△ABCと、その辺上にない点Pについて、A', B', C' をそれぞれ、直線AP, BP, CPとBC, CA, ABの交点とする。次にA', B', C'を辺BC, CA, ABの中点で鏡映した点を、それぞれA", B", C"とする。このときAA", BB", CC"を等長共役線(isotomic lines)または等距離線と言う。3つの等長共役線はチェバの定理より一点で交わる。その点をPの等長共役点または等截点[6]、もしくは単に等長共役といい、Pとその等長共役点との関係を等長共役と言う。