福邦銀行

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市場情報 グリーンシートリージョナル
(2005年4月1日廃止)
株主コミュニティ組成
本店所在地 日本の旗 日本
910-0023
福井県福井市順化一丁目6番9号
株式会社福邦銀行
THE FUKUHO BANK, LTD.
福邦銀行本部・第二営業部(本店営業部を改称)
福邦銀行本部・第二営業部(本店営業部を改称)
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報 グリーンシートリージョナル
(2005年4月1日廃止)
株主コミュニティ組成
本店所在地 日本の旗 日本
910-0023
福井県福井市順化一丁目6番9号
設立 1943年昭和18年)11月5日
(若越無尽株式会社)
廃止 2026年(令和8年)5月2日
福井銀行に吸収合併予定[2]
業種 銀行業
法人番号 8210001003262 ウィキデータを編集
金融機関コード 0537
SWIFTコード FUHOJPJ1
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 代表取締役頭取 渡邉健雄[3]
資本金 73億円
(2020年3月31日時点)[4]
売上高 連結:86億8700万円
単体:85億9800万円
(経常収益、2020年3月期)[4]
経常利益 連結:2億4400万円
単体:2億4000万円
(2020年3月期)[4]
純利益 連結:2億1900万円
単体:2億1600万円
(2020年3月期)[4]
純資産 連結:206億7100万円
単体:205億7000万円
(2020年3月31日時点)[4]
総資産 連結:4443億2800万円
単体:4441億4100万円
(2020年3月31日時点)[4]
従業員数 連結:387人
単体:383人
(2022年3月31日時点)[5]
決算期 3月31日
主要株主 福井銀行 100%
(2024年10月1日時点)
主要子会社 福邦カード
外部リンク https://www.fukuho.co.jp/
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福邦銀行のデータ
法人番号 8210001003262 ウィキデータを編集
店舗数 39店
貸出金残高 3,249億7400万円
預金残高 4,374億7600万円
特記事項:
2022年3月31日時点[5]
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株式会社福邦銀行(ふくほうぎんこう、: THE FUKUHO BANK, LTD.)は、福井県福井市に本店を置く第二地方銀行福井銀行の完全子会社。

  • 1943年昭和18年) - 若越無尽株式会社として設立。
  • 1951年(昭和26年) - 相互銀行に転換、株式会社福井相互銀行に商号変更。
  • 1989年平成元年) - 普通銀行に転換、株式会社福邦銀行に商号変更。
  • 1995年(平成7年) - 第三次オンラインシステムの稼動開始。
  • 1998年(平成10年) - 京都共栄銀行舞鶴支店の一部事業譲受。
  • 2002年(平成13年) - 春江信用組合の事業の全部を譲受。
  • 2005年(平成17年) - 富山第一銀行小松支店の一部事業譲受。
  • 2007年(平成19年)
  • 2008年(平成20年) - イオン銀行とATM相互無料開放開始。
  • 2009年(平成21年)3月 - 金融機能強化法に基づく60億円の公的資金注入(A種優先株式発行)を受ける[6]
  • 2012年(平成24年)3月 - 関係会社の福邦ビジネスサービス株式会社と福邦オフィスサービス株式会社を清算。
  • 2016年(平成28年)6月 - 頭取の東條敬が退任し、顧問で元北海道財務局長の渡邉健雄が後任として就任[7]
  • 2018年(平成30年)- 基幹系システムをNTTデータが運営する共同センターであるSTELLA CUBEに移行[8]
  • 2019年(平成31年)
    • 1月4日 - この日から磁気の影響を受けにくい新しい通帳(Hi-Co通帳)を取扱開始した[9]
    • 9月13日 - 福井銀行と資本提携を含めた包括連携の協議を開始[10][11][12]
    • 9月24日 - 藍澤証券との包括的業務提携を締結[13][14][15]
  • 2020年(令和2年)
    • 3月13日 - 福井銀行との包括提携を締結、提携プロジェクト名を「Fプロジェクト」と命名[3][16]
    • 5月11日 - 石川県小松市の小松支店を福井銀行小松支店内に移転・開設。路面店に複数の銀行の支店が入居するのは日本初[3][17][18]
  • 2021年(令和3年)
    • 1月14日 - 福邦銀行が実施する50億円の第三者割当増資を福井銀行が引き受ける資本提携について基本合意。合意に基づき、福井銀行は福邦銀行株式の過半数を取得する子会社化の方向で協議を進める方針[19][20][21]
    • 10月1日 - 福井銀行による連結子会社[22][23]。同時に預金保険機構が保有するA種優先株式が処分され、公的資金を完済[24]
  • 2022年(令和4年)6月22日 - ローソン銀行の「即時口座決済サービス」に参加。これにより、ローソン銀行ATMで福邦銀行の口座から「PayPay」、「au PAY」にチャージができるようになる[25][26]
  • 2023年(令和5年)
    • 4月18日 - 福井銀行と福邦銀行が両行の通帳記入が可能なATMを日立チャネルソリューションズと共同開発し両行が設置しているATMを入れ替えることを発表(福井銀行とセブン銀行の共同設置 ATM は入替対象外。ATMの振込手数料は店舗内のATMは設置行が定める手数料、店舗外は福井銀行が定める手数料。)[27][28]
    • 4月18日 - セブン銀行と福井銀行が共同運営するATMを利用した場合の引出手数料を無料化したことを発表(2023年3月末までに設置のATMが対象)以後12月までに順次拡大[29][30][31][32][33]
  • 2024年(令和6年)10月1日 - 株式交換により、福邦銀行の株式全てを福井銀行が取得。完全子会社化[34]
  • 2026年(令和8年)5月2日 - 福井銀行に吸収合併される予定[2]

