立切遺跡 From Wikipedia, the free encyclopedia 立切遺跡 所在地 立切遺跡(たちきりいせき)は、鹿児島県熊毛郡中種子町南部(種子島中央部)の坂井の標高120メートルの台地に所在する、約31000年前の後期旧石器時代初頭の生活跡とされる遺跡である[1][2]。 1997年(平成9年)に鬼界カルデラに起源する種子IV火山灰層の下位土層から検出され[2][3]、焼石による調理跡の遺構(礫群)や石斧、磨石、砥石など50点ほどの石器が出土した[1]。 国道58号線の改築工事に伴う2006年(平成18年)~2007年(平成19年)度に少し離れた大津保畑地区に発掘調査が行われ、深さ1メートル超でフラスコ形またはラッパ形の落とし穴12基が検出された。上部の火山灰土層は約35000年前に堆積したと見られるため、日本最古の落とし穴である[4][5]。 2015年(平成27年)、鹿児島県史跡として指定され[4]、2022年に南種子町の横峯遺跡とともに国の史跡に指定された[5]。 なお、この遺跡に関して、その時代の種子島は離島ではなく、九州本土と陸続きだったのではないかという仮説もある[1]。 脚注 1 2 3 “立切遺跡”. 【公式】鹿児島県観光/旅行サイト かごしまへの旅. 2026年1月19日閲覧。 1 2 日本歴史地名大系. “立切遺跡(たちきりいせき)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2026年1月19日閲覧。 ↑ “立切遺跡”. 鹿児島県教育委員会 (2022年3月29日). 2026年1月19日閲覧。 1 2 “国内最古の落とし穴~立切遺跡(中種子町)~ – 鹿児島県上野原縄文の森”. 2026年1月19日閲覧。 1 2 “最古の「落とし穴」史跡に 鎌倉街道も、文化審答申”. 日本経済新聞 (2022年6月17日). 2026年1月19日閲覧。 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 この項目は、鹿児島県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/鹿児島県)。表示編集 座標: 北緯30度28分14.8秒 東経130度56分00.8秒 / 北緯30.470778度 東経130.933556度 / 30.470778; 130.933556 表話編歴日本の文化財有形文化財 国宝 一覧 絵画 彫刻 重要文化財 一覧 登録有形文化財 一覧 無形文化財 重要無形文化財 人間国宝 登録無形文化財 記録作成等の措置を講ずべき無形文化財 民俗文化財 重要有形民俗文化財 重要無形民俗文化財 登録有形民俗文化財 登録無形民俗文化財 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財 記念物 特別史跡 一覧 史跡 一覧 特別名勝 一覧 名勝 一覧 特別天然記念物 天然記念物 登録記念物 文化的景観 重要文化的景観 伝統的建造物群 重要伝統的建造物群保存地区 伝統的建造物群保存地区 その他 埋蔵文化財 選定保存技術 文化財保存活用地域計画 日本遺産 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks