第3軍団イタリカ

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ガッリエヌスが第3軍団イタリカを称えて260年に発行したアントニニアヌス。表面のコウノトリは軍団のシンボルである。軍団はVI Pia VI Fidelis(六たび忠にして六たび誠なり)と称えられている。

第3軍団イタリカイタリア語: Legio III Italica)は、ローマ軍団の一つで、マルコマンニ族に対する戦役のためにマルクス・アウレリウス・アントニヌスが165年ごろに徴募して編成した。イタリカという通称から、兵はイタリアで徴募されたことが窺える。この軍団は5世紀初頭に至っても、なおゲルマニアにおいて現役であった(約420年頃の西ローマ帝国の文献『ノティティア・ディグニタートゥム』の記載による)。

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