稲村愛輝

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稲村 愛輝(いなむら よしき、1992年11月18日 - )は、日本男性プロレスラー。本名同じ。栃木県大田原市出身。プロレスリング・ノア所属。血液型A型。本名の「稲村 愛輝」での活動のほか、「YOICHIヨイチ)」や「Yoshiki Inamura(ヨシキ・イナムラ)」のリングネームでも活動。

2023.05.06 押忍premium 稲村愛輝選手
リングネーム Yoshiki Inamura
稲村 愛輝
YOICHI
本名 稲村 愛輝
ニックネーム Mr. Smack Daddy
天下無双の弓取り[1]
天下無双の射手[2]
一矢必中[3]
強男(ストロングマン)
タイヤマン
大器猛進
身長 182cm
概要 Yoshiki(よしき) Inamura(いなむら), プロフィール ...
Yoshikiよしき Inamuraいなむら
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2023.05.06 撮影
プロフィール
リングネーム Yoshiki Inamura
稲村 愛輝
YOICHI
本名 稲村 愛輝
ニックネーム Mr. Smack Daddy
天下無双の弓取り[1]
天下無双の射手[2]
一矢必中[3]
強男(ストロングマン)
タイヤマン
大器猛進
身長 182cm
体重 105kg
誕生日 (1992-11-18) 1992年11月18日(33歳)
出身地 栃木県大田原市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 学生プロレス
相撲
柔道
デビュー 2018年9月2日
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来歴

デビュー以前

2011年栃木県立大田原高等学校卒業。同年、駒澤大学入学[4]2015年卒業。

プロレスリング・ノア

デビュー〜イギリス遠征

2017年9月にプロレスリング・ノアに入門。

2018年8月5日の後楽園大会でのバトルロイヤル戦でプレデビュー。9月2日に熊野準戦で正式にプロデビューした。

同年12月7日、後楽園大会にて同期入門である岡田欣也のデビュー戦の相手を務め、逆エビ固めにより自身のプロ初勝利を飾った。

2019年1月6日、後楽園大会で猛進7番勝負第1戦として杉浦貴とシングルマッチを行うも、敗れた。2019年9月16日、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)第1競技場大会で藤田和之と対戦して藤田から左右の顔面フックを浴び、224秒でKO負けを喫した[5]

2023年9月、N-1 VICTORYにエントリーするも思うような結果が残せず、自分を変えるためにイギリスへの無期限の武者修行を希望し渡英、故郷の大田原市にゆかりのある那須与一に由来する「YOICHI(ヨイチ)」のリングネームを名乗り活動する。

2024年、イギリスのプログレス・レスリングでリッキーナイトJrが保持するプログレス・アトラス王座に挑戦し、勝利。自身初のシングル王座を獲得した。

凱旋帰国

2024年6月17日、事前に極秘帰国し、横浜BUNTAI大会のメインイベント後にGHCヘビー級王座を防衛した清宮海斗の前にYOICHIとして現れ次期挑戦者に名乗りを上げた。7月13日の日本武道館大会で清宮へ挑むも、終盤シャイニングウィザードの連発を浴び敗戦。試合後のバックステージコメントでは「YOICHIは終わり」とのみ発言[6]。翌日、団体よりリングネームを「稲村 愛輝」へ再改称することが発表された[7]N-1 VICTORYにおいても当初はYOICHIでエントリーされていたが、変更された。

NXT参戦

2024年11月6日、(日本時間7日) WWE第3ブランド「NXT」の責任者のショーン・マイケルズ副社長が自身のXを更新。稲村をNXTに迎え入れたと発表した[8][9]

12月からジョシュ・ブリッグスと行動を共にし、タッグを結成した。

2025年2月、ヴェンジェンス・デイジョシュ・ブリッグスと組み、ネイサン・フレイザー&アクシオム組に挑戦するも、敗北しNXTタッグ王座獲得を逃した。

7月、オバ・フェミが持つNXT王座に挑戦するも、ジョシュの介入もあって王座戴冠にはならなかった。ジョシュの介入をめぐって3者間の言い合いとなり、オバ、ジョシュとのトリプルスレットマッチで再び王座戦を行ったが、敗北した。

二度目の凱旋帰国以降

2025年10月11日、両国国技館大会のメインイベントのGHCヘビー級選手権試合の観客席に突如姿を現す。試合後、凱旋帰国を発表すると同時に、試合に勝利した王者・KENTAに挑戦を表明。翌日、同王座挑戦が決定するともに、新リングネームを「Yoshiki Inamura(ヨシキ・イナムラ)」としたことが発表された[10]

11月8日、GHCヘビー級王座を獲得。同王座ならびにプロレスリング・ノアでの王座初戴冠になった[11]

人物

柔道や相撲を経験し、大学時代は学生プロレスで活躍した。リングネームは「ちんことみつき」[12]

