築山古墳 (大分市)
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位置
北緯33度14分19.6秒 東経131度48分6.2秒 / 北緯33.238778度 東経131.801722度座標: 北緯33度14分19.6秒 東経131度48分6.2秒 / 北緯33.238778度 東経131.801722度
形状
前方後円墳
規模
全長90メートル(前方部50m, 後円部径40m)、高さは前方部8メートル、 後円部10メートル、前方部幅45メートル
| 築山古墳 | |
|---|---|
| 所在地 | 大分県大分市大字神崎字浄願寺 |
| 位置 | 北緯33度14分19.6秒 東経131度48分6.2秒 / 北緯33.238778度 東経131.801722度座標: 北緯33度14分19.6秒 東経131度48分6.2秒 / 北緯33.238778度 東経131.801722度 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 規模 | 全長90メートル(前方部50m, 後円部径40m)、高さは前方部8メートル、 後円部10メートル、前方部幅45メートル |
| 出土品 | 鉄剣・鏡・管玉 |
| 築造時期 | 5世紀中頃 |
| 史跡 | 国指定史跡 |
| 地図 | |
築山古墳(つきやまこふん)は、大分県大分市(旧佐賀関町)大字神崎(ほんこうざき)字浄願寺にある5世紀代(古墳時代中期)の前方後円墳である。1936年(昭和11年)9月3日に国の史跡に指定された。
築山古墳は、佐賀関半島の北西海岸部、丘陵端部に位置する。著名な猫塚古墳(碧玉製鍬形石、後漢鏡片、鉄剣、鉄戈などを出土した)の東南約一キロメートルのところにある。後円部の一部が北側の村社八幡神社の境内になっている。
規模は、全長90メートル(前方部50m, 後円部径40m)、高さは前方部8メートル、 後円部10メートル、前方部幅45メートルで、葺き石が葺かれている。亀塚古墳に県下最大の座を譲っているが、総量34キログラムという大量の朱が使われているなど、当時としては最高級の豪華葬であったことが判明し、水軍をもつ海人部(海部郡)の歴史を解き明かす上で重要な遺跡と位置づけられ、調査が続けられている。愛称は「石棺さま」。 副葬品などから5世紀中頃と推測されている。
発掘調査
被葬者
副葬品
文化財
所在地
周辺の古墳・史跡
周辺には約19基の古墳が確認されている。
- 亀塚古墳 - 大分県最大規模の古墳。築山古墳とは並列に作られており、一方の頂上から相手を視認することができる。
- 飛山古墳群 - 大分市久原。国道197号のバイパス道路建設時に発見。玄武文様のある紡錘車型石製品(韓国にその起源)などが出土したが、バイパス道路建設により一部消滅。
- 中ノ原古墳 - 大分市本神崎。径12メートルの横穴式単石室を持つ。6世紀後半の古墳としては県下最大級。
- 猫塚古墳 - 大分市本神崎。碧玉製鍬形石や後漢鏡片などが出土したと伝えられるが開発により消滅。4世紀後半。
- 馬場古墳 - 大分市馬場。全長60メートルの前方後円墳。5世紀前半。