羊痘
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原因
疫学
気道感染および接触感染が主であるが、汚染器具を介した間接接触感染や節足動物を介した機械的伝播もみられる。日本での発生はない。
症状
40℃以上の発熱に続き、無毛部に発疹が発生し、硬く腫脹した丘疹となる。丘疹は粘膜部で潰瘍となり、鼻炎、呼吸困難などを引き起こす。雌羊の場合、流産や乳房炎を引き起こす場合がある[1]。若齢では重篤で100%に近い致死率となる。
診断
治療
治療法はない。
予防
常在地では弱毒生ワクチンや不活化ワクチンが使用される。