茨城ダービー
日本プロサッカーリーグに所属する鹿島アントラーズおよび水戸ホーリーホックとの直接対決
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茨城ダービー(いばらきダービー)は、日本のダービーマッチ。茨城県にホームタウンを置く日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のクラブ、鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックが対戦するダービーマッチの呼称である。
概要
鹿島が1993年のJリーグ開幕から一貫してJ1リーグに在籍し、J2リーグに降格したことがない一方、水戸は2000年のJ2参入から26年間J1に昇格したことがなかったため、2025年まで両クラブのJリーグ公式戦での対戦はなかった。
「Jリーグ以外の公式戦での茨城ダービー」は2025年までに3回あり、いずれも天皇杯での対戦であった。公式戦初の茨城ダービーは2004年の天皇杯4回戦で、開催日が11月13日の「茨城県民の日」と重なったこともあって話題を呼び、大観衆を集めた。これを機に翌年から「いばらきサッカーフェスティバル」と題したプレシーズンマッチが毎年2月に開催されるようになった[1](詳細は当該項目を参照)。
2025年のJ2リーグでは水戸が優勝し、クラブ初のJ1昇格を果たした。これにより、2026年前半に行われるJ1百年構想リーグにおいて「Jリーグ主催試合の茨城ダービー」が初めて実現し、[2][3]水戸がPKの末に鹿島に勝利を収めた。
なお百年構想リーグの対戦は記録上Jリーグ戦とは別の大会として扱われる[4]が、百年構想リーグは降格がないため、「リーグ戦としての茨城ダービー」の初戦も2026/27シーズンのJ1リーグにて行われる見込みである。
ホームスタジアム
| チーム名 | スタジアム名 (命名権名称) |
収容人員 | 画像 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 鹿島アントラーズ | 茨城県立カシマサッカースタジアム (メルカリスタジアム) |
40,728人 | ||
| 水戸ホーリーホック | 笠松運動公園陸上競技場 (水戸信用金庫スタジアム) |
22,002人 | 1994年 - 2009年で一度本拠地として使用。 J1昇格に伴い2026年から再度本拠地として使用開始。 |
