0-2高橋悠斗(K&W)日本の旗 日本日本王座陥落
582020年7月25日10R 1:47TKO冨田大樹(ミツキ)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
592022年7月25日12R判定0-3岩田翔吉(帝拳)日本の旗 日本日本・OPBFライトフライ級王座統一戦
WBOアジア太平洋ライトフライ級決定戦
602022年12月4日7R 1:01KOジョーイ・キャノイフィリピンの旗 フィリピンOPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
612023年8月5日10R判定0-2谷口将隆(ワタナベ)日本の旗 日本
622024年3月2日6R 2:50TKO高見亨介(帝拳)日本の旗 日本
テンプレート

獲得タイトル

  • 2004年西日本ライトフライ級新人王
  • 第20回KSD杯争奪A級トーナメントミニマム級優勝 (MVP)
  • 第1回日本タイトル挑戦権獲得トーナメントミニマム級準優勝(技能賞)
  • 第6回日本タイトル挑戦権獲得トーナメントライトフライ級優勝
  • 第38代日本ライトフライ級王座(防衛0)
  • WBOアジア太平洋ライトフライ級王座(防衛0=返上)
  • 第41代日本ライトフライ級王座(防衛1)
  • 第37代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座(防衛0)

受賞

脚注

関連項目

外部リンク

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