第34回読売新聞社杯全日本選抜競輪
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競走成績
| 着 | 車番 | 選手 | 登録地 | 級 班 |
着差 | 決まり手 | 上がり (秒) | H/B | 特記[6] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 中川誠一郎 | 熊本 | S1 | 逃げ | 11.8 | B | ||
| 2 | 9 | 佐藤慎太郎 | 福島 | S1 | 1/2車輪 | 差し | 11.4 | 走注14-1 | |
| 3 | 5 | 吉澤純平 | 茨城 | S1 | 1/2車身 | 11.7 | JH | ||
| 4 | 2 | 武田豊樹 | 茨城 | SS | 1/2車身 | 11.6 | |||
| 5 | 6 | 和田真久留 | 神奈川 | S1 | 1/2車輪 | 11.4 | |||
| 6 | 7 | 松浦悠士 | 広島 | S1 | 3/4車輪 | 11.4 | |||
| 7 | 4 | 小倉竜二 | 徳島 | S1 | 1/2車身 | 11.2 | |||
| 8 | 3 | 香川雄介 | 香川 | S1 | 4車身 | 11.7 | 落滑入 | ||
| 9 | 8 | 吉田敏洋 | 愛知 | S1 | 5車身 | 11.7 | |||
配当金額
| 2枠複 |
|
3連複 |
| ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2枠単 |
|
3連単 |
| ||||||||||||
| 2車複 |
|
ワイド |
| ||||||||||||
| 2車単 |
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レース概略
GI決勝としては平成最後のこの大会[8]、単騎が3人の細切れ戦となった[9]。号砲で武田が真っ先に飛び出し[10]、吉澤純平-武田豊樹-佐藤慎太郎、中川誠一郎、松浦悠士-香川雄介-小倉竜二、和田真久留、吉田敏洋で周回。松浦ラインが吉澤ラインにかぶせた上を、残り2周で吉田が上昇し誘導員を退避させて流す。
2コーナーから踏み上げて先頭に立った和田を目がけて、吉澤が叩いて打鐘で抑え先行の態勢に[11]。この時点で吉田は最後尾。4番手をキープした和田の外側で浮きかけた中川が意を決してカマシを打ち[12][13][14][15][16][17]、最終1コーナー過ぎに主導権を奪取。なかなか吉澤が約2車身の差を縮められないまま[11]直線に入る。6番手からの松浦のバック捲りは、吉澤の後ろの武田をも飲み込めず不発。
- ゴール
準決勝[8]同様に丸1周強を駆けて[12][18]最後まで粘った地元九州勢の中川が、優勝。初GIタイトルの2016年の静岡・日本選手権競輪以来遠ざかっていた決勝の舞台で[8][16]、同じ単騎戦でGI2回目の制覇を果たした。バックストレッチ横にある大型ビジョン[19]でスロー映像を確認した後にガッツポーズを決めた[17][20][21]。勝利者インタビューでは、2年後に開催再開が発表されているホームバンク熊本競輪場への思いも語った[14][15][16][17][† 6]。
9選手のうち中川に次ぐ競走得点でもあった佐藤が、2着。武田追走から吉澤が内を空けるのを待ってから当たって[4][12]、中川との間を割り1/2車輪差まで迫った。
吉澤が3着。昨年6月の高松宮記念杯以来となる、師匠・武田とのGI決勝同乗だった。
吉澤の番手から直線で外側を行こうとした武田は、伸びを欠いて4着に終わり、GI最高齢優勝記録更新を逃した[22]。
さらに最後は横に広がって混線となった中・下位着陣。ゴール線前で武田の後輪と接触し、松浦にも当たって落滑入した香川は[10]、8着(左肩関節打撲[23])[注 1]。