第57回朝日新聞社杯競輪祭
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当大会は、当年12月30日に京王閣競輪場で行われる、KEIRINグランプリ2015の出場権をかけた最後の一戦となる。当大会開幕直前までに、同レースへの優先出場権を得た選手は以下の4名。
| 山崎芳仁 | 第30回読売新聞社杯全日本選抜競輪 優勝 |
| 新田祐大 | 第68回日本選手権競輪・第58回オールスター競輪 優勝 |
| 武田豊樹 | 第66回高松宮記念杯競輪 優勝 |
| 園田匠 | 第24回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント 優勝 |
残る5名は、当大会の優勝者ないし、当年11月23日時点における賞金獲得額上位者から選出されるが、以下の3名が賞金獲得額上位者として出場を確定させている(賞金獲得額順位は当年当大会開幕直前時点による)。
以上の前提に立ち、実質的に決勝戦が行われるまでに残った椅子は2名。そして残る2名の争いは、
に加え、下記に記した決勝戦に進出したメンバーということになった[1]。このうち、賞金獲得額上位の稲垣は準決勝が終了した段階で最終日の完走を条件にグランプリ出場を確定させた。
よって、当年11月22日に行われた準決勝終了時点では、実質的に残る1名が未決定となっていたが、決勝戦のメンバーの中で、グランプリの出場権を確定させているのは、優先出場権を得ている武田と、獲得賞金上位者として確定させている浅井、平原の3人だけ。よって、それ以外の6名が優勝すれば、当該選手のグランプリ出場が確定し、武田、浅井、平原の3名のいずれかが優勝した場合、獲得賞金額ランキング第8位村上義弘のグランプリ出場が確定となる。ただし、8位村上義弘が落車棄権・失格しなければ確定だが、落車棄権・失格すれば、獲得賞金額第9位岩津裕介(3日目の選抜6R、最終日の一般2R)か獲得賞金額第11位金子貴志(最終日10R特別優秀)のどちらかが確定。
以上の件を踏まえて行われたのが決勝戦である。