学生時代に東中野駅前のアパレルブランド、ハードコアチョコレートの運営する酒場「BARバレンタイン」でアルバイトをしていた繋がりもあり、Twitterやインタビュー写真ではよくハードコアチョコレートTシャツを着用する姿が見られる。

2021年には約350kgのタイヤを使ってのストロングマントレーニングがトレーニングサイトで注目を浴び[13]、以降SNSや雑誌などでもたびたび取り上げられた[14]。これを前後してコスチュームもタイヤの溝が背中にデザインされた「タイヤマンスタイル」となっている[14]。なお、タイヤトレーニングはこのトレーニングの第一人者である中嶋健詞の指導を受けたものである[14]

得意技

フィニッシュ・ホールド

DIS CHARGE(ディス・チャージ)
WWE NXTへの遠征および凱旋帰国以降のメインとなるフィニッシュ・ホールドで、いわゆるダイビング・ボディー・プレス。コーナートップで屈んだ状態で何度もロープをリバウンドさせてから飛び立って決める点と、飛び立ったあとに空中で体を大きく海老反りにするのが特徴。NXT遠征前も使用していたが、当時は試合中盤以降での大技として使用していた。
無双
2020年12月6日、国立代々木競技場第2体育館にて初披露。この技で宮本裕向からピンフォールを奪った。元は力皇猛が考案した技。力皇に自ら電話し、決め技として大事に使用したい旨を伝えたところ、力皇から激励されたという。DIS CHARGEをメインフィニッシュにするようになってからは、DIS CHARGEへの布石としての使用や、格下相手へのフィニッシュとしての使用が多い。

投げ技

スプラッシュ・マウンテン
ハイジャックバックブリーカーの体勢から相手をシットダウンパワーボムで叩きつける。若手時代(無双使用以前)のフィニッシュ技。
スプラッシュ・マウンテン式火の玉ボム
海外遠征帰国時に披露。リバース式ボディスラムで抱え上げてから一旦停止。そこからさらに頭上に高く持ち上げてからシットダウンパワーボムで叩きつける。イギリス遠征からの帰国後に無双と並ぶフィニッシュ技として使用。
オクラホマ・スタンピート
若手時代は決め技でもあったが、のちに繋ぎ技として使われる。
投げ捨て式フロントスープレックス
ブレーンバスター
スクワット式ブレーンバスター
相手を持ち上げて、一度屈伸してから放つブレーンバスター。
雪崩式ブレーンバスター
パワースラム
ランニング・パワースラム
パワーボム
バックドロップ
ダブルアームスープレックス

飛び技

リバース・スプラッシュ
通常はセカンドロープに乗ってリバウンドさせてから決めるが、稲村はロープに飛び乗らずにその場で高くジャンプして決める。
フロッグ・スプラッシュ
その場飛び式を使用する。

打撃技

GEKITOTZ(ゲキトツ)

相撲のかち上げに近い技で、相手をコーナーまで吹き飛ばす。相撲の立ち会いの体勢から決めることもある。無双をメイン・フィニッシュとしていた時代は、無双への布石としても使用された。
ショルダー・タックル
助走をつけて行うランニング式。巨体から繰り出される衝撃は強く、しばし「交通事故」と喩えられるほど。
エルボー
バックエルボー
逆水平チョップ
チョップ・スマッシュ
クローズライン
逆水平チョップ&ナックル・パートの乱れ打ち
相手の胸板へ逆水平チョップを放ち、すぐさま頬にナックル・パートを打ちこみ、これを交互に連続して行う。天龍源一郎が見せたコンビネーションと同じ。おもにコーナーに相手をもたれさせてから使用する。NXT遠征から帰国後に使用するようになった。

関節技 

逆エビ固め
逆片エビ固め

猛進7番勝負

さらに見る 日付, 場所 ...
日付 場所 対戦相手 結果
第1戦 2019年1月6日 東京・後楽園ホール 杉浦貴 ● 6分20秒 フロントネックロック
第2戦 2019年1月20日 鹿児島・オロシティーホール 潮﨑豪 ● 10分45秒 ショートレンジ式豪腕ラリアット→片エビ固め
第3戦 2019年1月26日 大阪府立体育会館第2競技場 拳王 ● 5分58秒 蹴暴→片エビ固め
第4戦 2019年2月11日 福島・福島市国体記念体育館 サブアリーナ マサ北宮 ● 9分13秒 サイトースープレックス→体固め
第5戦 2019年2月17日 東京・新木場1stRING 清宮海斗 ● 12分56秒 タイガースープレックスホールド
第6戦 2019年3月3日 静岡・清水マリンビル 齋藤彰俊 ● 8分16秒 バックドロップ→体固め
第7戦 2019年3月10日 神奈川・横浜文化体育館 マイバッハ谷口  ● 4分5秒 マイバッハボム・ツヴァイ→体固め
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タイトル歴

プロレスリング・ノア
プログレス・レスリング
  • プログレス・アトラス王座:1回(第12代)

脚注

外部リンク

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