真法会
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中央大学学術研究団体連合会の一つである。法曹界をはじめ学会、官界、政界、実業界へ人材を輩出する。会員・会友総数約1,800名で、内訳800名が法曹実務家。
かつて中央大学の学生以外でも受けられる答案練習会を行い、その後も法学書院から法律関連の書籍の出版及び法学書院発行の受験新報にて誌上答練を行う。戦後、中央大学法学部が駿河台にあった頃には、中央大学以外の学生も入会していた。
大学内の茗荷谷学生研究室に研究室を持つほか、複数の研究施設を所有する。入室には入室試験(適性試験・論述試験(1次)、面接試験(2次))を要し、その倍率は、例年、10倍を超える。
司法試験の合格実績は、2019年度が17名、また2015年から5年間の合計でも68名と、学術研究団体連合会で1位の実績を誇っている。また、予備試験・法科大学院の合格実績においても、優秀な成果を残している。
他方、司法試験に限らず、その他国家試験や一流民間企業への就職においても優れた実績を残している。 公務員や企業就職を志望する者の支援を目的とする「実業友の会」という組織内の団体がこれらの実績を支えていることも、真法会の特徴である。
また、真法会の特徴は、設置する研究室で実施されるカリキュラムゼミである。入学後2年間を通して7法の知識を十分に定着させることのできる、充実した内容となっており、このカリキュラムゼミを受けることによって、学外の予備校に通うことなく、司法試験・予備試験・法科大学院入試の合格に必要な学力を身につけることができるとされる。