皿回し
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概要

放下師は路上で皿回しをしている。
日本の中世から近世にかけて大道芸をおこなっていた放下(ほうか)は烏帽子姿や僧形をなしていたが、江戸時代には俗人の手にうつり、従来の曲芸ばかりではなく、大がかりな曲芸や手品を手がけるようになり、籠抜けや皿回しも演じるようになった[1]。一方で寄席演芸としてもおこなわれるようになり、現在にいたっている[注釈 1]。
こんにちでは大道芸として演じられることも多いが、中国の雑技に由来する多数の皿を回すもの、一本の棒で一枚の皿を回すもの、正座して技術を競う競技などさまざまなスタイルがある。最近ではトスジャグリングを取りいれたスタイルも登場している。

