石楯尾神社

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石楯尾神社(いわたておのじんじゃ、或いは いわたておじんじゃ)とは、延長5年(927年)の『延喜式神名帳』に記載されている相模国延喜式内社十三社の内の一社(小社)で、鎮座地については同帳に「高座郡石楯尾神社」とある。

相模川右岸の石楯尾神社(名倉大権現)の所在する津久井地域は、中世まで愛甲郡に属し「奥三保」と呼ばれ、相模川左岸の旧相模原市域と三井、中沢、川尻など旧津久井町北部および旧城山町北部、旧藤野町北部および旧相模湖町北部も含めた相模川左岸(北岸)全体が高座郡に属していた[1][2]が、室町に発生した野火で高津座峯にあった石楯尾神社の古代文書が焼失し、現存しない。

このため、いわゆる論社のあるものは高座郡石楯尾神社のみである。この社に関しては、神奈川県内に論社が七社も存在する。本項では論社とされる神社全てを併記している。

祭神

石楯尾神社(佐野川の御石杜)

石楯尾神社 (相模原市南区)

拝殿

所在地

神奈川県相模原市南区磯部2137

外部リンク

諏訪明神(相模原市緑区大島)

諏訪明神(座間市入谷西)

所在地

神奈川県座間市入谷西3-41-27

外部リンク

諏訪神社(大和市)

皇大神宮(藤沢市鵠沼)

石楯尾神社(境内末社)

神奈川県藤沢市鵠沼に鎮座する皇大神宮境内末社。皇大神宮の社伝によると、現皇大神宮の建立以前に石楯尾神社があったとされる[1]

祭神

  • 石楯尾大神

祭礼

  • 5月17日 - 石楯尾神社例祭

参考文献

  • 皇大神宮(藤沢市)境内掲示板

脚注

関連項目

外部リンク

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