甲信ダービー
From Wikipedia, the free encyclopedia
山梨県(甲斐国)と長野県(信濃国)は隣接しており、甲信地方と呼ばれるなど古くからの繋がりがある。
ヴァンフォーレ甲府(以下「甲府」と記載)は1999年に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟して以降、ホームゲームは一貫して山梨県内で行っていたが、2003年に初めての県外開催として松本市にある長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)にて アルビレックス新潟戦(川中島ダービー)を開催する。これ機に松本側でもJリーグを目指す機運が高まり、2005年に北信越2部リーグに所属していた山雅フットボールクラブを松本山雅フットボールクラブ(松本山雅FC、以下「松本山雅」と記載)に改称し、Jリーグを目指すことになった。 その後2006年に北信越1部リーグ、2010年にはJFLと順調にステップアップし、同年Jリーグ準加盟に承認される。 なお、この年の天皇杯で甲府と松本山雅は公式戦で初めて対戦し、甲府が1-0で勝利している。
そして2012年に松本山雅はJリーグに加盟。同一リーグで対戦することになった双方のクラブは互いのスポンサードをしているセブン-イレブンを冠スポンサーに「甲信ダービー」が行われることが発表され[1]、7月4日には記者会見も行われている[2]
2015年には両クラブがJ1リーグで対戦することとなったが、対戦企画としては新潟・松本・甲府・清水の4クラブによる中部日本横断シリーズが行われることとなった。松本と甲府の直接対決については、両クラブの共通スポンサーであるホンダ四輪販売甲信の提供によりHonda Cars Dayとして開催された[3]。
ホームスタジアム
| チーム名 | スタジアム名 | 収容人員 | 画像 |
|---|---|---|---|
| ヴァンフォーレ甲府 | 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場 (JIT リサイクルインク スタジアム) |
17,000人 | |
| 松本山雅FC | 長野県松本平広域公園総合球技場 (サンプロ アルウィン) |
20,000人 |

