真魚 (女優)

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生年月日 (1991-08-05) 1991年8月5日(34歳)
身長 162 cm
職業 女優
まお
真魚
真魚
第31回東京国際映画祭にて(2018年10月)
生年月日 (1991-08-05) 1991年8月5日(34歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県豊橋市
身長 162 cm
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2017年 -
事務所 フリー
主な作品
映画
カメラを止めるな!
テレビドラマ
G線上のあなたと私
ウェブドラマ
ハリウッド大作戦!
CM
J:COM「わたしの見たい!!があるTV。」
受賞
TAMA映画祭
特別賞
2018年カメラを止めるな!
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真魚(まお、1991年8月5日[1] - )は、日本女優愛知県豊橋市出身[1]フリー。かつてはVIVIT(現:アンカット)、ワタナベエンターテインメントに所属していた。

豊橋市内の児童養護施設で育つ[2]。豊橋市の小中学校、田原市の高等学校を卒業後に上京[2]。上京後は古着屋「NEW YORK JOE EXCHANGE」[3]で正社員として働いていた[4]

23歳のときに岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』に影響を受けて映像作品の役者を目指し[2][5]、古着屋を辞めて役者の事務所に所属する[4]。しかし、オーディションに書類審査も通らない日々で、当時所属していた事務所の中でも「一番仕事が取れていない女優」と言われるほどで[6]、ドラマや映画などのスタンドインエキストラで経験を積むこととなった[2][5]。事務所ばかりに頼らずに自分からも役を取りにいくべきだと考え[4]、その事務所を退所しフリーでの活動となる。

そんな中、監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第6弾作品である今泉力哉監督の映画『退屈な日々にさようならを』がきっかけとなってシネマプロジェクトの存在を知る[5]。書類審査のみで切られることはなく全員オーディションを行うといったもので、顔さえ出せば何かしらの役を得るアピールができると思い、2017年にシネマプロジェクト第7弾のオーディションに参加[4]上田慎一郎監督に選抜され、映画『カメラを止めるな!』の主人公・日暮隆之の娘・日暮真央役に抜擢される。長編作品の主要キャストはもとより[7]、名前のある役を演ずること自体初めてだった[8]2018年に劇場公開が始まり当初は小規模公開だった同作だったが、口コミで話題になったことから47都道府県全てでの公開が決定し、真魚の地元である豊橋市内の映画館でも上映が行われ[2]、舞台挨拶にも凱旋登壇した[9]2019年にもええじゃないかとよはし映画祭での同作上映の際にゲストとして赴いている[10]

上記作品のヒットを受けて数十社の芸能事務所からのスカウトがあり、2018年9月14日よりワタナベエンターテインメントに所属することが発表された[11]。所属後はテレビの連続ドラマ出演が増え、『G線上のあなたと私』や『これは経費で落ちません!』、連続テレビ小説エール』などに出演した。2021年9月末をもってワタナベエンターテインメントを退所[12]

人物・エピソード

座右の銘は「なんとかなる」[1]

グイグイと前に行くタイプの性格で[4]、入り込むと周りが見えなくなるくらいの集中力を持つ[13]。やりたいと思ったらすぐ行動したがる、欲求に忠実な性格であり、23歳という遅めの年齢でも役者を目指したのもこの性格によるものである[14]。共演者からは、誰とでもすぐ打ち解けられる、草原を裸足で走り回る少年ような性格だと言われており[15]、作曲家の鈴木伸宏(謙遜ラヴァーズ)からは、非常に元気で年上相手でもガシガシ絡んでくると言われている[16]。更に鈴木は、内面に熱い部分を持った性格だとも見ており、そんな一面を表現した『TRUE FINISH』というインストゥルメンタル楽曲を書いている[16]

映画『カメラを止めるな!』のヒットで注目を浴びるまで、約4年間の下積み時代を経験している。映画のヒットでフリーの状態から複数の芸能事務所からスカウトがあった際に、自惚れてもおかしくない状況ではあったが「これもいつかは過ぎ去る祭り、次の準備に移らなければ」と気持ちを緩めずにいる[6]日刊SPA!の取材では、「4年程の売れない下積み時代も経験しているので、人生はそこまで甘くないぞ!といまだに思います。チャンスや夢をファーストで掴むのは難しい。色々と経験した結果たどり着くもの。回り道が夢を実現させる一番の近道なのかもしれません」とコメントしている[17]

やや内斜視である[18]。映画監督の上田慎一郎からは、吸引力のある「映画に愛されている」横顔の持ち主と言われている[13]。また、演技力については安定しないが、いい演技をしたときの魅力が凄く、二度と撮れない芝居を見せてくれると評される[13]

弟がいる[19]。上田監督からアンケートとして「これまで諦めてきたこと」を問われたとき、両親と仲良くすることを諦めたと回答した[20]児童養護施設で育った経歴から、児童養護施設を題材とした映画に出演することを役者を目指し始めてからの一つの大きな夢と語る[21]

好きな食べ物は納豆[22]。好きなアーティストはスピッツきのこ帝国など[22]

映画『カメラを止めるな!』の共演者の中では、秋山ゆずきと最も仲が良いと述べている[23]

出演

脚注

外部リンク

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