店舗網

小松中央支店(福井銀行小松支店内に入居)

2025年時点。現在の店舗の詳細は、公式サイトの店舗一覧を参照。なお、昼休み休業を設定している店舗がある。

福井県内
  • 福井市:10支店(第二営業部を含む)・店舗内店舗3支店
  • 福井市以外の嶺北:6支店・店舗内店舗7支店
  • 嶺南::4支店・店舗内店舗2支店
福井県外
その他

経営統合検討以来順次、福井銀行の支店と名称が重複していた「◯◯支店」を「◯◯中央支店」へ改称し結果的には福井市の6支店・店舗内店舗1支店を除き「〇〇中央支店」となり、従前の本店営業部も事業統合後の重複を避けるべく第二営業部へと改称している。

Tポイントサービス

2017年(平成29年)10月1日から、福井県内の金融機関で初めてTポイントを利用したサービスを実施している[35]給与振込の口座指定や住宅ローンの借り入れなどに応じてポイントが付与されるシステムとなっている。ポイント付与には別途福邦銀行のウェブサイトでの申請が必要となる。詳細は、公式サイトの福邦銀行×Tポイントを参照。

福井ふるさとネットサービス(自動機サービス)

県内に本店を置く金融機関(信用組合を除く)同士および、北陸銀行であれば、出金入金とも終日無料になっている。提携県内および他金融機関は次の通り(福井銀行、北陸銀行、福井県JAバンク越前信用金庫福井信用金庫敦賀信用金庫小浜信用金庫。入金は信金と福井銀行、JAは出金と残高照会のみ)。 また、イオン銀行とも無料出金の提携をしている(預け入れはできない。また振込も可能だが、イオン銀行以外の金融機関宛ての振込の場合は振込手数料として220円がかかる。時間外手数料はかからない。)が、取り扱いが異なることと、両方とも24時間使えるわけではない(福邦銀行ATM営業時間に基づく)ことに注意。

詳しくは下記公式ページを参照

ローソン銀行ATMとイーネットATMは2019年10月21日に提携が開始され、 利用可能時間は全日7時から23時で 入金と残高照会は無料、 出金は平日8時45分から18時は110円、それ以外の時間帯は220円である。

これに伴い2019年11月11日にセブン銀行ATMでも手数料の改定が行われ、 入出金すべて終日(全日7時から23時)無料だったものが、 入金と残高照会は無料、 出金は平日8時45分から18時は110円、それ以外の時間帯は220円という手数料体系に改定された。

不祥事

脚注

外部リンク

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