第70回高松宮記念杯競輪
From Wikipedia, the free encyclopedia
競走成績
| 着 | 車番 | 選手 | 登録地 | 級 班 |
着差 | 決まり手 | 上がり (秒) | H/B | 特記 [10] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 中川誠一郎 | 熊本 | S1 | 差し | 11.1 | |||
| 2 | 2 | 新田祐大 | 福島 | SS | 3/4車身 | 捲り | 10.8 | ||
| 3 | 4 | 小原太樹 | 神奈川 | S1 | 3/4車輪 | 11.1 | |||
| 4 | 3 | 清水裕友 | 山口 | SS | 3/4車身 | 10.9 | J | ||
| 5 | 1 | 脇本雄太 | 福井 | SS | 1/2車身 | 11.4 | HB | ||
| 6 | 9 | 小倉竜二 | 徳島 | S1 | 3/4車輪 | 10.9 | |||
| 7 | 5 | 平原康多 | 埼玉 | SS | 3/4車身 | 10.9 | |||
| 8 | 8 | 木暮安由 | 群馬 | S1 | 微差 | 10.8 | |||
| 9 | 6 | 渡邉一成 | 福島 | S1 | 3/4車身 | 10.8 | |||
配当金額
- 上段:複式、下段:単式
2枠連 |
2車連 | 3連勝 | ワイド | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 81,825票 | 186,489票 | 885,947票 | 76,998票 | ||||
| 2=5 | 450円 (1) | 2=7 | 1,230円 (4) | 2=4=7 | 16,610円 (55) | 2=7 4=7 2=4 | 430円 (4) 1,600円 (27) 2,160円 (30) |
| 5-2 | 1,000円 (3) | 7-2 | 2,210円 (6) | 7-2-4 | 44,490円 (164) | ||
| 144,133票 | 1,635,626票 | [5] 10,234,164票 | 計 13,245,182票 | ||||
レース概要
4個レースが組まれた準決勝の3着から決勝に進んだのは福島の渡邉で、東日本が5名、西日本が4名の構成。地元地区の近畿から唯一人勝ち上がった脇本には、連携実績も豊富な九州の中川がマークし[18]、今年すでにGIタイトルを獲得している同士の2車ラインが形成された。
号砲で平原康多が出たものの誘導員には追いつこうとせず。清水裕友-小倉竜二、平原康多-木暮安由、新田祐大-渡邉一成、脇本雄太-中川誠一郎、単騎の小原太樹で並びがまとまる。この7番手位置から若干車間を空けて脇本が2角カマシ、打鐘で誘導員が退避し、小原までの3車が最終ホームまでに先頭に躍り出る。飛び付けずに4番手となった清水は離されていく。
きっちり付けてきた後ろの小原にインを掬われるリスクが過ぎったものの、8番手のホームからロング捲りで挑んできた新田に合わせて踏むことを最優先して車を外に外した中川が、直線に入って脇本を交わしてゴール。自身のGIタイトル3つ目にして初めて、自力レース(その過去2回ともに単騎)ではない優勝を果たした[10]。
末を欠いて5着に終わった脇本(前年大会と同じく果敢に主導権を握るレースでライン番手の選手が勝利)だったが、優勝者インタビューで中川に強く称えられた[19]。