田中空 (ボクサー)
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アマチュアキャリア
ボクシング一家に生まれ、3歳からボクシングを始めた。神奈川県横浜市にある武相高等学校に入学しアマチュア3冠。東洋大学に進学してからは2022年国体優勝などの実績を作った[1]。
2018年3月22日、宮崎市の宮崎市総合体育館にて、森本浩(作新学院)と第29回全国高等学校ボクシング選抜大会ライトウェルター級準決勝戦で対戦し、2回RSC勝ちを収め、決勝戦進出を果たした[2]。
2018年3月23日、宮崎市の宮崎市総合体育館にて、高橋麗斗(湘南)と第29回全国高等学校ボクシング選抜大会ライトウェルター級決勝戦で対戦し、3-2の判定勝ちを収め選抜優勝を果たすと共に、この大会最高賞に相当する「JOCジュニアオリンピックカップ」を受賞した[3]。
2019年3月27日、前橋市のALSOKぐんま総合スポーツセンター・サブアリーナにて、由良謙神(芦屋学園)と第30回全国高等学校ボクシング選抜大会ライトウェルター級準決勝戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め、決勝戦進出を果たした[4]。
2021年11月26日、東京都の墨田区総合体育館にて、秋山佑汰(自衛隊)と全日本選手権ウェルター級2回戦で対戦し、0-5の判定負けを喫し、敗退した[5]。
2022年11月24日、東京都の墨田区総合体育館にて、齋藤英豪(駒澤)と2022年度全日本ボクシング選手権大会ウェルター級2回戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め、準決勝戦に進出した。
2022年11月26日、東京都の墨田区総合体育館にて、脇田夢叶(日体大)と2022年度全日本ボクシング選手権大会ウェルター級準決勝戦で対戦し、1回1分39秒RSC負けを喫し、敗退した。
2023年6月10日、東京都の後楽園ホールにて、日向(拓大)と第76回関東大学ボクシングリーグ戦 東洋大vs拓大で対戦し、1回1分24秒RSC勝ちを収めた[6]。
2024年4月2日、東京都の後楽園ホールでB級プロテストを受験し合格した[7]。
プロキャリア
2024年6月25日、東京都の後楽園ホールにて、キム・ドンヨンとウェルター級6回戦を行い、初回1分8秒TKO勝ちを収め、プロデビュー戦を白星で飾った[8]。
2024年10月17日、東京都の後楽園ホールにて、チャン・サーラーと67.1kg契約8回戦を行い、2回1分42秒TKO勝ちを収めた[9]。
2025年3月25日、東京都の後楽園ホールにて、アドール・トーレスとウェルター級8回戦を行い、4回1分53秒TKO勝ちを収めた[10]。
2025年6月19日、東京都の大田区総合体育館にて、ブライアン・ノーマン・ジュニア対佐々木尽の前座で小畑武尊(ダッシュ東保)とOPBF東洋太平洋ウェルター級王座決定戦を行い、4回2分1秒TKO勝ちを収め、王座獲得に成功した[11][12]。
2025年10月21日、東京都の後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 144」にて、坂井祥紀(横浜光)とOPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチを行い、坂井の負傷による6回2分13秒TKO勝ちを収め、OPBF王座の初防衛に成功した[13]。
人物
戦績
- アマチュアボクシング:66戦 58勝 (39RSC) 8敗
- プロボクシング:5戦 5勝 (5KO) 無敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2024年6月25日 | ☆ | 1R 1:08 | TKO | キム・ドンヨン | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2024年10月17日 | ☆ | 2R 1:42 | TKO | チャン・サーラー | ||
| 3 | 2025年3月25日 | ☆ | 4R 1:53 | TKO | アドール・トーレス | ||
| 4 | 2025年6月19日 | ☆ | 4R 2:01 | TKO | 小畑武尊(ダッシュ東保) | OPBF東洋太平洋ウェルター級王座決定戦 | |
| 5 | 2025年10月21日 | ☆ | 6R 2:13 | TKO | 坂井祥紀(横浜光) | OPBF防衛1 | |
| 6 | 2026年5月2日 | - | - | - | 佐々木尽(八王子中屋) | OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ 試合前 | |
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
- アマチュア
- 第29回全国高等学校ボクシング選抜大会ライトウェルター級 優勝
- 第30回全国高等学校ボクシング選抜大会ライトウェルター級 優勝
- 2022年度全日本ボクシング選手権大会ウェルター級 銅メダル
- 2023年度全日本ボクシング選手権大会ウェルター級 優勝
- 2018年度ASBCアジアユース選手権大会ライトウェルター級 銅メダル
- プロ
- OPBF東洋太平洋ウェルター級王座(防衛1)
表彰
- アマチュア
- 全国高等学校ボクシング選抜大会
- JOCジュニアオリンピックカップ
- 全日本ボクシング選手権大会
- 敢闘賞(2023年)
- プロ・アマチュア年間表彰(アマチュアボクシング部門)
- 新鋭賞(2017年)[15]