第1次・第2次原州の戦い
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時1950年12月31日 –1951年1月20日 場所原州, 大韓民国 北緯37度21分09秒 東経127度56分58秒 / 北緯37.35250度 東経127.94944度座標: 北緯37度21分09秒 東経127度56分58秒 / 北緯37.35250度 東経127.94944度 結果
アメリカ軍の勝利
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第1次・第2次原州の戦い(だいいちじ・だいにじげんしゅうのたたかい)は、朝鮮戦争において1950年12月31日から1951年1月20日まで、韓国の原州で行われた戦いである。西部戦線での中国軍のソウル占領に合わせて、朝鮮人民軍は中央戦線と東部戦線に沿った国連軍の防衛線を不安定化させるため、原州占領を企図した。
1950年大晦日、中国人民志願軍と朝鮮人民軍の合同攻撃により春川の国連軍防衛線が突破された後、原州の米軍第10軍団は朝鮮人民軍第5軍団による主攻と第2軍団による後方からのゲリラ戦に遭遇し悩まされた。これに対し、エドワード・アーモンド少将指揮下の米軍第10軍団は原州で朝鮮人民軍を無力化することに成功し、その後国連軍による数々の対ゲリラ作戦が実施された。戦闘後、中央および東部戦線の朝鮮人民軍は壊滅し、国連軍の戦線は北緯37度線で安定することができた。
