立切遺跡
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1997年(平成9年)に鬼界カルデラに起源する種子IV火山灰層の下位土層から検出され[2][3]、焼石による調理跡の遺構(礫群)や石斧、磨石、砥石など50点ほどの石器が出土した[1]。
国道58号線の改築工事に伴う2006年(平成18年)~2007年(平成19年)度に少し離れた大津保畑地区に発掘調査が行われ、深さ1メートル超でフラスコ形またはラッパ形の落とし穴12基が検出された。上部の火山灰土層は約35000年前に堆積したと見られるため、日本最古の落とし穴である[4][5]。
2015年(平成27年)、鹿児島県史跡として指定され[4]、2022年に南種子町の横峯遺跡とともに国の史跡に指定された[5]。
脚注
- 1 2 3 “立切遺跡”. 【公式】鹿児島県観光/旅行サイト かごしまへの旅. 2026年1月19日閲覧。
- 1 2 日本歴史地名大系. “立切遺跡(たちきりいせき)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2026年1月19日閲覧。
- ↑ “立切遺跡”. 鹿児島県教育委員会 (2022年3月29日). 2026年1月19日閲覧。
- 1 2 “国内最古の落とし穴~立切遺跡(中種子町)~ – 鹿児島県上野原縄文の森”. 2026年1月19日閲覧。
- 1 2 “最古の「落とし穴」史跡に 鎌倉街道も、文化審答申”. 日本経済新聞 (2022年6月17日). 2026年1月19日閲覧。
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座標: 北緯30度28分14.8秒 東経130度56分00.8秒 / 北緯30.470778度 東経130.933556度 / 30.470778; 130.933556