福田 (長崎市)
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町
1955年の長崎市編入以降、1956年末までは9郷をそのまま用い、1957年元日、町名設置を実施した。 小江原は現在、行政上の福田地区から除外されている。
| 1889年→1955年 | 1957年 | 2003年 | 現在 |
|---|---|---|---|
| 福田村→長崎市大浦郷 | 長崎市大浜町 | 大浜町 | |
| 福田村→長崎市小浦郷 | 長崎市小浦町 | 小浦町 | |
| 福田村→長崎市本村郷 | 長崎市福田本町 | 福田本町 | |
| 福田村→長崎市小江郷 | 長崎市小江町 | 小江町 | |
| 福田村→長崎市柿泊郷 | 長崎市柿泊町 | 柿泊町 | |
| 福田村→長崎市中浦郷 | |||
| 福田村→長崎市上浦郷 | 長崎市上浦町 | 上浦町 | |
| 福田村→長崎市手熊郷 | 長崎市手熊町 | 手熊町 | |
| 福田村→長崎市小江原郷 | 長崎市小江原町 | 小江原1丁目~5丁目(2003) | 小江原1丁目~5丁目 |
現在の町
- 大浜町(おおはま)
- もとは半農半漁の地域であったが、宅地化が進み、福田地区の人口の半分弱を占める。地内を流れる大浦川(大浦の大浦川とは別の川)の右岸河口付近に、高層マンション・商業施設が立ち並ぶ。ながさき女神大橋道路の終点・大浜インターチェンジがある。かつては大浦郷という名称だったが、長崎港の対岸に同名の地区があるため改称。
- 柿泊町(かきどまり)
- もともと漁業地域だが、宅地化が進んでいる。住宅は海岸近くに集中するが、山間部を通る県道112号線の途中に長崎市総合運動公園(通称・かきどまり運動公園・陸上競技場)がある。住宅地と運動公園は山で隔てられ、狭い市道で繋がっている。また、総合運動公園の近く、小江原5丁目との境界付近に小江原中学校がある。
- 上浦町(かみうら)
- 山間部。県道112号が通り、それを中心に少ないながらも住宅が並ぶ。
- 小浦町(こうら)
- 半農半漁地区であったが、両側の大浜町・福田本町とともに宅地化が進む。中央部には商業施設があり、住民の利便性も比較的高い。
- 小江町(こえ)
- 漁業地域。小江・小江小浦の2集落がある。その中間の海岸部は埋め立てられ、木材工場や西部ガスの工場が立地する。小江地区からは市道が小江原へと延びる。
- 手熊町(てぐま)
- 半農半漁地区。手熊浄水場・手熊小学校・西部地区事務所がある。
- 福田本町(ふくだほんまち)
- 福田地区の中心。半農半漁地区で、大浜町・小浦町ほどではないが宅地化が進む。福田小学校・福田中学校・市役所福田地域センターがある。海岸部には「福田の遊園地」こと長崎遊園地があったが、現在はその対岸に長崎サンセットマリーナがある。住宅は海岸部に密集するが、山間部にもわずかながら集落(親和地区)がある。
- (小江原1丁目~5丁目)
- 現在は本庁管轄地区として扱われている。詳細は長崎市の地名#1938年以降に編入された区域を参照されたい。